子供の教育、暮らしの情報サイト

お子様の教科書にピッタリ合った月刊教材
ポピー【さんけんしゃ】

お子さまの教科書にあわせて毎月お届け学校で使っている教科書・進度に対応した教材をお届けします。ポピー式漢字学習法おぼえて・学べて・復習できる、ポピーの漢字学習は一味違います。ポピーの充実したサポート&サービス教材だけではなく、ポピーの様々なサービスをご利用いただけます。先生と同じ教え方だから、よくわかる!つまずきを解消する「答えとてびき」がどの教材よりも充実。学校のテストと同じ形式!100点を目指そうテストメーカーだからこそ、毎月できるテストの予行練習。ポピーはテストメーカーが編集・作成していますだから学校教材と同じ形式で学べる!石川遼選手も使っていました先輩として、後輩に熱いメッセージを送っています。

 

昨今、新聞やテレビなどのメディアで、子供の学力低下問題が取り上げられています。 文部科学省が公表した児童生徒を対象に行った学力テストの結果によると、特に算数・社会の正答率が落ち、 教育関係が指摘する学力不安が裏付けられた形となりました。
ゆとり教育によって授業時間の削減や完全週5日制の導入が実施されています。 しかし激しい受験戦争や詰め込み教育に大きな変化はなく、「ゆとり」どころかいじめや登校拒否など子どもを取り巻く多くの問題が取りざたされ、 子どもの「学習意欲の低下」「学力低下」が懸念されています。 低学力になった子どもはやがて成人し親になっても、わが子の学力の高め方や勉強させるしつけ方をほとんど知らないで育つ危険性を秘めています。
教育は学力だけではありません。他にもまだまだ大切なものがたくさんあります。 だからといって、今、この学力の問題に目を向けないでいいのでしょうか。 あなたのお子さま・ご家族が将来、学力低下による影響をうけないためにもぜひお伝えしたいことがあります。
なぜ勉強するのか。
それは、頭を鍛えていろいろなことを自由に考え、行動できる大人になるため。
社会に出て、自分の考えで生活し、自分のしてみたいことを精一杯できる人生を歩むため。
それが世のため人のためになれば最高の人生です。最高の人生をめざしましょう。
家庭学習なしに確かな学力は身につきません。 私たちの小学校のころと今とは習う内容や水準、スピードがひどく違ってきています。
つまり家庭で予習復習をする機会がなく、学校での授業の「うろ覚え」のままでは、学力はつきにくいものです。 確かな学力は、習っただけや教わっただけの人任せでは身につきません。
家庭での復習で学力を定着させます。復習しないと、左図のようにせっかく覚えたことを忘れてしまいます。
おうちの方の「指示」「お子様の学習チェック」そしてアドバイスや褒めるといった「フォロー」が大切です。

 

詳細はこちら↑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

学研教材なら
【家庭学習の山研社】

さんけん社は、30年以上にわたって、学研、ポピー教材、はつらつパルなどの小学生向け家庭学習教材・通信教育教材を、お子さまと保護者の立場にたってご案内してきました。
人間の基礎基盤となり、生きる力を養うのが家庭学習です。さんけん社は、家庭学習を支え指針となる学習教材を通してエールを送り続けます。
.平成24年より、新学習指導要領実施で小学校教育・中学校教育が変わりました。 今までの「ゆとり教育」から「学力重視」へと変化し、授業時間は約10%増加、教科書のページ数も約25%増加しました。
この数字からも分かるように、授業時間数は、学習内容の増加に見合うだけ増えているとはいえないのです。

 

つまり、今までの「ゆとり教育」と比較すると、かなり授業の進み方が速くなっています。
限られた授業時間の中で学習内容が多くなれば、学校の授業だけでは、教科書の内容を「本当にわかった」というレベルで理解するのは難しいでしょう。 また、お子さまの中でも、理解に差がついてしまうのでは……という不安もあります。

 

詳細はこちら↑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょっといいかも♪

ちょっとのぞいてみてね♪