新郎新婦プロフィール紹介用ペーパーアイテム
【ウェディング新聞】
なぜ、ウェディング新聞なのか?
結婚式に参加して、新郎は知ってるけれど新婦はよく知らない。逆のパターンもあるでしょう。結婚式が終わり、結局、相手がどんな人なのかよくわからなかった。なんて、ケースがありませんか? 二次会にしか出席しない人は尚更かもしれません。そんなときに新郎新婦のプロフィールや、二人の馴れ初めが書かれたウェディング新聞を用意すれば、お祝いに来てくれた皆さまに相手のことを紹介することができます。また、結婚式や二次会当日はギリギリに来る人よりも、時間に余裕を持ってこられる方がほとんどです。随分と待って、やっと受付が終わったと思ったら、また待ち時間。そんな時間を利用して、ウェディング新聞を配るのはどうでしょうか?
「なるべく安く!」を考えました
このサービスをはじめるきっかけは、知人より「ウェディング新聞を作れないか?」と相談を受けたことでした。現在、ウェディング新聞制作のサービスを行っている他社様の存在を紹介したのですが、知人の考えていた予算に合わないということでした。つまり、「高い!」ということです。これまでに「ウェディング新聞を作りたいけれど、予算が会わない!」と断念した方もたくさんいるでしょう。
一生に一度の晴れ舞台で予算が原因で諦めさせるのは残念すぎます。
そこで考えた結果、もっともコストがかかる印刷をお客様にゆだね、デザイン済みのPDFデータを納品する方法を思いつきました。もっともコストのかかる印刷費(業者にとっては、もっとも売り上げに繋がるところでしょう)をカットする、この方法でしたら、他社の半値以下での制作可能です。500枚で300円のようなコピー用紙を購入して、自宅やオフィスのプリンターで印刷すれば、コストを極限まで抑えることができます。プリンターがない人でも、プリントショップやコンビニにデータをコピーしたUSBメモリーカードなどでデータを持ち込めば、安くて手軽に印刷が可能です。下のグラフをご覧ください。わかりやすく同業他社様とA4サイズ両面の制作料金を比較してみました。ここまで安くなります。
データ納品だと、いいこと、いっぱい!
ウェディング新聞も時代の流れに乗り、デジタルデータ化になりました。他社ではタブーとされているようですが、当社は制作したPDFデータを納品することで圧倒的な納期短縮を実現します(印刷も承ります)。データ納品になれば、メールで送ることも、ブログに貼ることもできます。データを利用して、Tシャツやマグカップにプリントすることや、拡大印刷をしてウェルカムボードに利用することもできます。納品したPDFデータは、ポスターや年賀状や名刺などにも拡大縮小印刷できます。また、プリントをせずに、画像をメールで送ったり、ホームページに貼ることも可能です。
おもしろそう〜♪
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