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エリザベス女王戴冠５０周年を記念して、王室に献上した特別な紅茶です

英国ピーチ＆マリーゴールドティー　
選びぬいたスリランカ茶葉に、甘い香り漂うピーチとマリーゴールドの花びらをブレンド！
紅茶をより際立てながら、上品な澄んだ味わいが楽しめる紅茶です。紅茶をこよなく愛する英国人がクッキー、クリームを使ったケーキに相性がいいと、こだわり愛されているブレンドティーです。

あなたも『紅茶コーディネーター資格』が取れます！
美味しい紅茶の入れ方から、茶葉の選定やティー・フードの作り方、ティーパーティーの演出方法まで、紅茶の楽しみ方を総合的に学べます。
講師は日本での紅茶第一人者の磯淵猛先生です。
当講座をですべての課題に合格すると、紅茶スペシャリストの証明となる『紅茶コーディネーター資格』を取得できます。
紅茶店や、紅茶教室の講師など、資格を活かしてプロとして活躍も！

TV・雑誌でも紹介頂きました！
極プリン6個入

【送料込】とろける口どけ極上きわみプリンも入った【送料込】
【ネット限定】スイーツ6種お試しセット！

長澤まさみさんに紹介頂いたみそまんじゅうや、
綾小路きみまろさんに紹介頂いたきわみプリンなど、
6種のお取り寄せスイーツが
一度に楽しめるセットをご用意致しました。

3種のチーズを使用した濃厚チーズケーキ
本格チーズケーキ　
酪(らく)

3種類の高級チーズを贅沢に使って焼き上げました。
濃厚なチーズケーキは、コーヒーにも合いますが、
ワインにも合うと評判です。玉華堂のチーズケーキは、
この濃厚チーズケーキ「酪」の他に
半熟チーズケーキRARAをはじめ
各種のお取り寄せできるチーズケーキをご用意致しております。

ブルゴーニュを熟知するスペシャリストが造る希少な古樹ヌーヴォー

【ピエール・オリヴィエ】
本拠地はニュイ・サン・ジョルジュで、ブルゴーニュ各地でさまざまな高品質ワインを手がけるドメーヌ。
その経験と実力から、フランスソムリエ協会会長を９年間も務めた重鎮、ジョルジュ・ペルチュイゼ氏にワインが認められるなどの功績を持っています
POINT.1
”黄金の丘”に君臨する由緒正しきドメーヌ。
【ピエール・オリヴィエ】はブルゴーニュの心臓部であるニュイ・サン・ジョルジュを拠点とするモワイヤール家所有のドメーヌ。フランス革命以前から続く一族で、1850年からドメーヌ業とネゴシアン業を行ってます。
POINT.2
40年以上の古樹から生まれる深み
樹齢40〜50年のぶどう樹から収穫。古樹の根はより深いため、土壌から養分を吸収します。また、年を経るごとに樹勢が落ち着き、房が減っていくので、ひとつひとつの実に養分が集まるという効果もあるのです。

【ボルドー金賞赤６本セット第４弾】
ボルドー金賞赤ワインが１本あたり約９９７円（税込）！食事を美味しくする６銘酒。

●シャトー・ムーラン・ド・セレ’０６　◆アキテーヌ・コンクール金賞
　（ＡＣボルドー赤・ＦＢ）
●エクストレーム・ムーラン・ド・セレ’０６　◆アキテーヌ・コンクール金賞
　（ＡＣボルドー／赤・ＦＢ）
●シャトー・ド・ラ・クードレ’０７　◆アキテーヌ・コンクール金賞
　（ＡＣボルドー／赤・ＦＢ）
●シャトー・ド・ラ・クードレ・プレスティージュ’０７　◆アキテーヌ・コンクール金賞
　（ＡＣボルドー／赤・ＦＢ）
●シャトー・ル・クルー・デュ・パン’０９　◆パリ・コンクール金賞
　（ＡＣボルドー／赤・ＦＢ）
●グリフォン・ドール’０９　◆パリ・コンクール金賞
　（ＡＣボルドー／赤・ＦＢ）

【ボルドー赤１２本セット第６弾】
銘醸地ボルドーの赤ワインが１本あたり６９０円（税込）！飲むとその魅力がわかるボルドー赤。

●シャトー・オー・ベルナン’０８（ＡＣボルドー／赤・ＦＢ）
●バロン・ド・レピネット’０８（ＡＣボルドー／赤・ＦＢ）
●マルキ・ド・グランヴァル’０９（ＡＣボルドー／赤・ＦＢ）
●シャトー・モンフォール・ラルムヴァイユ’０９（ＡＣボルドー／赤・ＦＢ）
●コロナシオン’０９（ＡＣボルドー／赤・ＦＢ）
●ドラッカー・ルージュ’０９（ＡＣボルドー／赤・ＦＢ）
●シャトー・オー・ムーリナ’０９（ＡＣボルドー／赤・ＦＢ）
●ペガス’０９（ＡＣボルドー／赤・ＦＢ）
●キュヴェ・ゴティーク’０８（ＡＣガイヤック／赤・ＦＢ）
●サジタリウス’０８（ＡＣガイヤック／赤・ＦＢ）
●レオ・ド・ゴンテ’０５（ＡＣコート・ド・デュラス／赤・ＦＢ）
●サジタリウス’０５（ＡＣコート・ド・デュラス／赤・ＦＢ）
※この商品には、ガイヤック、コート・ド・デュラスのワインも含まれております。この地域はフランスでは品質、ぶどう品種共にボルドーとほぼ同じということで、ボルドー地区のワインとしての認識もあることから、広い意味での「ボルドーワイン」として紹介しております。正確には「南西部」とされる地区のワインも含まれますので、予めご了承ください。

長期熟成版「ひとり歩き」です。「ひとり歩き」の原酒を4年間熟成させました。華やかな香りの中に深く沈んだ甘い香り、円熟した味の中にしっかりとした力強さそして程良い余韻を持ち合わせております。オン・ザ・ロックで、そーっと氷を落とし、グラスを傾けながら味わっていただきたい逸品です。やわらかく深い味わい・上品な奥の深い甘みを体験くださいませ。

　この商品は、蔵の隅で鎮座している甕、その中で悠々と満を持していた熟成原酒として、「ひとり歩き」の羅針盤（コンパス）となって欲しい、そういう蔵元さまの願いを込めての蔵出しです。どうぞその蔵元様のお気持ちをこの焼酎から発見してみていただきたく存じます。年に一度、年末だけ発売される「幻の焼酎」です。

長い冬が終わり、今季のお酒造りも何とか無事終えることができました。モンドセレクション最高金賞二十三年目受賞も決まり、ホッとした中・・、今年も夏季限定で「羅生門龍寿自然圧搾斗壜採り原酒」を発売させて頂くことになりました。

斗壜採りをしてから、約四カ月経ち、お酒も程よく熟し、飲み頃となりました。今回また、商品化をするにあたり、仕込の時のこと、麹造りで夜中ずっと室にいたこと、酒袋を冷たい水で洗っていることなどいろんなことが思いだされます。中でも搾る時が造っていて何より楽しみなことです。飲んで頂いて「美味しい」と言ってもらえるのが何より嬉しいことです。

兵庫県吉川町産の山田錦と酒水として良質な紀ノ川の伏流水など最高の原料を用いて、蔵人皆で心を込めて醸した純米大吟醸「羅生門龍寿」。もろみの入った酒袋より自然に滴りでた雫を採りとめた最上級の日本酒。労力のかかる割には、採れるお酒の量がごく僅かなので、大変希少なお酒となります。是非、今年度百本限定の「羅生門龍寿自然圧搾斗壜採り原酒」をご賞味ください。ここに説明文を入力

清酒の鑑評会は国税局の主催で、全国11ブロックで毎年春と秋の2回行われます。この地区は関東信越国税局管内となり、埼玉、茨城、栃木、群馬、長野、新潟の 6県の蔵元から出品されます。麒麟山酒造では鑑評会出品酒と同じお酒を皆様にお届けできないかと考えました。「KIRINNZAN　kagayaki」は鑑評会の雰囲気、出品に向けての蔵人の緊張感を皆様に少しでもお伝えできたらと思って製品化が実現しました。お米は究極の酒米「越淡麗」を使用し、銘醸・麒麟山酒造さんが全力投球で醸したお酒です！

果物をイメージさせるナチュラルな香りと、重厚なうまみの中に感じるシャープな切 れ味 を存分にご堪能ください。まさしく麒麟山さんからの贈り物です。

☆とっても素敵なパッケージに入っており、ご贈答（お歳暮）等にもってこいの逸品です。お早めにご予約・お申込みくださいませ。

このお酒はまさに「至玉の逸品」「日本酒の最高傑作」です！こんなにスゴイお酒は飲んだことがありません。なめらかな旨味と優しいふくらみを感じさせ、やさしい口当たりのお酒です。「約8ヶ月の低温貯蔵の結果、伸びやかに丸みを帯びてきましたが、さらにきれいにまとまってきていると感じる」スゴイお酒になっております。日本酒というカテゴリーを逸脱しているかのようにも感じてしまいます。この機会にどうぞ、ぜひ一度、ご自分の舌でお確かめくださいませ。

女性の方、日本酒を飲み始めたばかりの方には非常にとっつきやすいお酒だと思います。お値段もイイですが、その価値は十分にあります！ひとりでも多くの方に飲んでいただきたい。そんなお酒です。

少量の手作りのお米を使って造った青島酒造様のコンセプト商品です。本数が少ないのでご希望のお客様はお早めにご注文くださいませ。

毎年人気のこのお酒で、年に二度、春（グリーンラベル）と秋（赤ラベル）で出荷される正雪さんにおいて、最も人気のあるシリーズで、杜氏さん渾身のお酒であります。新春に搾ったお酒をじっくり低温冷蔵庫で熟成させ、今回の入荷となりました。「The 正雪」と呼ばせて」いただきます。そのお酒を皆様に美味しく召し上がっていただける瞬間がやってまいりました。店主市川自身もこんなに美味しいお酒をご提供できますこと非常にうれしいです。 Wanderful！ Happy！Deｌicious！

兵庫県産山田錦を大吟醸仕込み用のジャケットタンクで低温で40日以上にわたり、ゆっくりと発酵、そしてじっくりと搾った純米吟醸酒のうち、名杜氏と称されている山影純悦杜氏が「こりゃあすばらしいお酒だ！」と自画自賛・納得したお酒だけを特別にまったく火入れを施していない「すっぴん」の生生であつらえしたものなのです。

このお酒をゲットされた方はどうぞ存分にお楽しみくださいね。

★急げ急げ！このお酒は蔵元様サイドでもすぐに売りきれとなってしまいます！
【竹鶴酒造様からのコメント】
昨年度、竹原市宿根での雄町栽培は、農家さんが病気療養中だったため、収穫が減っております。（15年にわたり宿根雄町を育ててくださった森重昭人さんは、本年ご逝去されました。合掌）「宿根雄町　純米原酒」は、今後も増産が見込めず、これまで以上に品薄な状況が続くものと予想されます。

このお酒は竹原市・宿根（すくね）地区の篤農家・奥元さんと森重さんが丹誠込めたすばらしく美しい田んぼで契約栽培され、それはそれは健康的に育ったたくましい雄町米で仕込んだ無濾過の純米原酒です。

常温のヒヤで一杯。！そうそう、これが「宿根」、独特の味わいなんだよな〜。爽やかな若竹のような香りがほんのりと漂い、思わず喉が鳴ります。たっぷり感とお米の旨味・滋味。酸も心地よく、飲むほどに美味しく感じてまいります。味わい自体ものすごくどっしりしているのですが、穏やかでやさしい感じなんです。これぞ竹鶴さん！っていった感じです！定番として常時ラインナップになるのなら毎日でも飲んでいたいそんなお酒です！

このお酒は常温のヒヤとお燗は特にイケます。特にぬるめのお燗（ぬる燗よりちょっぴり熱め！）が最高に美味いと思いました。これからの時期にピッタリのお酒ではないかと思います。 アルコールのツンとした感じが、不思議なのですが、ぬる燗にするとだんだんに感じなくなるのです。

最初は濃いなあと感じるかもしれませんが、飲んでいくうちに、徐々にやわらかく感じてきてしまって、「やばい！ もう三合も飲んじゃったよ〜」ってな感じになってしまうでしょう。そうですズルズルと竹鶴マジックのその術中に引き込まれていきますので覚悟していてくださいね（笑）。本当に飲み応え十分！お米のもつ本来の甘味・旨味が上手に引き出されてくるなと思いました。本当に美味しいお酒です。「熟成の妙味」というのは竹鶴のことを言っているのではないかと思うほど、いい感じです。思わず「いいね〜」って声が出てしまいますよ！

★これこそまさにコストパフォーマンス最高のお酒だと断言します！　すぐに完売してしまう理由がよくわかります。

※冷やしすぎると、微妙な味がわからなくなってしまいますので、あまりお薦めはいたしません。（あくまでご参考程度に、どうぞご自由に楽しんでみてください）

静岡県産　百花蜜

店主市川もあまりの美味しさに朝、ヨーグルトにたっぷり入れていただいております！ 濃厚でありながら、キレも良く、大地の恵みがここに凝縮されています。「非常にいい！」と家内の父の鈴木勲組合長も太鼓判を押しておりました。
日本は世界でも有数な花において種類の多い国です。色々な花がそれぞれの時季によって同時に咲きます。しかし、花の蜜を特定できない時期があります。数種類の花が同時に咲く時に収穫できた蜂蜜を『百花蜜』と表しております。
今回の百花蜜は静岡は清水において、6〜7月の時期「みかん」の収穫時期の末期に採れたハチミツです。 ★花種の構成は「みかん蜜」（10％位）にサンゴジュ・イヌモチ・ノバラ・シロバラなどとなっております。

この『百花蜜』は収穫時期とそのロット（採れた蜜は一斗缶に入れます）によって、それぞれ味が違ってまいります。同じ一本はなく、すべて特徴・個性のある蜜であると言えます。このことこそ、大自然の産物・恵みである蜂蜜の醍醐味であると思います。

もうこれしか、この1本しか味わえません。二度と同じ味わいがないのがこの「百花蜜」の特徴および希少価値、そして信条なんです。ぜひぜひ、お試しください。きっと満足してくださるはずです。

鹿児島県種子島産
れんげ蜂蜜（れんげはちみつ）

クヰンビーガーデン養蜂組合のれんげ蜂蜜は主に鹿児島県の種子島で生産されます。種子島の自然の恵みがこの蜂蜜に詰まっております。ピンク色の絨毯を敷き詰めた様なレンゲ畑から風に乗って漂ってくる、えも言えぬ上品で軽い野原の香り、爽やかな甘さは、まるで天使の味に思えます。お試しいただかなければこの滋味がわかりません。だまされたと思って是非一度、食していただけましたら、その味に納得！くださるのではと、なおかつ病み付きに、永遠のファンになってくださるのではと思います。故郷を思い出させてくれるなつかしい味です。

さて、れんげはちみつは、生産量・消費量が最も多く、知名度も一番高い日本を代表するはちみつです。 れんげの花は、いうまでもなく代表的な蜜源植物で、岐阜県の県花にも指定されて います。まろやかな味と上品な香りは、いかにも日本人好みです。 4月から5月にかけて西日本の各地で採集作業が行われます。栽培の北限は福島県 で、開花期間が長く、そのため採蜜に極端な当たり外れがないのが特徴です。

秋田県産　トチ（マロニエ）はちみつ

このマロニエ（トチ）蜂蜜は、秋田県の田沢湖周辺と、桧木内村周辺で採れる蜂蜜 で、 独特の味わいを持っています。甘さはレンゲとアカシアの中間くらいでしょうか。 口に入れた瞬間、そのふくよかさと大人の味わいに驚きます。また葉っぱのような自然の香り・味を感じます。そう自然そのものを 食しているかのように感じます。蜂蜜らしからぬ深みがあり、後口が特に高貴な印象があって、店主市川は結構気に入っております。家内の父、クヰンビーガーデン 養蜂組合・組合長である鈴木勲も「このマロニエ（トチ）は近年になくものすごくい い出来 だ！」と申しております。ぜひともこの機会にお試しください。

さて、マロニエそうトチノキは、パリのマロニエの親類で、山間部に野生する喬木です。５月下旬から６月中旬にかけて、ロウソクを立てたような優美な花を開く時期に採集します。流蜜は夕立にたとえられるほど太く、味も香りも悪くないのですが、高地に分布するため、低温にあって蜜をふかなかったり、開花に表年と裏年があったりして収穫がとても難しい花なのです。ですので、ものすごく貴重な蜂蜜と言えます