花火大会のご案内
花火大会があれば行きましょう（倹約して楽しめます）。
静岡市の花火大会
（他にもあるかと思いますが自分が把握している内容でご案内します）
6月
・祇園祭り（用宗、広野、青木、小坂、石部）
花火大会ではありませんが、お祭りで花火があがります。地区により花火の数は変わりますが、用宗が一番多いです。
30分に1回連続で上がります。
7月
・安倍川花火大会
8月
・清水港祭り
・流通センター祭り（手ずつ花火があります。）
・安西の花火大会（正式名称不明）
静岡県内の花火大会
・焼津花火大会（静岡からは近場です）
・ふくろい遠州花火大会（規模でいったらふくろいでしょうか）
・浜名湖かんざんじ温泉花火大会
伊豆においては、熱海、伊東、下田各所で行われています。
ちなみに自分が行ったことろでよかったのが、下記です。
・土肥温泉花火大会
8/20位の土肥フェスティバルにあわせて行われる。最後の海上ナイヤガラが圧巻。伊豆の花火は総じて海から山までの距離が無く鉢状の場所で開催されるので、花火の音が共振するように響くことが多いです。
・弓ヶ浜花火大会
毎年8月8日8時(夜の8時）開催。花火大会としては小規模ですが、最後に海に向かって打ち上げる花火が独特（毎年該当花火があるか不明）。
もちろん大小まだまだあると思います。静岡県外でも当然まだまだあります。
持ち物
・虫除け
・かゆみ止め
・飲み物
楽しみ方
場所取りはできるだけ早めに、いい場所をとりましょう。一概にいい場所と行っても人それぞれですが、打ち上げ場所より遠くても前に人が少ない場所がいいと思います（前に人がいると、子供の視線から花火が見にくい場合があるので）。
花火の打ち上げ場所に近いと本当に響いて来ます。子供が小さい時は、遠目から見たほうがよいかもしれません。
また有名な花火大会は混雑するので、子供が小さい時は、こちらも遠目からの方がよいでしょう。
花火大会が終わった後に、手持ち花火で楽しむ事もおすすめめします。
倹約を気にしなかれば、近くのホテル等に宿泊して、屋上で見るという裏技もあります。
倹約的には、打ち上げ会場近くに友達がいれば、その友達の家の庭でバーベキュー等しながら見れるとベストかも！！
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