イクメン・イクママになったとき(お子さんがうまれる前後)のおすすめ

イクメン・イクママになったときのおすすめ

お子さんの出産まじか、出産したというイクメン・イクママへのおすすめをご案内します。
第一子の時は、いろいろ購入しなければならないかもしれませんが、ご参考にしていただけたらとおもいます。
また、すべて新品でなくても中古があればそれでもよいかと思います。また、新生児用のものは使用期間が短いので知人から借りるなど購入しないで倹約もできる可能性があります。
そうはいっても新生児のものは新品という場合は、おじいちゃん、おばあちゃんに応援(金銭的なご支援)に加わってもらうこともどうでしょうか。

ベビーシート(ベビーカー・クーハン【クーファン】)のご紹介

まずは病院から退院、自宅に帰るには車にのせます。
そのときに必要なのが、ベビーシートになります。

 

ベビーシート(ドゥキッズ5)

 

ベビーシート(車内でのシート)として使えるだけでなく、ベビーべッド・クーハン【クーファン】(家で寝る)、ベビーカー(歩いて移動時)として3種類を兼用できるものがおすすめです。

 

子供が車で寝てしまっても、そのまま家にベビーシートごともって言ってねかせられる。ベビーカーにのせて買い物ができるなどさまざまに活用できます。
おすすめの使用方法

 

赤ちゃんがなかなか寝付かない、だっこしてやっと寝たと思ったのに、布団で寝かせようとしておろして、手を放した、そのときに目覚めてしまうということはないでしょうか。

 

そんな時は、家の中でもベビーシートにのせたまま、ぶらぶら揺らして寝かせる。寝てしまえば、ベビーシートをそのまま置くだけでよいので、抱いておろした時より、目覚める可能性が低い

 

赤ちゃんは車にのっていると眠りに入りやすい。そのため、ドライブに出かけて寝るまで走り続ける。ねたところで、ベビーシートごと家の中にもどり、そのまま寝かせてしまうという事が可能です。

 

うちの子は、普通に布団でねるより、家の中でもベビーシートで寝かせた方が多かったような気がするくらいです。

 

※ドゥキッズ5については、スライドドアの車であれば取り付けやすいのですが、4ドアタイプの車では取り付けずらいとの話があります。適合車両の確認をした方がよいでしょう。また、適合車両でなくてもメーカーのサポートに問い合わせすれば詳細(付けられるか)をおしえてもらえるようです。コンビのサポートはこちら。

 

オークション等で中古があるといいのですが、ドゥキッズ5でなくても同様に、ベビーシートがベビーベッド、べビーカに付けられるものがあれば他社製品でもよいとは思います。

キュット ミー!(だっこひも)のご紹介

でかける時にはだっこひもがおすすめです。

 

だっこひもといえば、もちろん北極しろくま堂です。じつはこの北極しろくま堂は静岡のイクママさんが始めた会社です。すごいですね。
そこで話をもどして、おすすめはだっこひもです(もしろんおんぶひももあります)。

 

キュット ミー!(だっこひも)

 

取り扱いの説明DVDやリーフレットがあり、わかりやすいです。

 

お子さんの状態は目の前でわかりやすく安心感があります。

 

小さい内はだっこひもですこしおきくなったら(6ヶ月位)、おんぶひもの方がよいような気がします。

 

消耗品(ミルク、紙おむつ)について

消耗品(ミルク、紙おむつ)はできるだけよくて安いものをとなるとおもいます。
赤ちゃん専門店であれば西松屋、ナカムラ赤ちゃん店(今は店舗が減ってしまった)に行きました。またドラッグストア等でも特売もあります。

 

オムツについてはまとめ買いをすると荷物を運ぶのが大変です。

 

そのようなときはインターネット販売がオススメです。(価格的にはドラッグストア等の特売の方が安いかもしれませんが、そんなにかわりはないと思えます。)

インターネット販売といえばamazonですか、amazonはオムツも安い。さすが大量仕入れ、大量販売。amazonのサイトの価格はこちらを確認してみてください。

 

ミルク、離乳食などはこちらを確認してみてくさい。

 

もうひとつが、トイザラスの赤ちゃん向けサイトのどちらかでよいのではないでしょうか。

 

ほかも気になるかたは価格,comで確認しましょう。価格.comの場合ポイント、送料なども考慮しましょう。

 

また最初の赤ちゃんの時は購入するものが多いので、西松屋、ナカムラ赤ちゃん店などで実際のものを見て触って見た方がよいと思います。
なかなか実物を見ないと感じつかめないとおもいます(哺乳瓶とか)。

 

個人的にはオムツ界のベンツはパンパース(金額jは高いが使い勝手はよい)と思います。

 

ほかのオムツで問題なければ安いのを使用しましょう。他が合わないのであればやっぱりパンパース。すこし大きくなったら、また安いものでよいか試してみましょう。

イクメン・イクママになったときのおすすめ関連ページ

イベントが無い時の過ごし方
おすすめ情報
イクメン・イクママおすすめグッズ
おすすめ情報