田中接骨院(こむらがえりの応急処置)
 
 
こむらがえりの応急処置            Tanaka bonesetter.
こむらがえり(筋けいれん)といえば、ふくらはぎの腓返りが有名で他のホームページでもたくさん紹介されています。でもこむらがえりは、ふくらはぎだけでなく他の色々な部位でもおこります。
部位別にこむらがえり(筋けいれん)を紹介し、その処置方法についてご紹介していきたいと思います。
 
     
  左上の写真の左側は医師が使うカウンターショックです。右側の小さい方が一般の人が使えるようになった自動体外式除細動器(AED)です。詳しくは、第1回ワンポイント講座・AEDの普及へ。  
 
当院にて、こむらがえり(筋けいれん)を重要視するには訳があるのです。こむらがえりを夜中に起こして、ご自身または周りにいた人が応急処置をしなかったために朝立ち上がる時に、肉離れ(筋挫傷)をおこす症例がひじょうに多いからです。

当ホームページでは、部位別に処置の仕方を説明してありますのでその仕組みを理解され実践されることを望みます。
 
 
 
     
 
静岡県といえば、富士山。でも地元の人は、わりと見慣れているので他県の人に比べると感動が少ないのですが、アマチュア写真家の渡辺金男さんの作品を見ると改めて富士山の景色に感動することができます。富士の写真紹介に色々な富士が見られますので、どうぞご覧下さい。

趣味いろいろでは、写真の他に版画や手作り人形そしてフィッシングが掲載していますのでごゆっくり観賞してください。
 
 
 
     
 
富士は、季節により時間により天候により色々な顔を見せてくれます。
 
 
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