「そら元気」
―その製造から任務終了までー
「そら元気」を創る
●植物体や植物土壌環境(土中微生物・土中小動物)に有効な成分を、
「においの粒子として蒸散」させることによって
「置いて効かせる『空気調節剤』」として効果を発揮するように、
開発・製造しました。
●2010年3月 特許査定を受け、特許認定。
発明の名称「貝殻・甲殻のいずれかもしくは複数を用いての天然ミネラル補充剤」 (特許第4496523号)
●「そら元気」は製品保護のためビニール袋に密封してお渡ししています。
「そら元気」を使う
●お客様の手でビニールハウスや温室内の水滴が
常に落ちないところ・水の溜まらないところに設置
してください。
(使用方法@置いて効かせる)
●最大10月から5月までの8ヶ月間、継続して置き続けることができます。
(気候の変動によって多少効果のある期間が異なります。)
「そら元気」を生かす
●「におい」が薄れ、効果の出にくくなった「そら元気」は、
一晩液体に沈めておくと、「液肥」や「葉面散布剤」として、
まだ植物に有効な成分を多量に含んだ液を抽出できます。
(使用方法A液肥や葉面散布剤をとる)
●「そら元気」1個を2リットルの水や食酢に浸して24〜48時間
たつと、液肥や葉面散布剤として100倍以上に薄めて
ご使用いただけます。
(抽出した液は「農薬」や「他の葉面散布剤」と混ぜて使用することができます。)
「そら元気」を使い切る
●抽出し終わった「そら元気」は、
袋を開けて中身を土壌改良材として土にまくか、
そのまま土の中に埋めてください。
(外側の不織布は取り除いてください。)ゆくゆくは土に還っていきます。
(使用方法B残った固形成分は土壌改良剤として利用。
自然に回帰します。)
「そら元気」施工例
←●イチゴの根元に置いてくれています。
↑●これは別件で特許取得した「農業用ビニールハウス農業用温室内酢・木酢蒸散装置」です。(今はもっと大きな装置になっていますが、このように一つずつ「そら元気を」小分けにして、作物の近くに設置する方法もあります。…お手持ちの容器に「そら元気」を入れて、「植免液」を定期的に注ぎ入れ続けていただくと、「そら元気」の効果がより長期的に持続します。)
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