浅井園和堂の新たなる挑戦…食品分野
浅井園和堂の商品 ご案内(食品)
すべて天然物100%使用のオリジナル商品です。
有害な添加物は一切使用していません。
自然物同士を組み合わせて発酵・醸造させてつくるので、浅井園和堂の商品にはそれぞれ天然物独特の臭気があります。
食品としては、強すぎるにおいかもしれませんが、におい消しのための薬品を添加するより、その素材そのもののにおいを活かして「良いものづくり」をしています。
★★★「アカデモッシュ!」は、平成23年10月20日現在店舗様での販売をしておりません。 (磐田市の「いいとこまんぢゅう」さんでのお取り扱いも終了いたしました。)
ご注文および資料の請求は、電話・FAX・メールで承ります。★★★
電話・FAX (0538)36−1137 メール asai-e@uv.tnc.ne.jp『現代農業』での広告 ↑ (平成23年7月号〜10月号)
白米みたいに柔らかい!玄米の新食感
素材を美味しくする天然調味液『すっぱ』)
価格 1本(900ml入り)3,200円
★現代農業広告』のとおり(本体価格2,500円+消費税125円+送料込み価格)
●発売当時は、150ml・800円(税込)として 販売していましたが、平成23年4月からお得用 として「900ml」サイズを販売しました。
●これは、内容量が6倍なのに、お値段おさえめの「たくさん使っていただきたい浅井園和堂の想い」を詰め込んだ、ビックサイズ です。
●玄米は、900ml用だとなんと!30kgも炊けてしまいます。
(玄米3合で60回分)
●栄養成分表示 (100ml)当り
エネルギー58kcal たんぱく質2.1g
脂質 0.3g 炭水化物11.6g
ナトリウム860mg カルシウム1100mg
鉄 2.6mg 亜鉛 0.1mg未満
●PAT.P(特許出願済み)特願2011−87739




↑ 平成23年10月29日・30日に行われた「第4回ものづくりフェスタin袋井」で展示したチラシです。
ブログの内容をまとめてあります。
詳しくお知りになりたい方は、ブログ「玄米を美味しく…浅井園和堂の『すっぱ』物語」をご覧ください。
ここから「アカデモッシュ!」最新情報です
●「第4回ものづくりフェスタin袋井」に出店しました。
平成23年11月21日更新


●10月29日・30日 静岡理工科大学大学祭と共催として、「第4回ものづくりフェスタin袋井」が行われました。
「浅井園和堂」として、2回目の出展をしました。
昨年同様、「アカデモッシュ!」の試食を行い、「アカデモッシュ!を入れて炊いた玄米ごはん」や29日は「アカデモッシュ!を小さじ1入れたカルピスやトマトジュース」30日は「アカデモッシュ!を使って作った玄米と野菜のリゾットスープ」を試していただきました。
今まで、玄米ごはんを試食していただく時には、おにぎりの中に「焼き肉」や「シーチキン」等を入れて出していたのですが、「玄米ごはん」+「味付けのり」の組み合わせも大好評で、大発見でした。
まだ出来立ての「アカデモッシュ!」は生で少量入れて飲むと、苦みやえごみを感じますが、これが時間がたってくると、苦みやえごみが目立たなくなってくるのが不思議です。「カルピス」も、「アカデモッシュ!」を入れてすぐ飲むのと、一日置いてから飲むのとは、なぜか後味が違います。カルピスの乳酸菌のおかげでしょうか?!
今回も、貴重な体験をさせていただきました。ありがとうございました。
試食してくださった方々、説明を聞いてくださった方々、ありがとうございました
●「アカデモッシュ!」製造場所を大公開 23年6月7日
●浅井園和堂の農業資材(葉面散布剤・肥料・特許商品)を作っている作業所の同じ敷地内に、「アカデモッシュ!」製造所はあります。
製造所といっても、ただの保冷車の荷台ですが…。今のところ「アカデモッシュ!」は浅井園和堂の主力商品ではありません。資本をかけたくても、まだまだ成長期の段階ですので、「今できる(自分にとって)最善策」として密封状態の保冷車の荷台を使用して、日の当たりにくい作業所の北側に置いて、道具も区別して衛生面に配慮しながら、「アカデモッシュ!」を作っています。
↓保冷車の荷台内の掃除の様子。食酢の酸度が高い中、重曹を使って綺麗にします。


↓掃除が終わって、ひと段落。保冷車の荷台といっても意外と広いです。


↓タンク等を入れて、除湿機をかけます。900mlの瓶詰めしたボトル。


↓道具もきれいに洗って拭いて、収納します。また作る時に大活躍してくれます。


↓保冷車の荷台にはカギがかかります。 作業所に比べると、小さいです。


↓とても助かっている作業所です。ポストのわきには肥料の登録証と説明書きが貼ってあります。


●「アカデモッシュ!」は、製造から瓶詰め・梱包まで手作業の連続です。細かい作業が続きますが、その分真心をこめて、ひとつひとつ大切に関わることができて、とても嬉しいです。
●試食会を開きました。(4/30 5/2 5/3)
(ご注意…JA遠州夢咲ミナクル市御前崎店様での「アカデモッシュ!」の取り扱いは、平成23年7月15日をもって終了いたしました。店長様ならびにスタッフの皆様、またお買い上げくださった皆様、誠にありがとうございました。…)


↑ 4月30日 JA夢咲ミナクル市御前崎店様 店頭での試食会風景
焼き肉おにぎりが好評でした!
●2011年4月30日(土) JA遠州夢咲ミナクル市御前崎店様、店頭にて試食会を行わせていただきました。
当日の天気は曇りでちょっと天気が怪しかったのですが、10時半から14時くらいまで、「アカデモッシュ!」を使って炊いた100%玄米ごはんのおにぎりをお店にくる方に試していただきました。中身は、シーチキンマヨネーズしょうゆと「アカデモッシュ!」で漬け込んだ豚肉をその場で焼いたものの2種類でした。
食べてくださった方からは、玄米ごはんなのに「やわらかい」との感想を多く頂きました。焼き肉も、ニンニクの香りと風味が生かされていて「おいしい」と言われました。(焼き肉は、「アカデモッシュ!」に前日から漬け込んでおいて、前半は「しょうゆと砂糖を混ぜて焼いたもの」、後半は「そのまま焼いて後から天然塩をふったもの」を出しました。) ちょっと天然塩をふりすぎてしょっぱかったかなぁと反省しました。
試食してくださった方々、また「アカデモッシュ!」をお買い上げ下さった方ありがとうございました。
試食会後、「素材を美味しくする天然調味液『すっぱ』」から「アカデモッシュ!」に商品を変更しました。( ↑ 上の写真です)
店内には、美味しい農産物や綺麗なお花、もちろん玄米もそろっていて、いろいろな年齢層の方に愛されている「地域のお勧めスポット」であることを実感しました。
また、機会があれば、試食会を行いたいです。JA遠州夢咲ミナクル市御前崎店様、店長さんならびに店員の皆様、貴重な経験をありがとうございました。
●2011年5月3日(火)・4日(水) 磐田市の「バーンビレッジ」敷地内で試食会を行わせていただきました。
BGMが流れる中、とてもゆたっりとした雰囲気の中で、一日目は100%玄米おにぎり(中身はおかかとシーチキンマヨネーズしょうゆの2種類)と「アカデモッシュ!」を使って煮込んだニラと人参と玉ねぎと豚肉のスープを出しました。
二日目は、100%玄米おにぎり(中身はシーチキンマヨネーズしょうゆ)と「アカデモッシュ!」を使って作ったオリジナル餃子を出しました。
道行く人たちは、おしゃれな方ばかりで、ちょっと試食を勧めるのに躊躇しましたが、子供連れの方が多く試食してくれました。有り難かったです。試食してくださった方、また「アカデモッシュ!」をお買い上げ下さった方、ありがとうございました。


●↑5月3日 バーンビレッジ敷地内で行わせていただいた試食会の風景
「100%玄米おにぎり」と「ニラと人参と玉ねぎと豚肉のスープ」の試食です。 食べ物の移動販売車や美味しいケーキ屋さん、こだわりの雑貨屋さんの露店もありました。


●↑900ml「アカデモッシュ!」は、瓶詰めの段階であらかじめ製品保護のため梱包してしまいます。瓶のラベルを確認しなくても商品の内容が分かるように、表に詳しく商品説明をしています。ラップで包んだおにぎりなので、その場で食べてくれたり、持って帰る方もいました。


●↑このチラシを見たら、試食してみてください。 ↑二日目はオシャレな場にふさわしいように、家からガーベラを持ってきて飾りました。オリジナル餃子は、おにぎりより人気でした。


●↑実は、おなかがすいたらおにぎりと餃子を食べていました。
「アカデモッシュ!」では、150mlの小瓶は今のところ店頭には置いてもらっていないのですが、この日は貴重な150ml「アカデモッシュ!」新ラベルをおいてみました。(4日のみ)幻の新ラベルです。ポイントになる下の↓写真が入っているのですよ〜。
●4日は、有り難いことに「こだわりのお米・お茶・野菜・果物」をつくっている農家さんが、新鮮で美味しい農産物とお花や野菜の苗を一緒に販売してくれました。
●●●●「アカデモッシュ!」を使ったオリジナル餃子のレシピ●●●
(材料) 餃子100個分
★豚肉のミンチ 500g
★ニラ 4束
★「アカデモッシュ!」 大さじ2(30cc) ←ニンニクの代わりに使用
★天然塩 小さじ1(5g)ぐらい
★コショウ 少々
★餃子の皮 100枚
(作り方) ニラを細かく切って、豚肉・アカデモッシュ!・天然塩・コショウを入れてよくかき混ぜます。それを餃子の皮に包んで焼きます。
●少ない材料ですが、食べ応えのある餃子に仕上がります。
●焼いたアツアツの餃子を、「アカデモッシュ!+しょうゆ」(『すっぱ』しょうゆ)につけて食べても美味しいです。
●焼き餃子でも、揚げ餃子でもおいしい。
●具が足りなくなったときは、納豆を入れて具を増やして包むと、また違った味を楽しめます。
●商品名と規格を変更しました。


(変更前) (変更後)
商品名 素材を美味しくする天然調味液『すっぱ』 → アカデモッシュ!
サイズ 150ml と 900ml の2種類 → 900mlのみ
価格(税込) 800円 (150ml) 3,000円 (900ml) → 2,625円
内容 〜 パッケージが変わっただけで変更ありません。〜
●去年(平成22年)4月ごろに、玄米を柔らかく美味しく炊き上げる調味液を商品化することを決意し、その前に特許申請をしました。(5月8日)●そして、10月23日・24日「ものづくりフェスタin袋井」で無事発売できました。
いろいろな方からアドバイスもいただき、その都度真剣に考えながら、進めてきました。今年1月21日の「ふじのくに 食と農 健康づくりフェア」の「食品開発展」に向けても、その調味液の特徴を客観的にまとめて、その特徴に合うように商品名も変えてみました。(「素材を美味しくする天然調味液『すっぱ』」)
●でも、最近、「素材を美味しくする天然調味液『すっぱ』」では、当初自分がこの調味液を商品化しようとした熱い想いが薄れてしまう、合わないと感じるようになりました。『すっぱ』の由来は、「すっぱおいしい」からでています。でも、もっとこの調味液「そのものの良さ」を示す名前はないだろうか…。ずっと考え続けました。
●そして、一番心に留まり続けた名前が、「アカデモッシュ!」です。
赤ちゃんでも消化吸収できる玄米ごはんにする!
(実際我が家ではずっと玄米食ですが、この調味液を玄米炊飯で使い続けていたので、末っ子の離乳食でも普通にこの玄米ごはんを使って作っていました。)
●3月11日 東日本大震災が起こり、福島第一原子力発電所も放射能漏れの事故が発生し、未だ深刻な状況が続いています。
そんな中、何度この調味液を使った玄米を東北の人に食べてもらいたいと思ったでしょうか。幼い子供たち、心身ともに大きなストレスを抱えながらも懸命に今できることを行っている多くの人たち。放射性物質への不安感が根強い中、影響は東北地方だけでなく、日本全国に及んでいます。
こんなときほど、命の種である「玄米」を食べて、放射性物質や農薬など有害物質を体外から排出する「フィチン酸」の働きを生かして健康を維持していってほしい。特に、赤ちゃんや幼い子供たちはアカデモッシュ!で消化吸収の良くなった玄米ごはんを食べて、少しでも元気でいてほしいと願わずにはいられません。
もう一度、原点に戻るつもりで、商品名と規格を変更しました。まず、使って良さを実感してほしい。そのためには、利益は度外視して、思い切って使えるサイズだけをとりあえず販売することにします。
まだ、店頭に並ぶのは先になるかもしれませんが、どうぞ、よろしくお願いいたします。


●900mlサイズを販売します。


●「素材を美味しくする天然調味液『すっぱ』」を作ったきっかけはこうです。
浅井園和堂では、約20年ほど前から「食酢」「にんにく」「コーヒー」「貝の殻」「カニ殻」「魚骨」「ハーブ類」を利用して、農業用の葉面散布剤や土壌改良剤を開発・製造・販売してきました。
しかしながら、「食酢」や「にんにく」等の食品を農業用に転用しているため、世界各国で今現実に「食糧難」が発生していて、いつ「日本」でも食糧危機が起こってもおかしくない状態の中、人間が食用できる原材料を豊富に利用して製造する浅井園和堂の製品の在り方を見直す転換期がきていると、ここ2年ほど前からずっと感じ続け、ではどうしたら、方向転換できるだろうと考え続けてきました。
また、私ごとではありますが、祖母や叔母や父が「大腸がん」を発症したことをきっかけとして、食物繊維の豊富な「玄米」に期待を寄せて、我が家では10年来「玄米食」を主食として食してきました。
でも、玄米は食べてみるとかなり食べにくく、炊飯時に「ヨーグルト」を入れたり、「寒天」を入れたり、「ゴマ」と一緒に炊いてみたりと、いろいろな工夫をして食べていました。そんな時たまたま、自分のつくりだした葉面散布剤を食用にして、いろいろな料理に試しているうちにそれが「玄米炊飯にも適している」ことが分かりました。それを入れると、普通の玄米ごはんが、「今までよりも柔らかくて美味しく消化吸収の良い玄米ごはん」に変身してしまうのです。画期的でした。
まだ自分の子供が幼いこともあり、「我が家だけの秘密の柔らか玄米ごはん」ではなく、いろいろなご家庭でも「幼い子供たちに成長期に必要な栄養素に富んでいる『柔らかく食べやすい玄米ごはん』を食べてもらいたい!といつしか強く願いようになりました。
そこで、「玄米炊飯用天然調味液『すっぱ』と命名して、商品化をすすめ、平成22年10月23・24日「ものづくりフェスタin袋井」で販売を開始しました。いろいろな方々のご協力を仰ぎながら、緩やかな速度ではありますが「素材を美味しくする天然調味液『すっぱ』」は皆様のご愛顧を頂いております。(平成23年2月27日現在)
また、浅井園和堂の事業の転換についても、昨年(平成22年)5月8日この『すっぱ』の事を含めた特許出願『玄米炊飯用天然調味液ならびにその粕を用いての液体肥料および発酵肥料製造法』で示したように、将来的には『すっぱ』製造の副産物(残り粕)を農業用に転用することで、より良い農業資材をもさらに皆様に提供できるように、努めていく所存です
●浅井園和堂の想い〜「柔らかくて食べやすい玄米ごはんを多くの方に食べてもらいたい」「(玄米)炊飯だけでなく、幅広く料理に活用してほしい」〜を実現するために、今回お徳用900mlサイズの「素材を美味しくする天然調味液『すっぱ』を発売することにしました。(定価 3,000円)
●ラベルが大きいので、ワンポイントではありますが、「玄米炊飯の仕方」だけでなく、他の料理への使い方も載せてあります。写真は実際我が家で作ったご飯を載せていますので、プロの料理ではありませんが、ご家庭の中でごくふつうに調味料として玄米炊飯用調味液として、気軽にお使いいただければ嬉しいです。
●「素材を美味しくする天然調味液『すっぱ』」についてのあれこれは、このホームページだけでなく、ブログhttp://asaiennwadou.hamazo.tv/「玄米を美味しく…浅井園和堂の『すっぱ』物語」でも、公開しています。ブログの方が、ドタバタしていて恥ずかしい気持ちもありますが、その時々の様子や自分の正直な気持ちを赤裸々に書いています。よろしければ、のぞいてみてください。
●成分分析と細菌検査をしました。


●現在流通している「素材を美味しくする天然調味液『すっぱ』」を
分析機関で検査してもらい、結果が送付されてきましたので、ご報告
します。
試験期間…平成23年2月1日〜平成23年2月15日
試料名……「素材を美味しくする天然調味液『すっぱ』」
検査項目…下記の通り
検査施設…財団法人静岡県生活科学検査センター
(細菌検査) 結果 ↓
一般性菌数……300以下/g←食品として問題ない数値です
大腸菌群………陰性 ←いません
大腸菌…………陰性 ←いません
黄色ブドウ球菌…陰性 ←いません
(成分分析) 結果 ↓
エネルギー…58kcal/100ml ★
たんぱく質…2.1g/100ml
脂質…………0.3g/100ml ★
炭水化物……11.6g/100ml ★
ナトリウム……860mg/100ml
カルシウム……1100mg/100ml ★
鉄………………2.6mg/100ml ★
亜鉛……………0.1mg/100ml未満
● ★印は前回よりも数値がアップしたものです。
「カルシウム」は100ml当たり1100mg含まれています。
●これは、市販の普通牛乳がコップ1杯200mlあたり 220mgであるのに対し、同じ200mlで考えると「素材を美味しくする天然調味液『すっぱ』」のカルシウム量は2200mlで、なんと普通牛乳の10倍です。「2011 食品標準成分表」(財団法人 全国調理師養成施設協会 発行)によれば、「素材を美味しくする天然調味液『すっぱ』」と同じカルシウム量の食品は、脱脂粉乳でした。以下、参考までに『すっぱ』と同じようなカルシウム量の食品を載せておきます。
ごま 1200mg/100g
エメンタールチーズ 1200mg/100g
シナモン・粉 1200mg/100g
脱脂粉乳 1100mg/100g
たたみいわし 970mg/100g
●また、「鉄」は100ml当たり2.6mg含まれています。
●これと同じ鉄分の含有量の食品が多数ありましたので(「2011 食品標準成分表」参照)、以下に記しておきます。
乾・干しそば 2.6mg/100g
挽き割り納豆 2.6mg/100g
ひよこまめ 2.6mg/100g
くるみ(いり) 2.6mg/100g
たたみいわし 2.6mg/100g
かつお缶詰味付けフレーク 2.6mg/100g
わかさぎ・つくだ煮 2.6mg/100g
かき・養殖 水煮 2.6mg/100g
ナツメグ 2.5mg/100g
粒入りマスタード 2.45mg/100g
干しブドウ 2.3mg/100g
トウバンジャン 2.3.mg/100g
●「カルシウム」は玄米に不足している栄養素です。「鉄」は玄米を食べることでフィチン酸によって鉄の体内への吸収が阻害されるので、だんだん不足していく栄養素です。
●「素材を美味しくする天然調味液『すっぱ』」は、
この「カルシウム」と「鉄」を貝殻等から抽出した
「天然水溶性カルシウム・ミネラル」の集合体です。
ぜひ玄米炊飯に
『すっぱ』をご活用ください!
●商品名とラベルを変更しました。
★新しい商品名…素材を美味しくする天然調味液『すっぱ』
★新しいラベル…下の写真のとおりです。
←玄米炊飯のポイントが書いてあります。
●「玄米炊飯用天然調味液『すっぱ』が、玄米炊飯だけでなく、いろいろな料理
に応用できることから、商品名を玄米炊飯だけにとどめない「素材を美味しくする
天然調味液『すっぱ』」に変更しました。(平成23年1月15日 変更)
●御前崎市(旧 大東町)の「ミナクルランド」や磐田市の「いいとこまんじゅう」
さんには、まだ下の写真の旧ラベルの『すっぱ』と玄米炊飯の使用説明書をおい
ていただいていますが、順次新しいものに変更していく予定です。
←旧ラベル
(ご注意)商品名やラベルは変更しましたが、中身はかわりません。
玄炊飯の仕方やその他の炊飯の仕方やその他の料理への応用
の仕方も、今までと同じです。安心して、お使いください。
●より多くの皆様に使っていただくために、「素材を美味しくする天然調味液
『すっぱ』は、これからも改善点を修正して、より良い商品に進化していきます。
皆様に愛される『すっぱ』となることが、浅井園和堂の願いです。
どうぞこれからもよろしくお願いします。
玄米を楽しむための必須アイテム登場。 白米みたいに柔らかい!玄米の新食感 |
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![]() ↑アカデモッシュ! 900ml です。 ![]() ![]() |
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製品名 アカデモッシュ! (旧商品名 玄米炊飯用天然調味液『すっぱ』 素材を美味しくする天然調味液『すっぱ』) 価格 1本(900ml入り)3,200円 ★現代農業広告』のとおり (本体価格2,500円+消費税125円+送料込み価格) ●発売当時は、150ml・800円(税込)として 販売していましたが、平成23年4月からお得用 として「900ml」サイズを販売しました。 これは、内容量が6倍なのに、お値段おさえめの 「たくさん使っていただきたい浅井園和堂の想い」 を詰め込んだ、ビックサイズ です。 玄米は、900ml用だとなんと!30kg も炊けてしまいます。(玄米3合で60回分) ●栄養成分表示 (100ml)当り エネルギー58kcal たんぱく質2.1g 脂質 0.3g 炭水化物11.6g ナトリウム860mg カルシウム1100mg 鉄 2.6mg 亜鉛 0.1mg未満 PAT.P(特許出願済み) |
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アカデモッシュ!は
玄米炊飯(白米炊飯)だけでなく、
煮物やスープ調理にも使える
万能調味液です。
(白米炊飯の場合一合につき『すっぱ』を2.5〜5cc
煮物やスープの場合水1リットルにつき『すっぱ』5ccをお使いください。)



★アカデモッシュ!の成り立ちについては…
→淺井成哲(あさいしげのり)の新たなる試みをご覧ください。
★アカデモッシュ!の詳細については…
→アカデモッシュ!についてをご覧ください。
●アカデモッシュ!については、ブログでも情報公開しています。
→ 「玄米を美味しく…浅井園和堂の『すっぱ』物語」 です。
よろしければ、のぞいてみてください。
●「ふじのくに食と農 健康づくりフェア2011」の総合食品開発展に
アカデモッシュ!を展示・紹介しました。
1月21日に静岡コンベンションアーツセンターグランシップで行われた「総合食品開発展」に加工食品のスペースで出展しました。
当日は、静岡県ご自慢の「水産品」・「農産物」・「お茶」・「「加工食品」・「健康食品・機能性食品・化粧品」・「食品機械・食品検査」・「ふじのくに新商品セレクション」・「しずおか農水産物認証制度認証取得者」・「試験研究機関」・「健康づくり」・「静岡県のJAグループ」・「富士山静岡空港就航先」の12のブースに分かれ、それぞれの企業や団体の特色ある一押し商品を展示・紹介しました。
↑「ガイドブック」に掲載された「アカデモッシュ!です。
ガイドブック作成時点では、まだ商品名を変更していなかったので、商品名としては「玄米炊飯用」となっていますが、中身は同じです。
実際に「100%玄米ごはん」を炊いたり、アカデモッシュ!に浸けた鶏肉を焼いてみたりしました。
足を運んでくださった皆様、ありがとうございました。
●2010年10月23・24日 ものづくりフェスタin袋井にて、
アカデモッシュ!の試食及び販売を行いました。
両日ともたくさんの方に「新感覚の玄米ごはん」を食べていただき
(24日はアカデモッシュ!を使って作った野菜スープも披露)とても嬉しかったです。
●最初はドキドキして試食していただくだけで精一杯でしたが、
初めて買ってくださるお客様が出た時にはだいぶ説明も上手くなり、
買って行って下さる方が出るたびに有り難く、嬉しく、
アカデモッシュ!がより皆様に愛される商品となっていくように願いながら、
その後ろ姿を見送りました。
●アカデモッシュ!で気をつけなければならないのは、吸水量
(炊飯器に入れる水の量)とにおい消しのために入れる
ぶどうジュースもしくは牛乳について、また、かき混ぜ
ずにすぐ炊飯することです。
●お客様に「美味しい炊き方」をよくよくご理解いただけるように、
念入りに説明したつもりです。
アカデモッシュ!・使用説明書」がしっかり読んでいただけて活用されて、柔らかく
ておいしい玄米ごはんがご家庭でも再現されていることを願っています。
●試食してくださった皆様、そしてご購入下さった皆様、
本当にありがとうございました。
子供たちが「おいしい!」「やわらかい!」と何度も食べに来てくれたことが
励みにもなり、とても心に残りました。
「げんまいは おいしいよ!」
(赤ちゃんだったのに大きくなりました。玄米ごはんをよそったら、にこにこして食べ始めてくれました。玄米ごはんをよそったのが、この子のお茶碗だったからかな。…)
●ご注文・お問い合わせはこちらまで、お願いいたします。↓
電話・FAX (0538)36−1137 (淺井)
携帯電話 090−7691−8362 (淺井成哲)
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