巡巡草(ギャラリー・工房・教室)で活躍中
西崎暁の作品
- 技法:紙漆、きゅう漆
「紙漆銘々皿」
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「漆絵ぐいのみ」 |
以下3点は紙漆独特の紙肌を生かした塗りのいろいろです。 | |
「紙漆編み小皿 5枚揃え」
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紙漆棗「みのり」
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「紙漆蓋付き菓子器」
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作家プロフィール・西崎暁(にしざきあき)
愛知県平和町に生まれる。 ものを作ったり考えたりするのが好きで、高校は県内の被服科へ進む。 卒業後の進路を、日本の伝統の技である”漆の職人”に決定。 富山県の高岡短期大学漆芸科へ入学。 ここで初めて”ほんものの漆”に触れる。 石川県輪島漆芸技術研修所へ入所。 卒業後、平和町で漆器制作を始める。 愛知県小原村の紙漆工芸作家の安藤和久氏と出会い、紙漆について学ぶ。 漆と和紙とを生かした、紙漆器を中心に製作。 2002年自宅工房横にギャラリー巡巡草を併設。 12月、漆工房・ギャラリー巡巡草として開廊。 2004年巡巡草漆教室を始める。 ここでも、漆の楽しい仲間が増える。 巡巡草では、たくさんの方たちに支えられ、すてきな出会い、出来事など経て 2005年12月をもってしばらくの間、休業中。 ただ今、出産を経て、育児に奮闘・楽しく毎日を過ごしています。 2006年6月よりブログ巡巡草の道道日記を始める。 ↑ぜひのぞいてみてください! |