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超々神道 ちょっと号外 ちょっと号外2 神の数学 旧証言部
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1.序説 2.『9の秘密』 3.『中心の秘密』 4.『言霊の秘儀』
5.真理の歌1〜6 6.真理の歌7〜12 7.古代日本の真実 8.数が語る真実証明
9.数のささやき(1) 10.数のささやき(2) 11.神の法陣(1) 12.神の法陣(2)
13.神の法陣(3) 14.神の法陣(4) 15.神の法陣(5)

@ 「古神道に眠る日本の古代文明の叡知」〔古神道に秘められていた驚くべき日本の真髄を求めて〕(上)、(中) 、〔古神道No4(カムナガラの道)〕編
A 「古神道に眠る人類未掘の超叡知」〔古神道に秘められていた驚くべき日本の真髄を求めて〕(下))編 〔カバラの秘密を「ヒフミ‥‥の数理」で解く〕。
B 「 『西洋の一神』と『日本の八百万の神々』どちらが本当か、数は語る」〔『神の方陣』中級講座(8)、《数学幻視考》(7)神道とキリスト教の隠された関係〕
C 「『神』の存在の真実とその所在場を探る」〔宇宙次元原理表(秘)講座、ai7)上及び(18)「日本にあった『易の原図』より〕
D 「『神の数学』 においては『根源神』とは『0』であり、派生神は「00」である」〔宇宙次元原理表(秘)講座ai13)〕
E 「『神』が無ければ宇宙万物は顕在不能である」〔原子を光が結び物質化するように、神が万物をコントロールし、顕在化しているのである。 そのあたりの子細を数は明か にしているのである。〕 それらは、まことに驚くべき数理の業の数々である。
F 「カバラの数秘」、 それは古神道の祝詞「ひふみ…」と同一同根である、ゆえに、「ダビデの星のマ−ク(イスラエルの国旗)」の意味や「セフィロトの樹」の謎も『ひふみ‥‥』の数仕組みで解けるのである。
       〔カバラの秘密を「ひふみ…の数理」で解く〕 参照
G 「『ひふみ神示』とは日本の叡智『神の数学』の先駆けとして現れたものである、なぜならその中の最も難解な数字の示しが『神の数学』で解けるからである。〔《数学幻視考》bP1、『ひふみ神示』〕
H 「古神道の最奥義の祝詞 <天地の歌『ひふみ‥‥』>にひそむ『神の叡智』、すなわち「宇宙自然の仕組み」である陰と陽の2極の秘密を数で解く。〔《数学幻視考》古神道bS、『真実の数理』講座bV〕
I 「宇宙意識(神)最大の真実とは『愛』であり、『調和』である、それを数と図形をもって証明する」   超数学の世界〔9〕
   その他多数の超知をお目にかけるつもりである、これらにより貴方はもう一段高い意識に身を置くことになるであろう。

『神道』、それは宗教にあらずして「古代の超知」を封じ、隠した「秘められた『葛箱(つづらばこ)』」と言うべきものである。
そこに秘められていたもの、それはあり得ない「遠い過去の真実」であり、同時に驚くべき「未来の超知」の数々でもあり、我々日本人が処理し、明かにしなければならない運命にあるものなのである。何故ならばそれは「日本語の理」で記され、『日本語の韻』でしか解き放つことが出来ないものであるからである。それを解き放つことにより、神々の秘儀である「数字による絵図」が初めて見出され、解かれることになるものである。それがすなわち『神の数学』であり、古神道の祝詞、『ひふみ・・・天地の歌』から現れた「言霊の秘密」の数々である。その中にこそ、三千年の間誰も気付かなかった『超古代の数理』が納められ、鎮座していたのである。私はそれを解き放つことにより、「ひふみ‥‥天地の歌」や「アイウエオ五十音図(コトダマ)の秘密」、それに神道の最大の謎である「失われた『カムナガラの道』の真実」さえも見出し、そこにあった稀代な「アルゴリズム(暗号解法術)まで知り、約二十年かけて解き終えたのである。 まことに恐るべきものは日本民族の祖達の頭脳であり、そこに在った驚異すべき『叡智』の真実の数々である。我々は余り甘く見ていたゆえに古代にあった「真実の存在」を見出すことも叶わず、ただただ逆望遠鏡的な視界に陥いり、遠い々存在、無知蒙昧な古代人との認識しか持っていなかったのである。  そのために文字も持たず、書く術も無かった原始的な存在としての漠然とした知識しか持たず、あえて「古代の知」に踏み入ろうとする者もいなかったのである。 すべての真実はある時代を境に隠され、その後「神代の神の驚くべき知」、すなわち古代の『超知』は行方を完全に絶ってしまったのである。 それが「ひふみ‥‥天地の歌」や、「カムナガラの道」であり、更には「アイウエオ五十音図」や、中国易の元図ともいうべき「神の易」の秘められた超知などの誰も予想もしていなかった『神の数秘』の驚くべき姿なのである。 それらが今この二十世紀末に続々と蘇りを果たし、何事かを告げようとしているのである。 何故であろうか、果たしてその蘇りの意味、その目的とはは一体何であろうか ?

 貴方が信じようと、信じまいと真実はどんどん明らかにされ、同時に「新しい知」を身につけた人々が上の階段を目指し、駆け上がろうとしているのである。今や「物資探求欲」から「意識的真実欲」の探求に変わりつつある新しい時代の幕開けであり、旧態依然としたものは取り残されていくだけである。それが二十一世紀の新しい知の波(ニュ−ウ・ウエ−ブ)、すなわちこの日本から始まろうとする「新しい文明の基本形態」の姿であり、新たな『意識パラダイム』の幕開けでもある。それらは決して西洋には現れず、従来のドイツ哲学とは完全に異なる輪廻的な響きを持つものであり、循環こそが自然の基本形態であり、すべてのものの本来の姿(本質)であると説く日本アミニズム哲学の大いなる息吹でもある。
 
 それらはすべて日本の『古神道』から芽吹きはじまったものである。まずは祝詞「天地の歌『ひふみ‥』の答が示され、それを鍵にして『アイウエオ』五十音図の謎が紐解かれ、それら二つの音合わせにより『カムナガラの道』の超知的真髄が最終的に現れたのである。 それはあり得ない遠い「過去の真実」でありながら、同時に驚くべき「未来の超知」を示すものでもある、 それは日本語の『言霊』としての存在が基本になり、「ひふみ…」と「アイウエオ」の対言葉によるアルゴリズム的な構図をもって隠されていたものであったのである。 それは到底「人知」による運びとは思わない神妙なものであり、神の関与なくしては決して成り立たぬ「驚くべき仕組み」を秘めていたものである。 その人類史最大の謎、そして神の仕組みとは… ?。さあ、心ある者は構えて解くがよい、ただただ度肝をぬかれるだけであり、ただただ感銘に打ちひしがれるだけであろう。その一端は『神の数学』証言例に記されているので是非御高覧の程を…。
 すべては時の流れのままに現われたつかの間の証言であり、いづれ流されて再び時のはざ間に埋没するものであろう。

 『超々神道』の内容とは次の通りである。貴方の鋭い直観と洞察力をもって照査追及の上、十分な検証をお願いしたい。すべては日本発の前人未踏の超々学問であり、人類に与えられた素晴らしい『叡知』の数々でもある。  真実の探求、それは、心がうきうきするほど楽しく、邪なもの、禍々しいものを退け、人生を明るくするものである。

超々神道

『神の数学』は「超々神道」であり、日本民族の大いなる「叡智」の誇りである。

 私は言いたい、日本神話、古事記、日本書紀あたりにある日本神道の基になる「謎の言葉」の類は『神の数学』のもつ「数の理」により完全に陽の目をみることができ、大いなる過去の真実の姿に復元できるものである。 それにより、隠された数々の真実は明らかにされ、世界に冠たる大いなる日本の歴史が正しい姿で現れ、同時に今までの曲げられた常識は姿を消していくはずである。またそれら日本の神話を紐解くことにより真実が明かされ、それにより今まで不明とされてきた「大いなる宇宙創成の真実」さえも完全な形で結ばれることにより、誰にでも十分理解できる「数」と言う鮮明な形になって現れることに気がつくはずである。、またそれは外国の人々にも容易に理解が可能で、なるほどと頷かせることも出来るものであり、現代の物理学者にでさえ有無を言わせない現代宇宙論に沿っているものになるはずである。 それらを知ることにより、貴方の意識は世界に冠たる神道歴史の真実に触れ、そこにある日本神道の『古くて新しい叡智l』に気がつかなければならない。歴史は三千年という長い年月を無為に送り、今やっと本来の真実の姿に還ろうとしているのである。     

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