加藤脳神経外科のホームページへようこそ!!
加藤脳神経外科では患者様に当院の診察時間や休診や代診のお知らせ、また患者様に有益な情報を随時発信しています。
当院の診療科目は脳神経外科、外科、内科です。また各種健康診断、脳ドック、特定健診も行っておりますので、不明な点などありましたら、どうぞ気軽にお声を掛けて下さい。
「当院は療担規則に則り、明細書については無料で公布致します」
「当院は質の高い診療を実施するために、オンライン資格確認から取得する情報を活用して診療をおこなっています」
「当院は患者様の状態に応じて28日以上の長期の投薬が可能です」
いよいよ夏本番を迎え、厳しい暑さが続く季節となりました。7月は急激な気温の上昇により、体が暑さに追いつかず「熱中症」の危険性が一気に高まります。
また、汗をかくことで体内の水分が失われると、血液がドロドロになり血栓(血の塊)ができやすくなります。実は、冬だけでなく夏も「脳梗塞」が多く発生する季節ですので、十分な警戒が必要です。
7月に注意が必要な、地域の感染症の傾向は以下の通りです。
夏風邪(手足口病・ヘルパンギーナ): ピークを迎える時期です。お子様を中心に流行しますが、大人が感染すると重症化(強いのどの痛みや高熱)しやすい傾向があります。タオルの共用などは避けましょう。
新型コロナウイルス・アデノウイルス: 冷房で換気が不十分になることや、夏休みの移動などで感染が広がりやすい時期です。
対策: 帰宅時の手洗い・うがいを徹底し、冷房使用中も定期的に窓を開けて換気を行いましょう。
脱水による「夏の脳梗塞」:
就寝中も大量の汗をかくため、明け方は血液が最もドロドロになり、脳梗塞のリスクが高まります。
対策: のどが渇く前に水分をとることが鉄則です。特に「就寝前」「起床時」「入浴前後」のコップ1杯の水分補給を習慣にしてください。アルコールやカフェインは利尿作用があるため、水分補給にはお水や麦茶が適しています。
室内でも起こる「熱中症」:
熱中症の約半数は、屋外ではなく「室内」で発生しています。特にご高齢の方は、暑さやのどの渇きを感じにくくなっているため注意が必要です。
対策: 我慢せずにエアコンを使用し、室温を28度以下(設定温度ではなく実際の室温)に保ちましょう。適度な塩分補給も大切です。
冷房と外気の温度差による「クーラー病(冷房病)」:
屋外の猛暑と、冷房の効いた室内の温度差(5度以上)を頻繁に行き来すると、自律神経のバランスが崩れ、頭痛、めまい、肩こり、強いだるさが引き起こされます。
対策: 冷房の風が直接体に当たらないよう風向きを調整し、カーディガンやひざ掛けで体温調節を行いましょう。シャワーだけでなく、ぬるめのお湯(38度程度)に浸かって体を温めることも効果的です。
「ただの夏バテ」と自己判断せず、以下のような症状が「急に」現れた場合は、脳卒中のサインかもしれません。至急ご相談ください。
顔の片側がゆがむ、手足の片側がしびれる・力が入らない。
ろれつが回らない、言葉がうまく出てこない。
突然、これまで経験したことのないような激しい頭痛が起きた。
めまいがして、まっすぐ歩けない。
こまめな水分補給と適切な室温管理で、厳しい夏を安全に乗り切りましょう。
【発熱・風邪症状のある方へ】 夏風邪や新型コロナウイルスなどの感染症もみられます。発熱、咳、のどの痛み、倦怠感などの症状がある場合は、ご来院の前に必ずお電話にてご相談くださいますよう、引き続きご協力をお願いいたします。 院内でのマスク着用・手指消毒にもご協力をお願いいたします。

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