パソコン会計
小笠掛川民商では、パソコン記帳で自分で記帳・決算をする会員が約200社です。
パソコン会計体験教室や、自分の資料を具体的に入力する記帳会(最寄の支部で毎月開催)、パソコン会計の決算のやり方が分かるセミナー(決算仕訳セミナー)、個別決算会など開き、要求に応えた親切・丁寧な個別援助と学習とで相乗的にパソコン会計をマスターできる運動を進めています。
初心者からベテランまで、申告が出来るまで最後まで必ず援助します。
パソコン会計体験教室などの日程
一番の自慢は
☆『資金コスト』(専門家に頼らず)
自主記帳だから安い。
☆『時間コスト』(納税処理に費やす時間)
パソコンで時間短縮。
☆『心理コスト』(税金に関するイライラ、ストレス、心配)
仲間がいる。最後まで援助するから安心。
☆『税金コスト』(青色申告の方は65万円控除が出来る)
節税効果絶大!
☆『融資コスト』(融資を受けるための資料がすぐでき、融資が実現しやすい)
融資は、経営能力が決めて。経営能力=記帳・分析能力・・・パソコン会計をや
っているだけで、金融機関に一目置かれます。
「複式簿記」「パソコン」などに苦手意識はありませんか?
民商だからお勧めするパソコン会計なら大丈夫です。
だれでもできる電卓感覚の楽々操作で、青色申告65万円控
除の決算書が自分で作れます。
もちろん、法人決算書も自分で作れます。
実例その1)電卓感覚の楽々操作♪ パソコン会計で、経費削減
掛川市細谷の加工業のKさんは、税理士に決算を頼んでいましたが、経費節減と経営の中身を知りたいとパソコン会計をはじめました。毎月開かれる支部の記帳会に参加し、決算・申告を完成。経費削減と減税効果抜群で、大喜び。
実例その2)
東京の舞台関係の会社の役員(菊川市在住)のkさんも、パソコン会計体験教室に参加して、これなら自分で出来る、と確信。東京から現金出納帳や預金通帳を取り寄せて、記帳・決算。「もっと早く、民商に入っていれば良かった!」
実例その3)
消費税の免税店引き下げで困ったSさん(掛川市桜ヶ丘・化粧品委託販売)は民商に入会。民商のすすめでパソコン会計を開始。「自分ではとても無理だと思っていたけど、やったーという実感。何より自分の商売の様子がわかるし、節税効果抜群」と笑顔です。
実例その4)
大きな貸し店舗を建てたMさん、建設中(前年)に民商事務局員から「消費税の還付ができる」と聞き、本則課税に直し、当年から60才の手習いでパソコン記帳を開始。税抜き処理(自動仕分け)で記帳・決算。建物・設備にかかった消費税等約250万円が還付。
実例その5)
御前崎市の園芸農家のYさんは、組合から紹介された税理士に頼んでいましたが、高くて税務署寄りで、自分の味方になってくれないと悩んでいました。民商のチラシを見て、理念に共鳴。入会してパソコン会計をはじめました。毎月開かれる記帳会や、友達の班でやっているパソコン記帳の班会に参加し、自分で記帳・決算ができるようになりました。
あなたも、パソコン会計をはじめてみませんか?
小笠掛川民主商工会
436−0029 静岡県掛川市南2丁目19−9
п@0537−24−1195 FAX 0537−23−4917 メールアドレス=minsho@cy.tnc.ne.jp
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