税金対策の上からも、経営対策の上からも、商売をやっている以上、絶対に必要になるのが自主記帳です。自分自身で自分の商売の状況をつかみ、先手先手で対策をとることが大切です。また、その方が記帳費用も安くてすみます。小笠掛川民主商工会では、日常的に自主記帳をして日常的に自分の商売の状況をつかめるよう、次の取り組みを行っています。
@記帳会
毎月1〜2回、最寄の支部で開催します。自分自身の売上・仕入・経費の領収証や請求書、預金通帳など持ってきてもらい、その人に合ったやり方で
小笠掛川民主商工会
п@0537−24−1195