グランプリ・遠江大賞 |
No.34 Fujico (ふじこ) 奈良県 奈良市
準グランプリ・トルバドール大賞 |
No.26 平松 麗子 岐阜県 大垣市
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No.36 Michiko(みちこ) 大阪府 枚方市
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入賞者一覧 | ||
プルミエプリ 2名受賞 |
No.12 中村レイカ 埼玉県 朝霞市 |
No.13 野村 幸子 東京都 港区 |
ドゥジエムプリ 6名受賞 |
No.23 阿部 澄江 宮城県 大崎市 |
No.16 堀田 郁雄 愛知県豊明市 |
No.20 山下 郁子 滋賀県 栗東市 |
No.33 加藤 惠三 千葉県 四街道市 |
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No.05 Leo 竹ノ内 長野県 軽井沢町 |
No.31 小田 茂 東京都 目黒区 |
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最優秀フランス語賞 4名受賞 |
No.05 Leo 竹ノ内 長野県 軽井沢町 |
No.13 野村 幸子 東京都 港区 シャニョンさん、関根 忍さんと 共に |
No.16 堀田 郁雄 愛知県豊明市 |
No.24 石塚 弘子 静岡県 静岡市 |
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フランス語ディプロム 11名受賞 |
No.34 Fujico 奈良県 奈良市 |
No.12 中村レイカ 埼玉県 朝霞市 |
No.33 加藤 惠三 千葉県 四街道市 |
No.26 平松 麗子 岐阜県 大垣市 |
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No.06 田辺 元子 東京都 多摩市 |
No.36 Michiko 大阪府 枚方市 |
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No.30 小栗 たつ 愛知県 半田市 |
No.01 五條 博子 静岡県 藤枝市 |
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No.18 山縣 振武 神奈川県 横浜市 |
No.29 遠藤 順子 三重県 四日市市 |
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No.07 玉井 文代 宮崎県 延岡市 |
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エレガンス賞 | No.13 野村 幸子 東京都 港区 |
No.16 堀田 郁雄 愛知県豊明市 |
セ・ラ・ヴィ賞 | No.11 播磨 正一 大阪府 豊中市 |
No.23 阿部 澄江 宮城県 大崎市 |
聴衆賞 | No.15 鈴木美枝子 静岡県 焼津市 |
No.35 上原 毅 静岡県 静岡市 |
グランプリ・ド・ ラ・フィデリテ (5回出場者) |
No.13 野村 幸子 東京都 港区 |
No.33 加藤 惠三 千葉県 四街道市 |
審査委員 | |
関 雅子 | 共同審査委員長 シャンソン歌手 |
加藤 修滋 | 共同審査委員長 ピアニスト、作詞・作曲・訳詞家 |
Dominique CHAGNON ドミニク・シャニョン |
シャンソン歌手、ベーシスト |
永井 敦子 | 静岡文化芸術大学教授 |
原山 重信 | 静岡大学講師 佛学塾アテネーウム主宰 |
Jean-Loup PETREQUIN ジョンル・ペトルキャン |
フランス語教室ルブラン主宰 |
河野 真剛 | 声楽家、パリ音楽院(CNR)、モスクワ音楽院卒、二期会会員 |
会場写真 | ||||||||||
出場者の皆さん 集合写真-前半出場者の皆さん 集合写真-後半出場者の皆さん 審査員の皆さん 審査員の皆さん 原山重信・ドミニク-シャニヨン・ジョンル-ペトルキャン・ 河野真剛・加藤修滋・関雅子 (左側の写真・敬称略) 特別賞審査員 杉本光隆・一ノ瀬和子・鎌田紳爾・鈴木希彩・ゆう・ 近藤多美子・ムッシュ佐藤・大石直美(敬称略) おなじみ、公式ピアニストの はちまん正人さん。 関雅子先生と並んで、第1回から連続出場です! 3階の音楽セミナー室では、公式ピアニストとの音合わせ ステージリハーサル(音響チェック) |
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No.1 五條 博子 |
No.2 桜庭 康介 |
No.6 田辺 元子 |
No.7 玉井 文代 河野会長からディプロム授与 |
No.8 塚本 香 |
No.10 永井 彩矢花 |
No.11 播磨 正一 ピアニストの渡部真紀さん |
No.15 鈴木 美枝子 ピアニストの根本淳子さん |
No.17 堀川 正彦 |
No.19 山縣 振武 ピアニストの関根 忍さん |
No.20 山下 郁子 ピアニストの尾崎和美さん |
No.21 山田 瑛理 |
No.22 ムッシュ・バロン |
No.23 阿部 澄江 |
No.26 平松 麗子 |
No.27 伊藤 祝江 |
No.28 冨田 恵理子 |
No.29 遠藤 順子 ピアニストの木須康一さん |
No.30 小栗 たつ |
No.31 小田 茂 |
No.32 雪乃彩 |
No.33 加藤 惠三 |
No.35 上原 毅 |
No.36 Michiko |
ステージ写真 河野会長の挨拶 3年半ぶりの開催です! 今回のステージスクリーンはシャガールの「ロミオとジュリエット」 パリオペラ座の天井画「夢の花束」の一部で、 凱旋門やコンコルド広場も描かれています。 |
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休憩時間の様子 | ||
毎回、佐賀県から来てくださる タイムキーパーの梁井かおるさん |
中部地区の シャンソン五人組! |
ビデオ担当の 古谷 浩さん |
特別賞審査員・MC・聴衆賞デスク・コンシエルジュの皆さんの控室 ほとんど同窓会状態ですね! |
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審査集計中 |
受付スタッフ | |
結果発表 | ||
毎年コンクール翌日は希望者をミニ観光へ案内しています。 白井鐡造先生の生まれ故郷・浜松市天竜区春野町にある記念館と、 愛知県豊橋市二川の大岩寺にある、白井先生のお墓にお参りしました。 |
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春野町は秋葉神社のおひざ元 大きな天狗の面が迎えてくれます |
白井鐡造先生の胸像 スミレの花咲く頃の歌碑もあります |
記念館の入り口 花壇には三色すみれ |
入り口ではスミレの花咲く頃の歌が 迎えてくれます。白井先生の写真や 往年の宝塚歌劇ポスター等、多くの 貴重な資料が展示されています。 |
白井先生の書斎が復元されています 隣室には愛用のグランドピアノも あります。 |
記念館を後に、愛知県豊橋市 二川の大岩寺へ向かいます |
大岩寺は天平年間に行基が 開いた岩屋観音を起源とする 由緒ある古刹です。 |
ご住職が白井先生のお墓まで 案内してくださいまました。 ここにもスミレの花咲く頃の 歌碑があります |
旧東海道の松並木を見ながら 浜松へ戻りました |
静岡文化芸術大学の学生サポーターの皆さん 浜松市にある公立大学法人「静岡文化芸術大学」では、 現場での体験を通じて地域課題への理解を深めることを目的に 「地域連携演習」というユニークなカリキュラムが設定されており、 浜松シャンソンコンクールもテーマの一つに選ばれています。 今年は永井敦子教授ご指導の元に、12名の方々が スタッフとして参加され、大きな力となりました。 |
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初日の集合写真 当初エントリーの15人より、3人 少なくなっちゃったけど頑張ろう! |
ホールロビーでの集合写真 永井先生・滝チーフ・ 善子事務局長も一緒に |
会場作りが終わって ほっと一息 |
マイクの消毒は、マイク専用の スプレーで一人ずつ丹念に |
ピアニストが代わる度に 鍵盤も消毒します |
スケジュールの確認中 永井先生は出欠も取ります |
番外編の写真 |
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スタッフの昼食 エネルギーが必要なので ボリューミーな江戸松弁当! |
スタッフの夕食 好評だった弁松さんのお弁当 |
右側の桜の葉っぱをどけると ごちそうが現れました! |
ステージ上の街灯とベンチ 今年も大活躍! |
ステージスクリーンの元になった シャガールのリトグラフ |
休憩時間中のステージスクリーンの 元になったパリの街並みは トレーの絵! |
出発前の荷物たち 車2台二日間 で運びました |
入賞者のお名前を賞状に書いた 筆耕担当の浅原さん |
会長:河野周平 | 副会長:山田イザベル | 副会長:ボンジュール平野 | 理事:古谷 浩 | 理事:永井敦子 |
理事:古谷美知子 | 理事:滝 美智 | 会友:松島和子 | 事務局長:河野善子 | 監査:足立裕宣 |