ぎょく   こ う   しゃ
 
(久保町)





昔の法被姿



玉匣社山車蔵(中泉1289-2)


玉匣社二輪山車大正10年
旧山車S26年
遊郭通り・S28年
久保川通り
年番S58年
子供・手古舞
年番H11・世話係
H18年・大老
鳥居くぐり
府八幡宮にて





遠州中泉 府八幡宮/奉納舞・玉匣社






現在の法被





山車仕様

山車の形式
 
 四輪
 大唐破風
 前一層部分屋根高欄
 上下可動式上山付、
 総欅、白木造り


山車の幕

  正面    「右三巴紋」
  見送り幕 「万葉集」
  横幕    「嶽に虎」
         「鶴と亀」
  (緋羅紗)
 

山車の人形

  舞 車

山車の彫刻

 天孫降臨、武内宿禰、
 竹林の七賢、八仙人、
 二十四孝、聖武と桜井王、
 四神、神官と鳳凰


作者・棟梁・年代

  棟梁 ・ 沢本教哲(天峰建設)
   彫刻 ・ 山梨仏具
   幕 ・ 小田泰巳

  1998(平成10年)

山車の寸法

  幅   2400
  高   5400
   (上山可動最高値)
  奥行  4000


一 覧 表