平成30年11月の話題

 

11月の光景

 

 

 七曲の欅林も大きくなり、下草もほとんど無く、あれほど蔓延ったセイダカアワダチ草も、ほとんど見られず、あっても鎌の高さくらいで今年は秋の草刈を依頼しませんでした。

又、欅の黄葉が太陽の光で綺麗でした。







 門前の工場が撤去され寺の伽藍、紅葉等の写真が撮れました。

短歌集

平成30年11月 小山短歌会だより

着物帯二人の母のゆずり着て彼岸花ゆれる墓にぬかずく                   岩田 久子                          

陽が落ちて茜の空に富士山は雪をまといてくっきり浮かぶ

はらはらと舞い散る紅葉肩に受け老いし我が身の行末おもう                 山﨑 咲代                       


家と小屋つなぐ巣大きなぢしん蜘蛛大降り前に非難か留守に


虫の音もいつか途絶えり裏庭の日毎散り積む木々のもみじ葉                 湯山 次子

テレビでの予報もありて身がまえた木枯一号少しやさしく                  矢後 清一


めずらしく満員バスに立ちており吾より若きが席ゆずらる

陽に透けしもみじ葉風に揺らげるを飽かず眺めりバス待つ間を               秋山 美智子