<その4>ブローニング等
その1 (クロムハーツ他)
その2 (スパイダルコサンタフェ、ガーバーPK-2)
その3 (ケース、ヘン&ルースター、山卯?)
その4 (シュレード、ブローニング、クイーン)
その5 (プロト)
その6 (正体不明)
<左>
東京のマルキンさんで、20本輸入した、BUCKの「デトマソ」。
1983年との記事だったが、ブレードのマークは1987年。
ブレードの峰部の丸は、ワンハンド用のネジを付けてある。
(オーヤスヤさんで売ってました。付けると便利。)
かなり実用的なカスタム。
ケースと箱は、初めから無かったとの事だが未確認。当時は、
割と箱無しや、説明書無し、甚だしいのは、シースナイフの
シース無しもあった。(クリークさんのBUCKラバーハンドル等)
当時は、まだナイフ関係の情報は、ほとんどと言って良い位無い。
月刊「GUN」の広告位。
<左>
オピネルのエルメス カスタムバージョンです。
ホーンハンドルの味のある一本です。
これで、フランスパンを切って食べます。
ほんの少し前までは、百貨店のショップで、
「ナイフ在ります?」と聞くと、棚の下から出してくれました。
今は、それすら出来ません。
<右>
シュレードのラブレスモデルです。
さすがラブレスの監修ですが、ミラーフィニッシュで
無いのが残念です。
福地翁 舶来折込小刀のオリジナルと 関のアウトドアショー10周年企画の 復刻第1号と第2号。 真ん中の第1号は、白紙2号。 限定150本。 右の第2号は、青紙2号。 確か3号まで(銀紙)有った様な気がした。 |