鷹の渡り 静岡 2018年(春)データとコメント(観察終了)3/23〜5/20

地点名をクリックすると地図が表示されます

(調査地点名)静岡市葵区平山地区(平山農道、桜山(イエノウエ) ) 標高約(415mh) 北緯35°03:98 東経138°25:50E

(およその観察可能範囲:半径約3.0〜5,0km,高さ約200mh〜1500mh,視界は約270°)

(春)観察ポイントからの展望

静岡市葵区平山地区(葵区平山地区)

※観察地点はトイレ、駐車場はありません。地区の農道で私有地に囲まれています。長年、平山地区の地区長さんや地元の方々の観察へのご理解とご協力を得て観察をさせて頂いております、
観察以外での農道への立ち入り、農道の通行は農作業の方々への業務妨害、不法投棄など懸念されて固く禁止されております。大きな車両での通行はできません。地域の方々へのご配慮、ご理解、ご協力をお願いします。(「鷹の渡り静岡」一同)

サイトを開いて下さり有り難うございます。あなたは2010/06から 人目のお客様です。皆様に「静岡の鷹の渡り」データを速報でお届けしています。
皆様の応援有り難うございます。

更新情報:

7、5/20 平山農道観察を終了しました。

6、5/11 「平山農道」でハチクマ初認です

5、5/09 「平山農道」は観察を再開しました

4、4/15 「平山農道」はお茶刈り作業のシーズンに入り観察を一時中断しています

3、4/13 オオルリ(声)初認

2、3/28 今季サシバ200羽を一日でカウントしました。

1、3/23 平山農道観察を始めました。 本日、今季初サシバ3羽を初認しました。


注:記載数値は速報値であり、最終記録は報告書による   

:内容の転記はご遠慮下さい

numerical data in this table are short report

So, please refrain using this data without permission of the observer.

2018(春)サシバ、ハチクマ、ノスリ通過羽数グラフ(Graph)3/23-5/24

各調査地、過去の記録(2004〜2017)(Past Record)

2018(春)コメント(観察終了)3/23→5/20(Japanese Version Only)

List of Species in this Site

/
2018春 静岡 平山農道(桜山)データ(観察終了)、 3/23〜5/20   他観察地(麻機北地区)(観察終了)4/16〜5/20

※他観察地、葵区麻機北地区(観察終了) 4/16〜5/20

他観察地へは↑クリックして下さい

観察日付をクリックするとコメントが表示されます。

  • タカの渡り全国ネットワークへ

  • ※赤い数字は逆行です

    ※参考までに(平山農道)の記載の風力は簡易風力計で30分間の平均風力です。
    日付
    Month
    /Day
    時間帯
    Investigation
    Times
    天候
    Weather
    観察者
    Observer
    風向/風力
    Window/WV
    サシバ
    Butastur
    indicus
    ハチクマ
    Pemis
    ptilorhyncus
    オオタカ
    Accipiter
    gentilis
    ツミ
    Accipiter
    gularis
    ハイタカ
    Accipiter
    nisus
    ノスリ
    Buteo
    buteo
    その他の鷹

    others


    羽数 ( 主な種類)

    不明鷹類

    Unknown


    羽数 (種類)

    鷹類総合計


    A Total
    of Raptors

    累計

    A Total

    598

    (0)

    28

    (0)

    1

    3

    2

    19

    (0)

    1

    ミサゴ(1)
    ハヤブサ(0)
    チゴハヤブサ(0)
    チョウゲンボウ(0)
    トビ(0)
    チュウヒ(0)

    13

    タカ類SP(8)
    ハイ属SP(5)
    ハヤブサ類(0)

    665

    (0)

    00/000:00-00:00
    ?/?
    田島
    ?

    0

    0

    000

    0

    00
    xxx
    0
    xxx

    0000

    00/000:00-00:00
    ?/?
    田島
    ?

    0

    0

    000

    0

    00
    xxx
    0
    xxx

    0000

    00/000:00-00:00
    ?/?
    田島
    ?

    0

    0

    000

    0

    00
    xxx
    0
    xxx

    0000

    00/000:00-00:00
    ?/?
    田島
    ?

    0

    0

    000

    0

    00
    xxx
    0
    xxx

    0000

    05/208:30-14:30
    /
    田島
    E
    2〜3

    0

    3

    000

    0

    0
    xxx
    0
    xxx

    3

    05/199:00-14:30
    快晴
    田島
    W→S→E
    2〜3

    4

    4

    000

    0

    0
    xxx
    0
    xxx

    8

    05/180:00-00:00
    濃霧
    観察なし
    ?

    0

    0

    000

    0

    0
    xxx
    0
    xxx

    0

    05/177:30-14:30
    /うす曇
    田島
    S→SE
    微風→3

    3

    5

    000

    0

    0
    xxx
    0
    xxx

    8

    05/168:00-14:30
    田島
    S
    1→3

    2

    4

    000

    1

    0
    xxx
    3
    タカ類1、ハイ属2

    10

    05/158:30-14:30
    快晴/
    田島
    S
    1→3

    2

    4

    000

    0

    0
    xxx
    0
    xxx

    6

    05/149:30-14:30
    田島
    E→S
    1〜2

    6

    1

    000

    0

    0
    xxx
    0
    xxx

    7

    05/136:40-10:50
    /
    川端
    西〜北西
    3

    0

    2

    000

    1

    0
    xxx
    0
    xxx

    3

    05/127:40-14:30
    /
    川端

    2

    0

    4

    000

    1

    0
    xxx
    0
    xxx

    5

    05/118:30-14:30
    /
    田島
    E→SE
    1→3

    0

    1

    000

    0

    0
    xxx
    0
    xxx

    1

    05/108:30-13:30
    |
    田島
    E
    0→2

    1

    0

    000

    0

    0
    xxx
    0
    xxx

    1

    05/0910:00-14:00
    霧雨|
    田島
    E
    0→2

    2

    0

    000

    0

    0
    xxx
    0
    xxx

    2

    04/148:00-12:00
    /霧雨
    田島
    無風
    0

    1

    0

    000

    0

    0
    xxx
    0
    xxx

    1

    04/138:00-15:00
    快晴
    田島
    E→S
    3〜2

    16

    0

    000

    2

    0
    xxx
    1
    タカ類1

    19

    04/128:10-15:10
    うす曇|
    田島
    NW→W
    4

    10

    0

    000

    0

    0
    xxx
    1
    タカ類1

    11

    04/110:00-00:00
    観察なし
    ?

    0

    0

    000

    0

    0
    xxx
    0
    xxx

    0

    04/108:10-15:10
    快晴
    田島
    E→S
    3〜4

    14

    0

    000

    0

    0
    xxx
    2
    タカ類2

    16

    04/098:00-12:00
    快晴
    田島
    W〜NW
    4〜5

    0

    0

    000

    0

    0
    xxx
    0
    xxx

    0

    04/088:00-15:00
    快晴
    田島榊原
    W
    3〜5

    11

    0

    000

    0

    0
    xxx
    1
    タカ類1

    12

    04/078:00-12:00
    |
    田島榊原
    W
    3〜 5

    4

    0

    000

    0

    0
    xxx
    0
    xxx

    4

    04/069:30-13:00
    /
    田島
    SW
    3〜5

    0

    0

    000

    0

    0
    xxx
    0
    xxx

    0

    04/058:00-15:00
    |
    田島
    E
    3〜2

    115

    0

    000

    0

    0
    xxx
    0
    xxx

    115

    04/048:00-13:00
    快晴
    田島
    S
    2〜3

    1

    0

    000

    0

    0
    xxx
    0
    xxx

    1

    04/038:00-14:00
    /
    田島
    S→W
    1〜2

    4

    0

    000

    0

    0
    xxx
    2
    タカ類2

    6

    04/028:00-15:00
    快晴|うす曇
    田島
    SE
    0〜2

    12

    0

    000

    1

    0
    xxx
    0
    xxx

    13

    04/018:00-15:30
    /
    田島井上
    E→SW
    1〜3

    34

    0

    001

    0

    0
    xxx
    0
    xxx

    35

    03/318:00-15:00
    |
    田島玉村
    井上
    E→S
    2〜4

    4

    0

    000

    1

    0
    xxx
    0
    xxx

    5

    03/308:00-15:00
    |うす曇
    田島榊原
    E→S
    0→2

    24

    0

    000

    0

    0
    xxx
    0
    xxx

    24

    03/298:00-15:00
    快晴
    田島
    W
    2〜3

    80

    0

    000

    0

    0
    xxx
    0
    xxx

    80

    03/289:30-16:05
    快晴
    田島榊原
    W
    2〜3

    200

    0

    000

    0

    0
    xxx
    0
    xxx

    200

    03/2710:00-14:30
    |うす曇
    榊原田島
    W
    2〜4

    4

    0

    010

    3

    0
    xxx
    1
    ハイ属1

    9

    03/269:30-15:00
    |うす曇
    田島
    W
    3〜4

    35

    0

    100

    1

    0
    xxx
    0
    xxx

    37

    03/258:30-15:30
    快晴
    田島榊原
    SW→W
    2〜3

    3

    0

    001

    2

    1
    ミサゴ1
    0
    xxx

    7

    03/249:00-15:30
    田島榊原
    E→S
    2→4

    3

    0

    020

    3

    1
    xxx
    1
    ハイ属1

    9

    03/2310:00-14:00
    /
    田島榊原
    W
    2→3

    3

    0

    000

    3

    0
    xxx
    1
    ハイ属1

    7


    ※赤い数字は逆行です

    ※平山農道(春)、他観察地(葵区麻機北地区)を通過したと思われるサシバ、ハチクマ、ノスリの羽数(Graph)(観察終了)3/23〜5/20

    ※「平山農道」、他観察地(葵区麻機北区)で観察され、静岡を通過したと思われるサシバ、ハチクマ、ノスリの通過羽数グラフ(2018春)です。(観察終了)3/23〜5/20

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  • 静岡 平山農道(桜山)コメント2018春(観察終了) 3/23〜5/20


    「春の観察を終わって」
    今年はお茶刈りのシーズンを挟んで前半、後半にわたっての観察の日々でしたが強風の日が続いたり雨が続く日々が続いたり安定した観察のできにくい変化にとんだ時期を経験しました。サシバのピークは3/28.29と4/5にあったように思います、ハチクマは5/12〜15日前後にありました。例年よりも羽数が少ないのは天候の影響や、期間の短さにあるのかもしれません、大きなサシバの流れはこの期間に集中していたと思われますがそれ以上に通過をしていったサシバやハチクマがいたのかもしれません。いずれにしても川端氏が西側に張り付いて連日情報を交換して平山農道(420mh)では補足できないほど低く長尾川を渡って行くサシバの存在を確かめられたことが大きな収穫でした。何より毎日の観察にご理解ご支援を頂いた平山の藤波区長様や農家の望月様や地区の皆様のお陰だと思っております。又、全国から静岡の渡りを毎日見つめてくださった皆様に感謝申し上げます。
    それでは秋の渡りの時期に「平山林道」でお会いいたしましょう。5/22「鷹の渡り 静岡」一同

     

    「昨年秋の渡りでの記録訂正について
    2017年9月29日の杉尾山におけるサシバのカウントを7723から5259に訂正します。 この日の記録に関しては、当日の飛来飛去の方角、分単位の時間、撮影したビデオ映像などを元に、杉尾山、平山、中河内で、検証作業を行ないました。その結果、群れの数で、杉尾山と、中河内、平山との間に大きな開きがあることが判明しました。当日の出現状況についてですが、12時台の圧倒的な北側出現から、13時17分以降、サシバの出所が、東側からに変わっています。杉尾山ではここからは5キロ以上先のタカが南へ遠ざかっていくのを観察する時間帯に入りました。杉尾山としてはできる限りの作業を行なったつもりでしたが、12時台と違い、かなり遠いタカを追うため、手前尾根や雲の中に入ったタカが再度出現した際にダブルカウントした可能性が否めません。そこで、今回は、当日、一番近い位置で、飛来飛去を見ることができた、中河内地点の観察を、13時17分以降のデータとして採用することにしました。中河内で観察のない時間帯に杉尾山でのみカウントしているものもありましたが、細かい部分は抜きにして、中河内に観察を預けるということになりました。当日のタカまでの距離を考えると、これがベストな選択であるように思います。杉尾山6:54〜13:17までの記録が2925。中河内13:19〜16:20までが2334。変則的ではありますが、杉尾山におけるサシバのカウントを7723から5259に訂正します。
    杉尾山定点は、そのロケーションと、展望台の高さから、他地点では考えられないような、広い視界を持っていました。ただ、この360度観察できる広さ、は、諸刃の剣で、ダブルカウントを生みやすいということにつながりました。北東方向4キロ以上先から飛来したタカをカウントした後、タカが稜線上のガスの中に隠れたとします。後に南西方向安倍山系の山にタカ柱が上がった際に、これが、前にカウントした物なのか、別の群れなのかは、区別がつきません。タカの数が少ない条件では、ガスの中からタカが出てくるのをずっと待っている時間もありますが、1時間に4桁を越える出現になると、そうした余裕がありません。また、南の平山林道からの連絡で、南の遠いタカをキャッチした際にも、そのタカが一度杉尾山の北でカウントされたものか否かわからない、そういうケースは多々ありました。2007年から2017年の杉尾山データには、こうした形から生まれてしまうダブルカウントの部分が存在すると思います。 その杉尾山展望台も老朽化にともない、この秋からは使用できなくなりました。この秋以降はこれまでのように東西南北を一望することはできなくなります。正直なところ、この秋渡るサシバがどういう見え方になるのかもよくわからないところがあります。それでも なんとか良い観察ができるよう、タカの渡り静岡一同、工夫し、努力していこうと思いますので、これからもよろしくおねがいいたします。2018年5月16日 田島義之」

    00/00他に出た主な鳥は

    00/00他に出た主な鳥は

    00/00他に出た主な鳥は

    00/00他に出た主な鳥は

    00/00他に出た主な鳥は

    05/20視界良好伊豆半島、御前崎、掛川粟ケ岳が霞んで見えている。視界50〜60km視程5〜6km程度、気温14.0→23.1℃。サシバは1羽も出ず、ハチクマは10:00台から上空を通過する個体、午後になると西から東に飛去して行く個体が出るが2個体とも川端さんが追っていたハチクマと同一個体のようであった。平山農道の春の観察は本日をもって終了とします。他に出た主な鳥はアオバト、アマツバメ50+、ヒメアマツバメ、ウグイス、ホオジロ

    05/19モヤなく視界良好伊豆半島、御前崎、掛川市粟ケ岳まで見えている、視界60〜70km以上視程4〜5km、空気が入れ替わったようだ、気温22.0→29.5℃。サシバは9:00台に西側から3羽同時に上昇してくる、この時期3羽はまれなこと、ハチクマは域内に数日間徘徊しているAD♂の個体が13:00過ぎに地点の近くを通過して東に飛去していったので渡りとカウントに加えたが明日また出現すればカウントなしにする。他に出た主な鳥はアマツバメ20+、ヒヨドリ、ウグイス、声)ホトトギス、声)キビタキ、番外:アサギマダラ

    05/17モヤ多く三保半島、海岸線が霞む、西側は安部川までの視界、10km以下の視界視程は1.5km先権現山もモヤがある、視程1〜2km程度。気温18.0→28.1℃。サシバは若鳥であった、ハチクマは10:00台に観察されたがそこからバンザイディスプレイを伴った徘徊が始まって1時間弱ようやくひる前に3羽が東に通過してゆく、直後♂、♀の個体が地点を通過、14:00過ぎには西側権現にハチクマが現れたが南の方向に進路を取った。他に出た主な鳥はキジバト、アオバト、ヤマガラ、シジュウカラ、ウグイス、メジロ、ホオジロ、イカル、コジュケイ、声)ホトトギス、キビタキ、番外:アサギマダラ

    05/16モヤ多く伊豆半島、焼津は見えず三保半島、南側駿河区海岸線が霞む、視界は10km程度、視程3〜4km後にモヤが多くなり視界10km以下になる、視程2〜3km、気温17.0→27.1℃。サシバは10:00台に出現、ハチクマは午前中に地点より南西〜西側高度400〜600m程度に出現して4羽のうち3羽までがバンザイディスプレイを繰り返して東に飛去していった。他に出た主な鳥はアオバト、コシアカツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、イカル、ソウシチョウ、声)ホトトギス、キビタキ、番外:ニホンザル2

    05/15伊豆半島、焼津、安部川から西側は霞む、視界50〜60km視程4〜5km程度、気温18.0科→25.1℃。サシバは10:00〜11:00台にハチクマと同時に出現する。ハチクマの出現はバンザイディスプレイをしながらあちらこちら飛び回る個体と一気に東を目指して飛ぶ個体とがあるようだ、昨日の渡らずに処理された個体も渡りにカウントを変更する。他に出た主な鳥はアオバト2+、キジバト、シジュウカラ、カワラヒワ、声)ホトトギス、キビタキ

    05/14モヤあり伊豆半島、焼津、安倍川から西側は霞む、視界50〜60km視程は3〜4km程度、気温17.0〜25.5℃。川端さんの連絡でハチクマは朝のうち7〜8羽出現してそのうち渡って行ったのは4羽だとのこと、その後の平山地点での観察では渡らずのハチクマ1羽、ノスリは5羽であった、重複の可能性あり、サシバは10:00〜12:00台に1羽づつ出現する、そのうち映像に撮れた2羽は幼鳥で腹班は縦班であった。他に出た主な鳥はヒメアマツバメ50+、ホオジロ、(声、ホトトギス、キビタキ)

    05/13桜山にて観察。見通しはB。15〜20℃。ときおり北風が強く吹く。西から雨雲が迫ってきている。7時過ぎから、権現山に近い鉄塔に、中大型のタカがとまっていた。この鉄塔は居着きのハヤブサがいつも使っているものだが、ハヤブサが出てきてつっかける。パーチアウトするとそれがハチクマとわかった。このハチクマは、バンザイディスプレイをしながら西のほうにいってしまう。このあと、幾たびかディスプレイしながら西へ南へ動くハチクマが出たが、これは先の個体であると思われる。昨日より多い7例のハチクマが今日は観察されたが、渡りは二つのみ。最低でも1羽はこの域内に一時的に居着いていると思われる。サシバはみつけられず。

    05/12桜山にて。見通しB→C(徐々に霞が増した。)16から23℃。8時18分、権現山南からハチクマ♂成鳥があがってくる。長尾川を渡り、柏尾峠の上で旋回をしていると、もう1羽ハチクマ(非♂)がついて出現。11時36分には、4キロ以上南、市街地バックにバンザイディスプレイをしながら飛んでいくハチクマ(性年齢不明)が。13時42分には権現南の稜線上カラス2羽に追っかけられるように、ハチクマが出てくる。この個体は、地点近くで旋回した。♂でない個体だが、初列風切羽翼先が黒く、後縁部のSラインが際立った。また初列次列三列の羽の色合いがくっきり分かれて見えた。去年生まれ?4羽のハチクマはいずれも地点南を通って東へ飛去した。桜山に来るのは2014年以来だが、ここへ来るたびに視界の広さと見易さでずば抜けているなと思う。観察地から下の茶畑の上、セッカが鳴いている。

    05/11モヤあり伊豆半島、焼津が霞む、西側は安倍城址から先が霞む、東側の視界50〜60km南と西側は視界15〜20km程度、三保半島、海岸線は見える、視程3〜4km、気温13.0→21.9℃。ハチクマは10:00台に西側に稜線の上空850m付近に出現する、一度も羽ばたきなしで東の方向に飛去していった。平山今シーズン第一号。他に出た主な鳥は(声)ホトトギス、ヤマガラ、シジュウカラ、声)キビタキ、カワラヒワ

    05/10モヤはあるがまずまずの視界伊豆半島、焼津は見えず、安倍城址から西側は霞んでいる、三保半島、南側の海岸線まで見える、視界は10〜15km程度、視程は4〜5km程度、気温12.0→19.1℃。サシバは10:00台に1羽出たが後が続かない、其の直後、西側数キロ先の川端さんからハチクマの出現情報を発して頂く、高度を上げて上昇中とのことだったが残念ながら平山地点では確認することが出来なかった。高い雲の中に消えたのか、方向が違ったのか解らない。他に出た主な鳥はアオバト、アマツバメ、(声、キビタキ、オオルリ)、イカル、番外:アサギマダラ

    05/09モヤは少なく視界良好、伊豆半島、焼津から御前崎(54.0km)が見える、西側は安倍城址の先が雨のためか霞んでいる、視界東側南側が50〜60km、西側は15〜20km、視程は3〜4km。気温は014.0→17.0℃。サシバは霧雨が一瞬止んだ時刻に西側の権現山から出現する。渡らずノスリ2羽。出た主な鳥はアマツバメ、ヒメアマツバメ、コシアカツバメ、(声)(ホトトギス、キビタキ、オオルリ)、カワラヒワ

    04/14モヤ多く伊豆半島(65.5km)、焼津(26.5km)は霞んでいる、安倍城址から先の山々は(10.3km)は霞む、東側と南側の視界はまずまずだが西側は視界がきかない10〜15km、視程は3〜4km程度、気温13.0→16.6℃。今にも降り出しそうな空のもとサシバは10:00前に1羽のみ観察地南側を東の方向に通過して行った。今日はノスリも出てこない。昼前に霧雨が降り出して撤収する。他に出た主な鳥はカケス、ヤマガラ、ヒヨドリ50+、メジロ、<オオルリ(声)、カワラヒワ

    04/13モヤあるも視界良好伊豆半島、焼津、掛川粟ケ岳まで見える、視界50〜60km視程4〜5km 気温13.0→19.9℃。サシバは8:00〜14:00台まで1羽、2羽と出たが川端さんが朝方41羽のサシバが通過したとのことで今日はおよそ60羽位のサシバが通過したようだ。渡らずノスリ3羽。オオルリ(声)初認。他に出た主な鳥はヤマガラ、ツバメ、シジュウカラ

    04/12モヤ多く椅子半島、焼津、西側安倍城址から先は霞んで見えない、海岸線、三保半島、安部川から数キロ西側までの視界、10〜12km、視程2〜3km、気温16.0→25.8℃。朝方から北西の風が強くゴウゴウと木々が音を立てて揺れている。サシバは風が少し弱くなった11:00〜13:00台に1、2羽づつ出た、13:20分には5羽の出現であったがその後は大きな流れにはならなかった。他に出た主な鳥はアオサギ、ツバメ、ヒヨドリ8+、カワラヒワ

    04/10モヤはあるが伊豆半島、焼津市、と安倍城址から先は霞んでいる。三保半島、市街地駿河区海岸線(12.0km)までの視界10〜12km視程3〜4km程度、気温10.0→19.6℃。サシバは9:00台→14:00台にかけて1、2羽で出現するが大きな流れにはならなかった。川端さんからは朝方3羽が渡って行ったとの情報有り。他に出た主な鳥はヒメアマツメ、ヤマガラ、ツバメ、ヒヨドリ15+、メジロ、イカル

    04/09モヤはあるが伊豆半島、焼津は霞んで見えている、南東方向のの三保半島、南側の市街地海岸線、安倍城址から西の山々も見える、視界50〜60km視程3〜4km程度か、気温9.0→16.7℃。朝方から西風が強く時には強烈に北西の風が吹きまくっている、春の観察で3日間連続でこれほど強風に悩まされるのは初めてではないだろうか?、鷹の類は渡らずのノスリ3羽、不明ハイ属2羽、トビといったところだ、昼にかけても強風は木々をゴウゴウと音を立てて揺らして立っていることさえ困難になる、西側に入っている川端さんと相談して撤退を決め下山する。他に出た主な鳥はメジロ、ヒヨドリ10+、イカル

    04/08モヤは少なく伊豆半島(65.5km)、焼津(26.5km)、掛川粟ケ岳(41.0km)まで見える、山々の若葉が萌黄色「山笑う」の景観、気温は低く7.0〜17.2℃。視界50〜60km視程4〜5km程度。昨日程ではないが今日も西風が強くサシバは出ても風に流され北西に頭を向けた東方向に飛ぶというよりまさに流されて行く、または出た高度から高度を下げて山バックに入り東〜北東方向に一気にスピードを上げて渡って行く、。ヒヨドリの多さに驚く。他に出た主な鳥はツバメ、ヒヨドリ50+、メジロ、シロハラ

    04/07モヤあるも視界良好、焼津、伊豆半島(65.5km)が霞むが三保半島、海岸線、安倍城址は見えるがその先は霞む、気温12.0→18.8℃。視界10〜15km、視程は3〜4km. サシバは9:00〜11:00台に出たが次第に強さを増した西風にサシバは木の葉のように振り回されて低高度を渡って行く、西からの風が時間の経過に従って強くなり昼近くになりこれ以上の観察は困難と判断して終了して下山する。他に出た主な鳥はヒヨドリ15+、メジロ、イカル

    04/06モヤ多く海岸線、三保半島は見えず、安倍城址が霞む、視界5km視程1〜2km程度、気温15.0〜18.5℃。朝方の小雨が上がったので観察地に来たが南西からの強風が続く、渡らづのノスリ2羽、トビ1羽が強風の中、谷間の間から上昇を繰り返す。川端さんが1羽のサシバが出たとの連絡があった。13:00過ぎ再び雨が降り出して下山する。他に出た主な鳥はヒヨドリ

    04/05モヤあるも三保半島、市街地から海岸線、西側の安倍城址までは見えるがその先は霞んで焼津、伊豆半島は見えない、視界10〜15km、視程は2〜3km程度、気温13.0→21.1℃→18.8℃。サシバは9:00過ぎから14:00台まで数羽づつ出現する、大きな数は10:30過ぎの15羽であった、川端さんから10羽の出現の情報が入り域内を注意して張っていたら北西方向に10数羽の鷹柱が出来ていて次第に北東方向に流れてゆく、今日は東寄りの風で西から来たサシバはゆっくりとグライディングしていった。この流れは宮崎を4/3通過して四国高知を4/3〜4/4通過した流れ の一部なのか?そう思うとサシバの渡りへの興味を一層深いものにする。他に出た主な鳥はツバメ、コジュケイ(声)

    04/04モヤ多く市街地は5km程度の視界、三保半島、海岸線、安倍城址も見えず視程は2〜3km程度、気温14.0→25.5℃。今日のサシバは低く飛んだようだ西側の川端さんから10数羽の情報が入ったがそこそこの南寄りの風があるのにかかわらず高度を取らずいずれも500m以下の高さをモヤや花粉のきつい中を山バックで観察地の北側の斜面を通過して行ったようだ。10:00台の1羽の補足しか出来なかった。他に出た主な鳥はアオゲラ、ツバメ、ヒヨドリ15+、イカル

    04/03モヤ多く市街地は5km程度の視界、1000m以上の山は久しぶりに雲の中海岸線、三保半島、安倍城址は霞んでその先は見えず、視界5〜6km程度、視程は2〜3km程度、午前中は所々に青空が見えていたが午後になると視界は悪化して午前中の半分に落ちてしまった、気温15.0→24.9℃。サシバは8:00→9:00台に1羽づつ飛んで13:00台に観察地近くを1羽通過してゆく、宮崎の楠木さんから4桁のサシバの出現の情報にいよいよ本体が来たかなと明日以降に期待をもって撤収する。他に出た主な鳥はアオサギ、ツバメ、カケス

    04/02モヤなのか花粉が多く三保半島、市街地海岸線、安倍城址は霞んでいる、焼津、伊豆半島は見えず、視界10km程度、視程2〜3km程度、山々に所々花粉の煙が立ち上っている、気温13.0〜25.2℃。サシバは10:00台から14:00台まで1羽2羽と渡る。昨日のような大きな塊はなかった。ノスリが1羽上空900mほどの高さをを北東の方角に通過して行った。渡りかどうか疑問だが渡りとして処理した。他に出た主な鳥はヒメアマツバメ、ツバメ、メジロ、イカル、コジュケイ(声)

    04/01視界はまずまず三保半島、市街駿河区地海岸線(12.0km)、安倍城址の西側の山々は見えるが焼津、伊豆半島は霞の中で見えない、視界15〜20km視程は3〜4km、気温11.0→20.2→16.2℃。サシバは10:00台から15:00台まで出たが13:00台が多かった。西側で張っていた川端さんからは情報が入るが20羽位は観察地より低く山バックで通過したり上空の雲の中に消えたり見落とすサシバが多かったかもしれない。渡らずノスリ3羽。他に出た主な鳥はカワウ、ヒメアマツバメ、ジョウビタキ

    03/31モヤは少なく空気が入れ替わったのか今季一番の視界良好、伊豆半島(65.5km)、焼津(26.5km)は見えないが三保半島、市街地海岸線は良く見える、西側は安倍城址(10.3km)から先は霞む。視界15km程度、視程は4〜5km程度、気温10.0→17.8→12.0℃。サシバは10:00台に1羽づつと14:00近くに1羽でたのみ、午前中17.8℃まで上がった気温は午後になり12.0℃まで下がった。いつも観察時に神奈川、静岡で協力し合っている神奈川の臼井さんから「静岡は出ていますか?」の連絡あるもどうにも答えようがない、西側に入った川端さんからの情報は入らず、いつもは暖かさを運んでくる南寄りの風にも関わらずサシバも飛ばず寒さえ感ずる観察が過ぎてゆく。折角観察地に足を運んでいただいた方々には少し残念な結果であった。渡らずノスリ3羽、他に出た主な鳥はカワウ、ヒメアマツバメ、ツバメ、イカル

    03/30モヤは多いが海岸線、三保半島は見える、伊豆半島、焼津は見えず、西は安倍城址が霞んでいる、視界10km、視程は2〜3km程度、時折山の斜面がスギ花粉が煙のように舞い上がる。気温13.0〜21.1℃。サシバは11:00台には6羽、2,3羽と渡る、高度は300〜600mと低くそれ以上の高度を通過するサシバはなかったように見えた。他に出た主な鳥はアオサギ2、ヒメアマツバメ、ツバメ、カワラヒワ、番外:ニホンカモシカ

    03/29モヤ多く市街地5km程度から先、海岸線、三保半島は見えず、西は安倍城址が霞む、海側と山側ではモヤの濃さが違うのか視界は4〜3km程度、視程は2.5km程度か、気温13.0〜25.0℃。サシバは塒立ちの8羽数え、9:00台まで17羽を数えたがその後昼過ぎから14:00台まで数羽の単位で出現が続く、今日は西側に川端さん東側大道山(448m)に榊原さんが張り付いて情報交換をしながらの観察であった。渡らずハイ属2羽、ノスリ2羽。他に出た主な鳥はヒメアマツバメ、ホオジロ、ガビチョウ

    03/28モヤ多く視界不良三保半島や市街地海岸線、安部川付近も霞んで見えない、視界3〜4km、視程は2km程度、気温15.0〜21.4℃。サシバは11:00台から15:00台まで出現して複数での出現が続いた、多いときには20近くの数が出て観察地の近くで20位の鷹柱が出来たり、近距離(50〜100m)を通過するサシバも数多く一日中渡りを楽しんだ。平山の春の渡りのピークを思わせる一日であった。川端さんからは平山観察地から数キロ離れた西側から貴重な情報を送っていただいた。他に出た主な鳥はシジュウカラ、ツバメ、ジョウビタキ、カワラヒワ

    03/27モヤ多く花粉も多いのか見透視が悪い、三保半島、静岡市街地は海岸線(12.0km)が見えず、西側は安部川から先は見えず、視界5km程度、視程2km程度。気温17.0→22.7℃。サシバは11:00台に1羽、13:00台に3羽と出たが視界がきかずこの状況で飛ばれたら補足が困難で見落としが随分ありそうだ。午後になりますます視界も視程も半分以下に落ち観察が困難な状況になり止む無く終了する。渡らづノスリ2羽。他に出た主な鳥はヒヨドリ、ウグイス(声)、カワラヒワ、ホオジロ

    03/26花粉の飛散かモヤなのか見透視がきかない、三保半島、安倍城址、から先は見えず伊豆半島、焼津、西側も安部川から先が見えない。視界10〜15km,視程2〜3km,気温13.0〜22.4℃。川端さんから朝のうちサシバが5羽渡ったとのこと、他に数羽の出現の情報を10:00台までに頂くが補足が出来なかった。11:00台に入り川端さんからの情報で西の方角から6羽のサシバが飛来する。その後14:00台までサシバの出現は続いた、本番を思わせる出現であった、12:20には12羽の流れが観察された。午後になるとモヤが多くなり視界は市街地半分の5km程度に落ちて視程も1〜2km程度になり観察地近くを飛ぶサシバだけは何とか補足でた、渡らずノスリ3羽。他に出た主な鳥はシジュウカラ、ツバメ、ウグイス(声)、ホオジロ、コジュッケイ(声)

    03/25カスミあるいはスギ花粉のせいか視界は良くない、三保半島(9.0km)、焼津と安倍城址(10.3km)までは何とか見えているが、伊豆半島は霞んで見えず、視界20〜30km、視程4〜5km、サシバは11:00,12:00,14:00台に出るも川端さんから数羽のサシバの情報が入るが2羽は何とか補足できたが他は残念ながら見落とした。今日は快晴で目安になる雲がなく高く飛んだのか?低くを通過したのか1羽のサシバの追跡は難しかった。渡らずノスリ3羽。他に出た主な鳥はカワウ、コゲラ、ツバメ、ウグイス(声)。ホオジロ

    03/24カスミはあるがまずまずの視界、伊豆半島、焼津(26.5km)、西側の安部川(5.6km)の先は霞む。視界40〜50km視程は4〜5km、気温11.0〜17.7℃。サシバは10:00、12:00,14:00台に1羽づつ出現する。朝方、川端氏から8:20頃連絡があり川端さんの観察地近くをサシバが1羽通過したとの情報を頂く。ツミ2羽は西側の権現山から平山の観察地の南東側の稜線を通過して行ったので渡りと処理した。渡らずノスリ3羽、渡らずオオタカ1羽。他に出た鳥はツバメ、イワツバメ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス(声)、メジロ、ジョウビタキ、カワラヒワ、ホオジロ

    03/23カスミがあるもまずまずの視界、山々の林から煙のようにスギ花粉が巻き上がっている、南東側伊豆半島(65.5km)、南側御前崎(54.0km)、西側掛川市粟ケ岳((41.0km)まで見える。視界60→70km視程5→6km、気温16.3→18.3℃。今日から静岡の観察を始ました。午前中は観察準備であったが午後13:36→41西側のトリカブトの段約(3km)付近の上空に観察地に高度650m〜700m付近をこちらに向かって飛行してくる3羽のタカを見つける。観察地に近くなるとサシバである確信が翼の形から持てた。サシバは高度を保ったまま観察地の北の高山赤白塔の付近を高度900m位を旋回もせずに東に消えていった。川端氏が西側の数キロ離れた斜面に陣取り情報交換をしたが14:00近く小雨が降り出し止む無く下山する。のちに静岡市は本降りの雨に見舞われる。渡らずノスリ2羽。他に出た主な鳥はツバメ5、エナガ、カワラヒワ


    参考文献:ワシタカ類飛翔ハンドブック(増補、改訂版、2003/5/20)文一総合出版P36,37 山形則男著

    参考文献:日本鳥類目録(改訂第7版、2012 9/15) 日本鳥学会、目録編集委員会


    このページに掲載されている観察記録は、日本野鳥の会々員や静岡の有志により個人的に善意で提供されたものであり未発表データ、及びコメントです。本文、及び画像の無断転載、引用転記を禁じます。(写真提供:蜂熊さん)

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    (FAX 054-347-0717)

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