2014(秋)鷹の渡り 静岡


(観察地点)杉尾山展望台(秋)  静岡市清水区河内 標高約(563.4mh) 35°07:51N 138°25: 31E
地点名をクリックすると地図が表示されます

杉尾山展望台(9/11〜10/17)、平山林道2014秋データ、コメント(観察終了)2014 09/06 〜 10/18

2014平山林道、他の観察地(観察終了)へ

鳥との距離(3〜5km)がありスコープかWスコープ必携です。展望台は狭く、公共の建物です。一般のビジターさんも来られます。観察は皆さんに迷惑の掛らぬよう、協力しあい観察しましょう。 (およその観察可能範囲:半径約1,5〜5,0km,高さ約300mh〜1500mh,視界は約270°) 観察機材は(8〜10倍の双眼鏡、20〜60倍のダブルスコープ)を使用しています。


※(ご注意)展望台駐車場への道路は農作業車優先の農業用林道です。
急峻でガードレールも無く狭いので乗用車タイプ(5人乗り)以上のワゴン車、マイクロバス等はご遠慮されたほうが良策です。安全の保障はありません。


※一部の道路は昨年の台風による影響で現在もなお通行止めが続いています。道路状況を確認してください。


※展望台付近は静岡市の公園になっており、許可を受けた車、作業車以外は公園内に入れませんので駐車場を利用される様、ご理解、ご協力下さい。


皆様に「静岡の鷹の渡り」データ2014(秋)(観察終了)を09/06〜10/18速報でお届けして来ました。

2014平山林道、他の観察地(観察終了)へ

更新情報:

11、※(ご注意)平山と杉尾の調査地は5km程しか離れていません。そのため同一サシバを重複してカウントされる場合がこれ(重複数)以上にあると思われます。杉尾でカウントされたサシバがすべて平山を通過し,、また再び平山でカウントされるわけではありませんが、静岡を通過したサシバの数が、平山と杉尾を合算された数とお考えにならないようにご注意ください。そのため現在、サシバの飛来、飛去方向、エリアなど検証中です。皆様方にはご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
※(ご注意)(確定された数ではありませんが、参考までに!)杉尾山で三桁以上の大量出現時に平山の数との重複は今シーズンを集計して、今後とも、毎年のデータを重ね重複数の把握に努めて行きます。皆様方にはご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

6、

5、

4、

3、10/17、杉尾山の観察を終了しました。平山は10/18観察を終了しました。

2、10/16、ノスリの出現が68羽ありました。一日の出現数が杉尾山新記録です。

緊急情報:10/6、台風18号の影響で静岡県各地や静岡市周辺には大きな被害が発生しています、各所の道路災害等により観察地への道路は各所で通行止で、復旧の見通は未だ立っていない路線もあります。遠方よりお越しの方は道路情報をお確かめになることをオススメいたします。ご承知おきください。

1、2014杉尾山展望台、平山林道は観察を始めました

--

注:記載数値は速報値であり、最終記録は報告書による   

:内容の転記はご遠慮下さい

numerical data in this table are short report

So, please refrain using this data without permission of the observer.

2014(秋)サシバ通過羽数グラフ(Graph)

各調査地、過去のサシバ通過羽数グラフ(Graph)

各調査地、過去の記録(2004〜2014)(Past Record)

2014(秋)杉尾山展望台、コメント(Japanese Version Only)

List of Species in this Site

/
2014秋 杉尾山展望台データ9/11〜10/17、「平山林道」は 9/06〜10/18(観察終了)

2014平山林道、他の観察地(観察終了)へ

  • タカの渡り全国ネットワークへ
  • 観察日付をクリックするとコメントが表示されます。

    ※赤い数字は逆行です

    ※参考までに(杉尾山展望台)の記載の風力は簡易風力計で30分間の平均風力です。

    日付
    Month
    /Day
    時間帯
    Investigation
    Times
    天候
    Weather
    観察者
    Observer
    風向/風力
    Window/WV
    サシバ
    Butastur
    indicus
    ハチクマ
    Pemis
    ptilorhyncus
    オオタカ
    Accipiter
    gentilis
    ツミ
    Accipiter
    gularis
    ハイタカ
    Accipiter
    nisus
    ノスリ
    Buteo
    buteo
    その他の鷹
    others

    羽数 ( 主な種類)
    不明鷹類
    Unknown

    羽数 (種類)

    鷹類総合計


    A Total of
    Raptors

    備考

    累計

    Season Total

    9115

    (0)

    223

    (0)

    16

    52

    18

    174

    (0)

    48

    ミサゴOS(9)
    ハヤブサPG(13)
    チゴハヤブサEH(15)
    チョウゲンボウKS(1)
    トビBK(10)
    チュウヒEM(0)

    30

    タカ類SP(12)
    ハイ属SP(18)

    9676

    (0)

    (948)
    00/000:00-00:00
    ?/?
    xxxx
    ?
    00000000
    xxx
    0
    xxx
    0000(0)
    00/000:00-00:00
    ?/?
    xxxx
    ?
    00000000
    xxx
    0
    xxx
    0000(0)
    00/000:00-00:00
    ?/?
    xxxx
    ?
    00000000
    xxx
    0
    xxx
    0000(0)
    10/1710:00-15:00
    快晴
    田島
    E
    1
    50100140
    xxx
    0
    xxx
    20(1)
    10/168:30-15:30
    快晴/
    田島
    E
    1
    342530682
    ハヤブサ1、ミサゴ1
    1
    ハイ属1
    115(18)
    10/150:00-00:00
    小雨
    観察なし
    ?
    0000000
    xxx
    0
    xxx
    0(0)
    10/148:30-15:00
    快晴/
    田島
    N
    3
    301030101
    ハヤブサ1
    3
    タカ類1、ハイ属1
    48(1)
    10/130:00-00:00
    観察なし
    ?
    0000000
    xxx
    0
    xxx
    0(0)
    10/127:00-12:00
    /小雨
    田島
    無風
    0
    1001021
    チゴハヤ1
    1
    ハイ属1
    6(0)
    10/117:00-15:00
    /薄曇
    田島手塚土井
    E
    0〜1
    22012155
    ミサゴ1、ハヤブサ3
    チゴハヤ1
    3
    タカ類2、ハイ属1
    30(0)
    10/106:30-15:30
    /
    田島手塚
    河内佐藤
    微風E〜E
    0〜1
    69140105248
    ミサゴ2、ハヤブサ1
    チゴハヤ5
    3
    ハイ属3
    133(8)
    10/097:00-09:00
    /小雨
    田島
    微風E
    0
    0000000
    xxx
    0
    xxx
    0(0)
    10/086:30-14:30
    |
    田島手塚佐藤
    微風〜NE
    0〜1
    139812040
    xxx
    1
    ハイ属1
    152(33)
    10/077:00-16:00
    田島手塚
    中村縄田
    NE
    1
    2602303000
    xxx
    0
    xxx
    2608(112)
    10/060:00-00:00
    /
    観察なし
    ?
    0000000
    xxx
    0
    xxx
    0(0)
    10/050:00-00:00
    観察なし
    ?
    0000000
    xxx
    0
    xxx
    0(0)
    10/047:00-15:00
    薄曇/
    田島手塚
    微風E
    0
    231010027
    ミサゴ1、トビ3
    チゴハヤブサ3
    2
    ハイ属2
    41(3)
    10/037:00-15:30
    快晴/
    田島縄田
    W〜E
    2〜1
    39711004
    ミサゴ1、ハヤブサ1
    チゴハヤ1、チョウゲンボウ1
    0
    xxx
    52(0)
    10/027:00-10:00
    田島手塚
    微風E
    0
    3000000
    xxx
    0
    xxx
    3(0)
    10/017:00-14:30
    薄曇
    田島手塚
    微風〜SE
    0〜1
    10002120
    xxx
    1
    ハイ属1
    16(0)
    09/306:30-15:00
    薄曇/
    田島手塚秋山
    無風〜E
    0〜1
    44300111
    ハヤブサ1
    2
    ハイ属2
    52(11)
    09/296:00-16:00
    快晴
    田島手塚
    微風〜E
    1
    13746100004
    チゴハヤ1、トビ3
    3
    タカ類1、ハイ属2
    1391(277)
    09/286:30-16:00
    快晴
    田島手塚中村
    田中井戸上
    平岡大沼
    N〜E
    2〜1
    660013021
    チゴハヤ1
    0
    xxx
    667(20)
    09/276:30-15:30
    快晴
    田島山口諸星
    中村大塚縄田
    平岡中村田中
    神奈川県の皆様
    NE
    3〜1
    117813001
    ミサゴ1
    1
    タカ類1
    131(3)
    09/266:30-16:30
    田島手塚
    佐野夫妻
    N〜E
    3〜1
    572402120
    xxx
    2
    タカ類1、ハイ属1
    583(68)
    09/250:00-00:00
    /
    観察なし
    ?
    0000000
    xxx
    0
    xxx
    0(0)
    09/247:00-9:00
    /
    田島手塚
    無風〜E
    0〜1
    1931010000
    xxx
    0
    xxx
    193(119)
    09/237:30-16:00
    快晴/
    田島手塚
    下山
    E
    0〜1
    626812114
    ハヤブサ1、トビ3
    0
    xxx
    643(33)
    09/226:00-15:00
    /快晴
    田島手塚
    E〜SE
    0〜1
    209805011
    チゴハヤ1
    0
    xxx
    224(34)
    09/216:30-16:00
    快晴/
    手塚田島
    中山大沼
    栗田夫妻
    平岡
    E〜SE
    1
    15042901141
    ハヤブサ1
    0
    xxx
    1540(135)
    09/206:00-15:00
    田島手塚
    大塚内藤
    栗田
    W〜E
    1〜0
    210100101
    ハヤブサ1
    0
    xxx
    213(0)
    09/197:00-16:00
    手塚田島
    古井夫妻
    N微風〜SE
    0〜1
    2631410060
    xxx
    1
    ハイ属1
    285(4)
    09/187:30-14:30
    /
    手塚田島
    SE〜微風
    1〜0
    25701111
    チゴハヤ1
    0
    xxx
    36(0)
    09/177:30-14:30
    /
    田島義之
    E〜無風
    1〜0
    441301020
    xxx
    2
    タカ類1、ハイ属1
    62(0)
    09/167:00-15:00
    快晴/
    手塚田島
    無風〜SE
    0〜 1
    22814042
    ミサゴ1、ハヤブサ1
    0
    xxx
    41(5)
    09/157:30-15:00
    手塚田島
    鈴木夫妻
    中山夫妻
    無風〜E
    0〜1
    1541301001
    ハヤブサ1
    1
    タカ類1
    170(59)
    09/148:00-16:00
    快晴/
    田島手塚
    E
    1
    891300241
    ミサゴ1
    0
    xxx
    109(2)
    09/138:00-16:00
    /
    田島義之
    無風〜E
    0〜1
    412200211
    トビ1
    2
    タカ類1
    69(2)
    09/128:00-15:00
    /
    田島義之
    NE〜E
    1
    21201000
    xxx
    0
    xxx
    15(0)
    09/110:00-00:00
    /
    観察なし
    ?
    0000000
    xxx
    0
    xxx
    0(0)
    09/108:00-14:00
    /
    田島義之
    NE〜SE
    1
    9611000
    xxx
    1
    タカ類1
    18(0)
    ※赤い数字は逆行です
    ※備考欄について

    (確定された数ではありませんが、参考までに!)
    ※(ご注意)平山と杉尾は5km程しか離れていません。そのため同一サシバを重複してカウントされる場合がこれ以上にあると思われます。杉尾でカウントされたサシバが再び、すべて平山でカウントされることはありませんが、静岡を通過した数が、平山と杉尾を合算された数とお考えにならないようにご注意ください。関係者もこの点については、解決策を現在、サシバの飛来、飛去方向、エリアなど検証中です。皆様方にはご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

    ※(ご注意)(確定された数ではありませんが、参考までに!)杉尾山で三桁以上の大量出現時に平山の数との重複は(30%〜40%)と思われますので、グラフは杉尾、平山のサシバのカウント数に(未確定重複数値-30%)と少数出現時の重複を確認した数をを記載してあります。

    ※(確定された数ではありませんが、参考までに!)
    (10/18)現在、上記の計算ではサシバ杉尾(9115羽)、平山(4028羽)の重複数(大量出現時の未確定数値-30%〜-40%)と出現時の同確認分は約(−947〜-0羽)で、重複分を差し引くと杉尾約(8168羽〜xxxx羽です。

    ※(確定された数ではありませんが、参考までに!)表の備考欄は、重複について上記大量出現時の計算方法で計算した数と、少数出現時に平山と杉尾で確認し合った数です。


    ※サシバの通過羽数(Graph)

    ※「杉尾山展望台」(9/11〜10/17)「平山林道」(9/06〜10/18)を渡ったと思われるサシバの通過羽数グラフ(2014秋)(Graph)

    (確定された数ではありませんが、参考までに!)
    ※(ご注意)平山と杉尾は5km程しか離れていません。そのため同一サシバを重複してカウントされる場合がこれ以上にあると思われます。杉尾でカウントされたサシバが再び、すべて平山でカウントされることはありませんが、静岡を通過した数が、平山と杉尾を合算された数とお考えにならないようにご注意ください。関係者もこの点については、解決策を現在、サシバの飛来、飛去方向、エリアなど検証中です。皆様方にはご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
    ※(ご注意)(確定された数ではありませんが、参考までに!)杉尾山で三桁以上の大量出現時に平山の数との重複は(30%〜40%)と思われますので、グラフは杉尾、平山のサシバのカウント数に(大量出現時の未確定重複数値-30%)と少数出現時の重複を確認した数を記載してあります。

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  • 杉尾山展望台コメント(2014) 9/10〜10/17(観察終了)

    10/19、2014(秋)、「杉尾山展望台」の観察を終了にあたり

    今季のサシバのピークは3回あったように思われる(9/21)と(9/29)、(10/7)であった。昨年のデータと比べるとサシバ全体の数はほぼ同数ながら出現の内容にいくつかの大きな違いがあった。@はサシバの出現時間である。昨年は3〜4時間続くこともあったが今年は1〜2時間程度でピタリと止まってしまった。Aはサシバの出現の方角である。昨年までは時期、時間によってある一定の方角からであったが今年は同じ日の出現であっても北から東までいろいろな方向からの出現であった、ふと気が付くと南側の山塊の上空に多数のサシバの鷹柱が立っていた。どの方向から出現したのか不明であった。B出現したサシバの一つ一つ流れについてである。どこが先頭で何処が終わりなのか迷うことをしばしば経験した。その幅の広さ、高さ、時間に今までに経験したことのない内容であり補足する観察者を大いに悩ませるものがあった。杉尾は観察する範囲が広いのでまだまだ見過ごしている鷹の渡が多くあると思われるが、連日複数の方々で都合をつけて、幅広く観察出来見える範囲の渡り鳥を補足できたように思う。神奈川の皆さんを始め関東、静岡東部から駆けつけて頂いた方々に感謝申し上げます。「杉尾山展望台」の通算観察日は31日間、観察時間述べ248時間、述べ観察人数は91名であった。観察期間中西部から島田市、伊良湖、東部から朝霧、万葉の森、から貴重な情報を提供くださったKWさんHさんSさんIさんの各氏に御礼を申し上げます。また静岡に1週間も滞在され、我々観察者に貴重なヒント、アドバイスを頂いた愛媛の楠木憲一さん、「タカの渡り全国ネットワーク」の熊崎さん、清水森林公園「やすらぎの森」の管理センターの皆様、そして何より毎日アクセスを頂き応援、ご指導を頂いた全国の皆様にこの場をお借りして感謝申し上げます。また来年、春の平山農道でお会いいたしましょう。   2014 10/19 「鷹の渡り静岡」 杉尾山観察者一同

    00/00他に出た主な鳥は

    00/00他に出た主な鳥は

    00/00他に出た主な鳥は

    10/17霞多いが富士山の頂上、冠雪がよく見える。愛鷹山系、箱根、伊豆半島はボンヤリと見える、視程5km視界40〜50km程度、気温14.0〜21.2℃。サシバは5〜6km先の観察地南側を足早に渡る。相変わらずノスリの渡りが多いが午後にはピタリと止まってしまった。北の安倍山系頂上付近はすでに紅葉が始まっていた。本日をもって「杉尾山展望台」の観察を終了する。他に出た主な鳥はヒヨドリ、メジロ、ハリオアマツバメ50+、アマツバメ100+

    10/16今朝はぐっと冷えて今季最低の気温であった。富士山初冠雪、霞があるも視界は良好、愛鷹山系、伊豆半島、箱根まで見える。視程7〜8km視界70〜80km, 気温12.0〜19.3℃。ノスリが次々渡ってゆく突然11時半過ぎ東の方角にサシバの塊が南へ流れてゆく、平山でも同じ流れを捉えていてサシバであることが確認できた。20羽程の鷹柱が観察できた。サシバは足早にグラに入り南西方向へ飛去していった。このサシバが今季最後のサシバであろうか?今日のノスリの出現は午後まで続き、域内のあちらこちらでノスリが確認でき、平山と重複している個体もあるだろうが杉尾での一日のノスリのカウントが最多の数であった。他に出た主な鳥はカケス、ハリオアマツバメ30+、アマツバメ

    10/14台風一過の青空、視界はこの観察期間で一番の良さだろう、で伊豆半島の波勝崎、箱根の山々までよく見える。視程7〜8km視界7〜80km、気温18.0〜27.2℃。北風が強く吹くなかサシバは北の方向を向きながら必死に西へ観察地より低い高度を流れてゆく。12羽のタカ柱を見せてくれたが強風の中、やがてばらけてしまった。北風は午後まで納まらなかった。他に出た主な鳥はハリオアマツバメ200+、カケス、ハクセキレイ、キセキレイ

    10/11昨日よりさらに条件の悪化した観察地周辺、今にも降り出しそうな天気安倍山系には雲がかかり竜爪山の北側しか稜線が見えない、浜石岳、三保半島はボンヤリ視程1.0〜1.5km視界10km以下、気温14.0〜16.2℃。サシバは南側の山塊に低く出現しただけ、平山より出現したサシバが再び近くの木に止まったとの連絡が入る。鳩類の出現が目に付いた。他に出た主な鳥はアオバト10+、キジバト、カケス、イカル、モズ

    10/11霞が多く富士山、愛鷹山系は見えるが伊豆半島、箱根は見えず。視程は3km視界は40km以下、気温14.0〜22.5℃。後に視程、視界共に半分以下まで落ちる。サシバは午前中に出現、大きな出現はなくノスリやハヤブサなどの出現が多かった。サシバは残っているだろうか?今年のサシバの出現は全く先が見えない毎日が続く。他に出た主な鳥はアオゲラ、ヒヨドリ、キセキレイ、メジロ16+、ハリオアマツバメ

    10/10霞多し富士山、愛鷹山系、見える、伊豆半島はボンヤリと見える。気温16.0〜20.1℃。視程7km視界80km程度、サシバは8時近くから単発で出現、15時過ぎまで大量出現はなかった。ハチクマの幼鳥が多く見られノスリの出現も多く見られた。他に出た主な鳥はアオバト、ヒヨドリ、ホオジロ、番外:ニホンザル

    10/09今にも泣き出しそうな曇天の空、霞多く富士山、愛鷹山系、伊豆半島全く見えず。ほんの少し南東方向が明るいだけ、肌寒い東寄りの微風、気温16.0℃。観察を初めて一時間もしないうちから小雨が降り続く、ヒヨドリが群れを作り渡っていった。雨が止むのを待ってみたがシトシト降り続く雨に止むなむ撤退する。他に出た主な鳥はヒヨドリ50+、カケス、キジバト

    10/08視界良好、富士山、愛鷹山系、伊豆は見える。視程5km視界60〜70km、気温14.0〜21.2℃。昨日は全国的に静岡だけが曇りのお天気、一部の地域では小雨があったのにサシバは大量に渡っていった、朝方静岡県の西部で観察中のKW氏から情報では島田で261羽、浜松で713羽のサシバをカウントしたとのこと、昨日の大量出現を各地で捉えたとの報告があった。観察地では今日は12時台まで単発のサシバの出現が多く13時を過ぎるとパッタリと出現が止まってしまった。他に出た主な鳥はイカル、」アオバト、カケス

    10/07台風が過ぎ去って視界は良好ながら、各観察地への道路はあちこちで寸断されどうにか登っってこれた状態であった。伊豆半島は見えるが富士山、愛鷹山系、箱根は見えず、視程7km視界40km程度、気温15.8〜19.4℃。大量のアマツバメ類が大変多くあちこちの空で飛んでいるのが印象的であった。9時台まではサシバは全く出現せず近隣にお泊り組がいないことを示しているのだろうか?10時台になると南にサシバが出現しその後北東、北方向から観察地域内への出現が15時台まで続いた。他に出た主な鳥はイカル、エナガ、シジュウカラ、キセキレイ、カケス、ハリオアマツバメ700+、アマツバメ1000+、キクイタダキ2

    10/04朝霧、霞多しドンヨリとした朝、富士山、愛鷹山系、伊豆半島見えず。視程1.5km視界7km程度、気温18.0〜22.4℃。サシバは昼前後に出現するもその後はストップする。北と東から情報が入り18羽のサシバが通過したとのことであったが確認は出来なかった。情報を入れてくれた仲間の皆さんご苦労様でした。ハチクマは幼鳥が多かった。他に出た主な鳥はアカゲラ、アマツバメ、ハリオアマツバメ

    10/03霞多く富士山頂には傘雲、愛鷹山系は見える。箱根、伊豆半島は見えず。視程5km視界40〜70km程度、気温18.0〜25.0℃。サシバは午前中北東の方角から出現し南西に飛去した。しかし昼過ぎには数羽しか出現せず、15時過ぎ終了する。他に出た主な鳥はカケス、アマツバメ、ハリオアマツバメ、エナガ

    10/02霞多く観察地周囲は朝霧に包まれている、富士、箱根、伊豆は見えず、三保半島はボンヤリとしている。視程3km視界20km程度、気温17.0〜19.4℃。サシバは南の方角高さ300mほどの山に沿って南下していった。今日は山間地は時折今にも雨が降り出し出しそうな真っ黒な雲がかかり、市街地は明るく日差しが見えていた。サシバは市街地に近い低山を飛べる範囲で越えていったのかもしれない。10時近く泣きそうな空に撤収を開始。他に出た主な鳥はアオゲラ、ハリオアマツバメ、イワツバメ

    10/01昨日に続き霞多く視界不良、遠望がきかず視程2km視界10km程度、三保半島(20km)も見えず。気温17.0〜21.0℃。山々には(100mh)以上にはガスがかかる。サシバは9時過ぎに3羽が出てその後11時過ぎに1羽が飛んだだけで午後は全く飛ばず撤収。地付のノスリ1羽。他に出た主な鳥はヒヨドリ、ヤマガラ、アオゲラ、メジロ、カケス、アオバト


    09/30昨日と一転して朝霧が立ち込め、霞多く視界不良、富士山や三保半島(20km)も見えていない。湿気のある空気、視程1.5km 視界5km程度、気温17.0〜23.0℃。朝、域内を飛びたったサシバは20羽程度。その後は単発で今日は二桁以上の出現はなかった。午後になっても大量のサシバ出現はなく、サシバにとっても、風など鷹が飛ぶ条件は良いのに、まるでゲートが締まったように何で出現しなかった。あるいは別な場所をサシバは通過していったかもしれない。今年いままでのサシバの渡りは出現時期、飛来方向もまちまちで出現すれば高さ、幅、長さがバラバラでなんとも読めない、想像を超えた出方に連日、観察者を悩ましている。今日の救いはハリオアマツバメの100+の出現であった。渡らずハチクマ1羽。他に出た主な鳥はアオゲラ、ヒヨドリ、サンショウクイ、カケス

    09/29昨日に続き快晴だが霞多し富士山は見えるが愛鷹山系、箱根はボンヤリとしていて伊豆は見えず。日差しが眩しく上空は真っ青な青空、気温13.0〜25.2℃。サシバは11時台からフタケタずつ南側、西側、北側に出現したが高さ、タカ柱はバラバラに出来てまとまりのない渡りがあちこちで見られた。13時過ぎまで続いた。他に出た主な鳥はハリオアマツバメ、モズ、ヤマガラ、番外:ニホンカモシカ、ニホンウサギ

    09/28昨日に続き本日も快晴、台風の影響か昨日ほどでないもの北寄りの風が強い、サシバの出現は午前中ほとんどが一桁で12時台まで25羽であった、風が穏やかになった午後1時過ぎから北の方角で二ケタのサシバの出現が3時台まで続いた。その後パッタリと出現は止まった。他に出た主な鳥はキジバト、アオバト

    09/27久しぶりの快晴で富士山、愛鷹山系、箱根、伊豆半島まで見える。視程6km視界6〜70km、気温17.7〜20.4℃。サシバは昼までパラパラとあちらこちらで出現する。昼前複数の出現があったもののその後は真っ青な青空を通過してゆくのか、鳥を捉えることが出来なかった。渡らずのハチクマ、ノスリ1羽ずつ。他に出た主な鳥はエゾビタキ、メジロ、アマツバメ、アオゲラ

    09/26空気が入れ変わったのか視界良好、富士山は頂上が雲の中、愛鷹山系、箱根、伊豆半島はよく見える。朝から北寄りの風が強く、飛んでいる小鳥が北を向いて南に飛んでゆく。気温18.0〜24.5℃。視程6km視界7〜80km、サシバは午前中は単数でパラパラ出現、午後2時台になると平山で二桁の数が出始め杉尾にもサシバの大きな流れが出始めた。午後3:30まで北の方に大きな流れが出始めると一転サシバの出現が止まった、渡らずソスリ、ハチクマそれぞれ1羽づつ。他に出た主な鳥はカケス、エゾビタキ

    09/24朝から霞多く湿気の多い空気、いつ雨が落ちてきてもおかしくない様子、富士山、愛鷹山系、伊豆半島は見えず、三保半島は見える。視界は20km視程は5km程度。気温17.0〜20.8℃。サシバは昨日から域内に泊まっていた鳥たちか?7時台から8時台にかけて平山の稜線に出現したが風がなく上昇できずそのまま西の方面へ羽ばたきながらグラを繰り返していった。9時台になると上空の真っ黒な雲から雨が落ち始めて止む無く撤収にかかった。他に出た主な鳥はエゾビタキ

    09/23霞多し富士山、愛鷹山系、箱根見えず、伊豆半島はボンヤリと見える。気温16.0〜21.4℃。午前中は日差しが強く感じられ真っ青な青空に渡り鳥を見つけにくい時間帯が続いた。14:00近くになり北の方向から二桁のサシバが出現した、15:00まで北、東の方向から次々サシバが出現したが15:00分過ぎに観察地上空は真っ黒な積雲におおわれてサシバが明るい南側の空の高空に突然現れた。その後観察地にはサシバは出現しなかった。他に出た主な鳥はメジロ、ハリオアマツバメ300+、アオゲラ

    09/22霞多く富士山、愛鷹山系は見えるが伊豆半島はボンヤリとしている。北の方面は快晴で観察地上空は薄曇り、気温15.0〜21.4℃。昨日のサシバの出方から今日は大量出現かと期待は持ったがお昼までにに200羽をカウントした、ところが天気は良く風もあり渡り鳥には最適な条件なのに渡り鳥は全く見えず、残念ながら撤収する。他に出た主な鳥はアオゲラ、番外:アサギマダラをタカに間違えるほど多く飛んでいた

    09/21霞ありながら視界は良好、富士山、愛鷹山系、箱根、伊豆半島が見える。久しぶりの快晴で期待が膨らむ。午前中は一桁単位ではあるがサシバが順調にあちらこちらからパラパラと出現して、ベテラン3人と無線の向こうにお一人の大活躍で域内に出現したサシバをどうにか捉えることができたが、今日は双眼鏡でもとらえられない観察地高空(1000m)をあっという間に通過してゆく鷹類にはお手上げ状態であった。鷹の渡はその日の条件によりさまざまで、高さ、幅がとてつもなく広く渡ってゆく。Wスコープを持って、何人で構えていても、全体を見渡すのは難しい。見逃された渡が数多くあるようだ。そんな中、15時過ぎから観察地の北の方向でサシバの大きな出現が16時過ぎまで続いた。他に出た主な鳥はクマタカ3,

    09/201霞多し富士山、愛鷹山系(36.9km)、伊豆半島はボンヤリ見える。気温15.9〜19.0℃。視程3km視界30km程度。サシバは6:00過ぎから出現し始めるが観察地の域内に昨晩泊まったサシバか、10時台をを最後に全く出ずに観察終了になってしまった。神奈川からお越しのお二人には大出現を見ることが出来なかったが次回の訪問に期待していただいた。他に出た主な鳥はオオルリ(若)、アオバト、メジロ

    09/19霞多く見通しは良くない、富士山、伊豆半島、愛鷹山系見えず。気温17.0〜18.4℃。風が弱い一日であったがサシバは午前中比較的低く高く上昇できなかったが午後になり北、北東の方向から二桁の出現が続いた。14:30過ぎサシバの流れを北の方角にとらえたがそのサシバ(40羽)程度以外に上空に更に大きな数のサシバが出現していたようであった。10〜20分後平山でこのサシバを捉えてくれた。他に出た主な鳥はハリオアマツバメ、オオルリ(若)、エゾビタキ

    09/18霞多し富士山(山頂まで76.3km)伊豆半島(35.2km)は見えず、視界不良、視程2km視界は約5km程度。気温19.0〜23.2℃。午前中は天気も良く、適度な風もあり出現を期待したがサシバは単発であった。午後になると雨雲が垂れ込め小雨が降ってきたので撤収する。渡らずのハチクマ3羽。他に出た主な鳥はハリオアマツバメ、エゾビタキ

    img src="icon100.gif" >09/17霞多し富士山、伊豆半島見えず。気温22.4〜26.04℃。蒸し暑さが残るが風があり涼しさを感ずる。視界は10km、視程は4km程度。今日はタカ類が高く飛べる風がなく朝のうち域内に止まっていたサシバは400mh程度しか上昇ることができず南に進路をとった後西に進路を取り飛去した、渡らずのハチクマ2羽。午後はサシバは全く飛ばなかった。ハチクマは単発ではあるが13時過ぎまで出た。その後無風状態であった。他に出た主な鳥はアマツバメ、アオバト

    09/16霞は多いが富士山見える、伊豆半島は見えず。気温18.0〜23.9℃。朝のうちは快晴であったが次第に雲が多くなり風もよく鳥の出そうな天気だが午後にはあたりが暗くなる。12:30頃地震あり観察地も揺れた。渡らずハチクマ2羽、ノスリ1羽。他に出た主な鳥はエゾビタキ

    09/15霞多し伊豆は見えるが富士山見えず、視程3km視界は10km程度、気温21.0〜26.4℃。午前中は域内にまたは近くに止まっていたサシバが出現したが午後になると山々に雲が立ち込め東、北方面が雲で覆われるとサシバの出がピッタリと止まった。渡らずノスリ1羽。他に出た主な鳥はイワツバメ、ヒメアマツバメ、ハリオアマツバメ

    09/14久しぶりの快晴, 富士山、愛鷹山系、伊豆半島は見える。気温16.00〜21.4°。視界良好で視程6km、午後2時台になり北の方向からサシバが二けたで出現する。 他に出た主な鳥はアオゲラ

    09/13霞多し富士山、伊豆半島は見えないがまずまずの視界、気温18.0〜24.2°。視程6km視界は20km程度。今日は風が緩く渡る鳥は翼をいっぱい広げての滑空をして行く、午前中は平山に向かうサシバが多かったが午後の2時台からは観察地上空を西、南西にムカウサシバが多かった。渡らずのハチクマ4羽。観察地近くの木にブッポウソウが止まった。他に出た主な鳥は番外:アサギマダラ

    09/12霞多いがまずまずの視界、富士山、伊豆半島はボンヤリ見える。気温21.2〜25.2°、視程3km視界20km程度今日はハチクマがよく出現したがサシバはさっぱりだった、観察地点より低く渡ったようだ平山の近くで上昇を繰り返していたようだ、重複しいてカウントしている個体もあるかもしれないが渡らずのハチクマ6羽。他に出た主な鳥はツバメ、ヒメアマツバメ、アマツバメ、ハリオアマツバメ、アオゲラ、サンショウクイカケス


    9/10観察地近くの木にとまったハチクマ、成鳥♀と思われる

    9/13、観察地近に初出現したブッポウソウ

    09/10今日から杉尾山の観察を始めました。大気に湿気が多く観察地周辺はガス多し、視界不良1.5km程度の視程時折、視界がガスのため全く見えない。梅雨時の空のようだ。気温20.0〜26.4℃、そんな中9時台に入り北の方角からサシバが4羽現れる。今季の杉尾観察の幕開けだ、どんな鷹の渡が見られるのか楽しみだ、渡らずのハチクマ4羽、ノスリ1羽、他に出た主な鳥はエゾビタキ、オオルリ(若)、アオゲラ、ツバメ、アマツバメ、クマタカ2

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  • 参考文献:ワシタカ類飛翔ハンドブック(増補、改訂版、2003/5/20)文一総合出版P36,37 山形則男著


    このページに掲載されている観察記録は、日本野鳥の会々員や静岡の有志により個人的に善意で提供されたものであり未発表データ、及びコメントです。本文、及び画像の無断転載、引用転記を禁じます。(写真提供:蜂熊さん)

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    (FAX 054-347-0717)

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