趣味の農林業

 

お茶もお米もお蕎麦もそれに山菜類も、この地域には宝物がいっぱいです。その自然の恵みの宝物をできるだけ農薬や化学肥料を使わず自然に育て安全で安心して丸ごと食べられる。そんな農林業を目指しています。

米作り
栽培面積は30アール、品種はコシヒカリです。
この地域のお米は、昔から敷地米の名前で寿司米として知られています。稲わらと米ぬかは田んぼに返し、時々山草やそば殻なども投入しています。化学肥料や農薬は極力避け、田植え以後は除草剤を一回だけです。畦畔の草刈りは頻繁に行うようにしています。収穫量は6俵/10アール程度です。

里山のお茶(鈴木正士のこだわり煎茶)
栽培面積は25アール、品種はヤブキタとサヤマカオリそれに在来です。農薬や化学肥料を使わなくなって今年で18年目になります。私のお茶は農薬や化学肥料は一切使いませんので肥料っ気が少ないため甘みが薄くすっきりした味がします。製茶は深蒸しと浅蒸、両方委託です。

お蕎麦
栽培面積は10アール。品種は信濃1号、国内で広く栽培されている一般的な品種です。トラクターで耕運したばかりの畑に、種蒔きはバケツに種を入れ手で掴んで上の方に放り投げてばら蒔きし、その後肥料をやるわけでもなく消毒をするわけでもなく、収穫は、手で引き抜き結束するというもの、収穫後1週間程ハゼ掛け(天日干し)して乾かし、脱穀はブルーシートの上で結束したそばをたたいたり、足で踏んづけたりして実を落という原始的栽培、収穫方法です。時間と人手がかかります。10アール当たり45kg多くて70kg位しか収穫できません。
毎年収穫は猫の手の皆さんや、ソバ仲間の皆さんに応援していただいています。感謝です。