女子青年担当者講習会に参加して
令和5年2月28日
まず始めに女子青年活動と担当者の役割について、昭和48年より推奨している3つのかどめ
一、教会へ参拝しましょう
一、ひのきしんをしましょう
一、にをいがけをしましょう
を具体的に推進していくことと、第30回女子青年大会の真柱様メッセージにこもるお心を課題に「教祖のひながたを学び実行しよう」として出来ることから教えを実践していけるよう、婦人会で導き育てさせて頂きたいとお話がありました。
続いて琵琶支部長中西はつよ先生の「いつも心に教祖を」という講話があり、とても感銘を受けて涙する方もおられるなど、心に染みる良いお話を聞かせて頂きました。一、ひのきしんをしましょう
一、にをいがけをしましょう
その後、グループワーク(6支部ずつ)にて7つの課題を話し合い、それぞれの参加者が意見を出し合い、他支部の活動を頂くことが出来ました。今後、婦人会静岡支部も女子青年活動をバックアップできるように努めさせて頂きたいと思います。
(清閑町 鎌田明代)