女子青年活動について
コロナ禍の中、なかなか人との繋がりを持つことが難しくなっている中、女子青年担当者で話し合いを持ち、女子青年さん達をどのようにサポートしていくか話し合いをさせて頂きました。
まず、2月、3月の26日詰所にて、委員長、副委員長、次期副委員長と顔合わせを行いました。
2月はお茶菓子を食べながら、現在のそれぞれの近況などを話して楽しく過ごしました。3月は青年会員2名も参加して下さり、大教会創立130周年記念祭に配られる記念品を作るお手伝いをさせて頂きました。
女子青年大会までり話し合いをしていく中で、「理づくりとして何か出来ることはないか相談してみてほしい」という思いに、委員長が声を掛け、4月17日に3名が集まり、詰所のひのきしんとして、トイレ掃除をしてくれました。
その後、「理作りとして毎月ひのきしんをさせて頂きます」と委員長さんから連絡があり、素直に目標に向かって動いてくれている女子青年さんから、こちらが力を頂きました。
私たちは、少人数ながら勇んで活動し、大教会創立130周年記念祭、第30回女子青年大会に向けて、強い思いを持って努力してくれている女子青年さん達と共に成人させて頂き、これからも一人でも多くの女子青年さんと繋がり、参加させて頂きたいと思いました。
皆様にも、教会にいる女子青年さん達を、この旬に一人でも多く繋げて頂き、子供達が繋がる姿をサポートして頂きたいと思います。何卒、御協力をお願い致します。
(女子青年担当 清水陽子)
女子青年会の集いに参加して
2月、3月と詰所で女子青年の集まりをしました。
2月は女子青年担当者の方、女子青年で顔合わせをしました。3月は青年会員2名を交えてクレープ作りをしたり、大教会創立130周年記念祭に配布予定のマスク入れ作りをしました。コロナ禍で中々活動できていなかったので、みんなで集まれて良かったです。また、女子青年大会に向けての話し合いもしました。女子青年担当者の方より、大会に向けて理づくりをしてはどうかと助言を頂き、女子青年で話し合い、大会に向けて毎月詰所ひのきしんをさせて頂こうという話になりました。4月は詰所のトイレ掃除をさせて頂きました。現在、天理に女子青年が3名いるので、毎月みんなで集まり女子青年大会へ向けて理づくりしていきます。
また、6月の大教会創立130周年記念祭では女子青年でコーヒーショップをさせて頂く予定です。一人でも多くの方にお会いできるのを楽しみにしています。
(清水 愛)