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    立教184年(令和3年)5月18日発行 第317号
    みかぐらうた勉強会

みかぐらうた勉強会
令和3年2月8日・4月8日

みかぐらうた勉強会
 婦人会は本年の活動として原典に親しもうとの主旨の上から、去る2月8日、4月8日の2回に亘って、婦人会例会おつとめ後、神殿2階において、みかぐらうた勉強会を行いました。
 講師には大教会長様がお話し下さり、大変勉強になりました。
 みかぐらうたは、おつとめの地歌として教えられ、陽気ぐらしに向かう心の成人、歩み方として、教祖が自らお作り下さり、また、おてふりもお教え下さいました。
 大教会長様のお話を聞かせて頂き、教祖がたすけ一条の道として教えられたおつとめを真剣につとめさせて頂いているか、自身のおつとめに対する姿勢、つとめ方に改めて気づかせて頂くところがたくさんあり、大変有難く受けさせて頂きました。
 特に月次祭はともかく、一日の祈願をする大切な朝夕のおつとめに、真剣につとめさせて頂かなければ申し訳なく思い、反省させて頂きました。
 尚、次回は6月9日に第3回のみかぐらうた勉強会を行いますので、勉強して望ませて頂きましょう。
(静宏 松浦雅江)