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    立教169年(平成18年)6月18日発行 第227号
    少年会本部巡回

少年会本部巡回
宮内泰夫副委員長(浅草大教会長)

少年会本部副委員長・宮内泰夫先生
少年会本部副委員長・宮内泰夫先生
 本年の子供おぢばがえりは、教祖120年祭の年祭活動の成果をおぢばの賑わいに表そうという全教あげての気運の中で、「教祖120年祭こどもおぢばがえり」と銘打って勧誘活動の推進がお願いされており、このたびは、「10万人の大増員」を目指して、少年会本部より宮内泰夫副委員長(浅草大教会長)による巡回が行われた。
 信者会館2階の大広間に教会長夫妻と少年会委員である青年、女子青年が集まる中、午後2時より始められ、最初に子供おぢばがえりの紹介ビデオを鑑賞した。次に、宮内先生からは、子供おぢばがえりの始まった動機から、現在まで続けてきた意義と目的についてお話があった。
 敗戦後、日本がどん底から這い上がる中、本教もようやく日の目を見られる時代となり、二代真柱様は「復元」を提唱し、本来の教祖の教えである原点の編纂と、教典、教祖伝など、私達の信仰のよりどころをお作り下された。また、日本の経済復興と共に、本教でもおぢばの整備が進められ、青年会ひのきしん隊を中心とした、おやさとやかたの普請が始まったのである。これには、三代真柱様を始めとした先人達の尊い汗が流されたのである。
 この伏せ込んだひのきしんの喜びは、信仰の喜びの原点であり、この喜びを更に子供達に伝えていきたいというのが、子供おぢばがえりの動機であった。そして時代と共に洗練されたものとなり、子供おぢばがえりを通して育てられた子供が、今度は小さな子供の世話をして、育て育つ育成の場が展開されてきている。こうして味わった感動や喜びは、将来ようぼくとしての大きな心の宝となり、陽気ぐらしの世界を建設していく存在となるに違いないということである。

静岡大教会の子供おぢばがえりの実情と対策

 静岡大教会では、最近は大勢よりは、小人数の方が何かと動きやすいとの事で、各教会ごと実施されている。しかし、この反面、教会によっては夏の暑い時期に子供を連れて行くスタッフがいないところもあり、そのような教会では、残念ながら不参加となってしまう場合もある。そこで、そのような教会では、子供おぢば帰りのお世話をしなければならないというイメージにとらわれず、他教会や支部などを利用したり、とにかくこの期間に、個人的でよいので若い親子におぢば帰りするように勧めさせて頂きたい。また、個人参加の場合、朝から晩まで行事に参加しなければならないということではなく、一つでも二つでも飛び入りでいいので行事に参加させて頂けばいいのである。また、帰参報告など分からないことがあれば、気軽に事務所に尋ねるように伝えて頂きたい。
 その他、何か相談したい事柄があれば、大教会の少年会担当者の方へ連絡願いたい。