婦人会総会・委員部長研修会
平成17年4月18・19日
婦人会第87回総会に参加して 大塚英子
去る4月18, 19日、婦人会総会バス団参に参加させて頂きました。静岡支部より大型バス2台60名(個別参加21名)参加しました。途中、中部国際空港を見学しました。夜の行事は、「濃飛支部長、吉福多恵子先生」の講話を聞かせて頂きました。その後委員部長研修会に移り、今の旬の委員部長としての年祭活動について練り合いました。
翌19日は婦人会総会に揃って参加。初夏を思わせる日差しの下で、真柱様、婦人会長様より、教祖120年祭に向かう道の台としての進むべき道をお示し頂きました。
その後、5会場に分かれ「旬に勇んで喜んで」のテーマで3人の会員の感話を聞かせて頂きました。
2日間晴天の御守護を頂き、無事団参を終える事が出来ました。有難うございました。
第87回婦人会総会前夜祭・お帰り講話と研修会
松浦雅江
18日夕6時より静岡詰所講堂にて講師「濃飛支部長、吉福多恵子先生」の講話を聞かせて頂きました。先生の熱意あふれる信仰体験に皆感激しました。先生はその時、兎と亀の競走の話しをされ、「兎が負けた点は、亀を見ていたから。亀は頂上を目標に一歩一歩努力して勝利を得たのです。私達も遅々たる歩みでも教祖がお通り下されたひながたを一歩一歩勇んで歩み、少しでも年祭の旬に親の思いに近づかせて頂ける様成人の歩みを進めて行きましょう。」とお話下されました。年祭まであと八ヵ月、私達は更ににをいがけ、おたすけに邁進して、一人より二人、二人より三人と励まし合って、共に手をとりあい、年祭におぢばがえりの御守護を頂ける様勇んで通らせて頂きましょう、と誓い合いました。松浦雅江
そして委員部長研修会では、委員部長全員がそれぞれの年祭に向かって教祖にお喜び頂けるにをいがけ、おたすけに努力している話で盛り上がり、閉会は午後10時でした。尚、静岡支部婦人会は「年祭活動の歩み」として下記の様に決まりました。
・大教会神殿掃除に参加(伏せ込み)
・年祭迄月々五百円の積み立て(一委員部)
・年祭迄月々五百円の積み立て(一委員部)