TOP > 立教188年(令和7年)8月18日発行 第334号
    みちのだい育み塾

みちのだい育み塾
令和7年5月8日

 みちのだい育み塾は、子育て中の母親とその同年代の方が教えを正しく学び、身につけ、親神様のご守護、教祖の親心を心に治め、日常生活の中で実行し信仰信念をしっかり培うことのできる、実(まこと)のようぼくに育てることのできる人になることを目指しています。教えを学ぶ時は、女子青年も参加させて頂きましょう、とみちのだい208号に詳しく掲載されています。
 また、昨年はそれぞれの委員部より名簿を頂きありがとうございました。大切に使わせて頂きます。
 さて、今年度のみちのだい育み塾として、全3回計画しました。
  第1回目 4月18日婦人会総会の前日
        詰所にて6名参加
  第2回目 5月18日大数会月次祭にて
        5名参加
  第3回目 10月18日大数会月次祭に予定
 自己紹介、「みちのだい育み塾について」を読んで学ぶ、ライン交換などをさせて頂き、お互いに繋がり合うことができました。仲間同士繋いだ絆を大切にしていけるよう、大教会の行事やひのきしんに参加して頂きたいと思います。
 また、現在場人会では、教えを正しく学ぶために、大教会長様を講師に教祖伝の勉強をしていますので、親心いっぱいの教祖のひながたを学ばせて頂きましょう。
 私達担当者も努力いたしますが、まだまだ力不足です。委員部長の皆さんのお声がけとお力添えをよろしくお願い致します。
担当者 清水加代