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ギャラリー

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 夏期強化合宿  川根桜マラソン  島田元日マラソン
 島田大井川マラソン 島田大祭帯まつり  


第46回島田陸協夏期強化合宿
第46回島田陸協夏期強化合宿を令和5年7月28日(金)〜
7月30日(日)の3日間、精進湖、青木ケ原樹海で行いました。
気温が少し高めでしたが湿度が低く、ハードトレーニングを
十分にこなすことができました。

46年間の定宿「翠明荘」さん 全日本カヌー選手、学生、実業団選手
の定宿でもある。精進湖民宿村にある



堂々の島田陸協合宿チーム

1日目(28日)午後練習

青木ケ原樹海を走る鈴木選手


青木ケ原樹海を走る山本選手

2日目(29日)朝練習

朝練習は精進湖周回コースのジョグ 鈴木選手


ジョグする鈴木選手


かすかに富士山が見える。


気温は21℃


ジョグする山本選手


高速朝練を行う松原選手と三浦選手


高速朝練を行う松原選手と三浦選手


高速朝練を行う松原選手と三浦選手

2日目(29日)午前練習

1070bインターバル走のスタート


ウォーミングアップをする村松選手


1070bインターバル走のスタート

2日目(29日)午後練習

青木ケ原樹海走のスタート前 鈴木選手



青木ケ原樹海を激走する鈴木選手


青木ケ原樹海を激走する村松選手


青木ケ原樹海を激走する山本選手


激走り込みを行う三浦選手

3日目(30日)朝練習

ウォーミングアップを行う鈴木選手


精進湖1周コースへスタートする鈴木選手


ジョグする鈴木選手


残念ながら、今朝は富士山が見えない。


気温は昨日より1℃低い20℃


高速朝練を行う三浦選手


高速朝練を行う松原選手

第40回川根桜まつりマラソン
「第40回川根桜マラソン」は3月19日、桜の開花間近の
チャリム21発着コースで4年ぶりに開催されました。

ランナーは、激しい起伏のある難コースを力走しました。

コロナ禍で中止されていたが4年ぶりの開催


選手受付はチャリム21内


開会式で挨拶する染谷島田市長


さわやかしまだの皆さん


競技上の注意を説明する増田島田陸協会長


10`の部、スタート前


10`の部、先頭集団


10`の部、優勝!


10`の部をゴールする、島田陸協松原選手


ファミリーの部


ファミリーの部は手をつないでゴールする。

2023島田元日マラソン
「みんなで走ろう!元日マラソン」は11日、大井川マラソンコース
「リバティ」で行われました。当日は西風がやや強く、気温5℃の厳しい
コンディションでしたが、2`、5`、10`の各部門に約1,800名の
ランナーが参加して力走しました。


昨日運び込んだ用器具を整理して会場準備中


コロナ対策のため、体調管理表と参加申込書を記入して受付で
申し込む。



参加料500円と一緒に当日申し込み。


今年はPayPayでの支払いも可能となった。


出場者が一番多い2`の部の折り返し地点


2`の部の折り返し地点はトラブルもなく、
皆さん走り慣れている感じ。



10`の部の走路員を務めた杉山選手と山田監督

第14回しまだ大井川マラソン
14回しまだ大井川マラソンは10月30日(日)、第三小学校横スタート、
島田市陸上競技場をゴールとするリバティ往復のコースで、3年ぶりに
行われ、4,859名のランナーが出場しました。スタート時は曇、微風、
途中で気温が上がり、厳しいコンディションでした。

フルマラソンの部

スタート地点へ整列した選手達


午前9時00分に一斉にスタート


先頭集団


先頭集団


リバティへ向かうランナー


リバティへ向かうランナー


33`地点の大エイドステーション

10`の部
1,597名が出場した。

各選手、一斉にスタート


10`の部のゴール


10`の部のゴール


10`の部のゴール


10`の部のゴール


10`の部のゴール


10`の部のゴール

第108回島田大祭帯まつり
平成28年10月8日(土)〜10日(月)に行われた島田帯まつりの大名行列、
御神輿、鹿島踊りです。江戸は元禄時代、嫁いで来た花嫁が街を歩く
仕来たりの代わりに、女性の命ともいわれる帯を身代りに大奴の大太刀に
飾り披露したことが始まりといわれています。また、鹿島踊りは、蔓延して
いた疫病の除去祈願のため市内にある春日神社(現在の大井神社内)に
奉納されたのが始まりといわれています。3年に1度行われるお祭りです。
画像は行列の先頭から後方へ向かって撮影したものです。

活躍する杉本選手


警護にあたる松原選手


大名行列の先頭


お先触れ(おさきぶれ) 拍子木を打って、大名行列を知らせる。


お長柄(柄の長い槍)


具足(武士の道具)


第一騎目
「御先騎」(ごせんき)


赤鉄砲(小鉄砲を持つ女の子)と黒鉄砲(小鉄砲を持つ男の子)


御弓


第二騎目
「御先騎」(ごせんき)


大奴「御神輿渡御」(おみこしとぎょ)の警護にあたる役で総勢25人


大奴 片手を振りながら練り歩く


大奴の見事な丸帯


挟箱(二人一組で掛け声で受け渡す)


立傘と合傘


大鳥毛(重さは30`以上!)これも掛け声と同時に受け渡す!


御徒士 (おかち) 殿様の護衛役(同じ服装のため身代りになる役)


長持(殿様の道具や調度品を入れるもの、二人で担ぐ)


餌差(えさし) 殿様の趣味の鷹の餌を持つ女の子とお鷹(おたか)
殿様の趣味の鷹を持つ男の子


お草履(殿様用笠・草履・腰掛を持ち、腕を左右に振り歩く)



御殿様


葛籠馬(つづらうま)



猿田彦の行列


猿田彦(天狗に似ている)


太鼓


御神輿(重さが400`もあるらしい!)


大井神社の宮司さん


鹿島踊り(町に流行った疫病を鎮めるためにお祀りした春日神社と
一緒に伝わったといわれている)



鹿島踊り(先頭は三番叟、その後ろはお鏡)


鹿島踊り(三番叟)


鹿島踊り(お鏡)


鹿島踊り(お鏡)


鹿島踊り(鼓)


鹿島踊り(鼓)


鹿島踊り(ささら)疫病を祓う竹ささらと棒ささらを持つ


鹿島踊り(ささら)


鹿島踊り お囃子


鹿島踊り 休憩中