NPO法人 三島緑の会

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三島緑の会とは

★温暖化や大気の汚染等地球環境の悪化が進む中、私たちは可能な限りこれらの浄化に努め少しでも良い環境を子孫に遺していく義務があると思います。そのため、三島緑の会は微力ですが地球環境保全のため諸活動を推進していきたいと考えます。具体的な活動としてNGO「日本沙漠緑化実践協会」が推進している中国内蒙古自治区の沙漠を緑化する事業への参加、協力をしていきたいと考えます。(詳細)
 また、年間の活動として、諸団体と協力し富士山、箱根山等の緑化事業にも参加しています。

トピックス
新春の集い行う
 1月28日(日)新春の集いが三島市本町「呉竹」で行われました。
 交流会に先立ち、三島市三恵台の吉久隆さんによる沖縄三味線の演奏があり、涙そうそうなど懐かしい曲の弾き語りを聞きました。
 その後、理事長、来賓の挨拶、乾杯を行い、約1時間半会食をしながら楽しいひと時を過ごし、午後7時半ごろお開きとなりました。「
写真はブログ」に

第15次緑の協力隊報告会、交流会開催
 1
0月20日(日)午後15時から、三島市民活動センターで第2回理事会を開催、第15次緑の協隊についての報告を了承、報告会、交流会の次第、進行などについて協議会しました。次回会議は、来年1月17日(金)に開催、併せて新年会を行うことを決めました。
 
 理事会後16時過ぎから、同会場で第15次緑の協力隊の報告会を行いました。
 報告会には、会員及び、協力隊参加のゲスト、日本沙漠緑化実戦協会の役員など約20名が出席しました。
 第15次隊に参加した岩達譲さんが、植樹地の中国蒙古自治地区恩格貝クブチ沙漠の現況、作業の状況などについて、自身の撮った写真を中心に報告しました。
 
 続いて、日本沙漠緑化実戦協会理事の小川満さんが、協会の現状報告を兼ねて、現地恩格貝の現況や、植樹したポプラは450万本だが、枯れたり、倒木する木も数知れず、植林した木がそのまま残っている分けではないので、実際の本数を数えることは困難であり、続けての植樹活動が必要になっていると述べた。
 また、ボランティア参加者も段々高齢化などで減少しており、若い人への新陳代謝が必要だと訴えました。
 
 報告会は17時で終え、場所をほど近い「呉竹」に代え、17時20分から交流会を行いました。交流会では、第15次隊に今回もゲストで参加いただいた久津輪早苗さん、初参加の松井誠司さん、最多参加の一人勝山純一さんから、感想や助言などを伺いました。
 会が進むにつれて、恒例のカラオケで多くの参加者が日頃愛唱している歌を披露し、賑やかな内に19時30分閉会しました
。「ブログに写真を掲載中」

第15次緑の協力隊参加者の感想文掲載
ブログ
に参加者6名の方の感想文を掲載しました。ご覧くだされますようよろしくお願いいたします。

第15次緑の協力隊、無事帰国
 8月22日(木)から、中国内蒙古自治区恩格貝「クブチ沙漠」で植林活動を済ませた当会第15次緑の協力隊は、8月28日、羽田空港に無事帰国しました。

 今回、緑の会協力隊は、鳥取隊、あみだ隊、中国大連隊と共同で作業、総勢約30人で2日間で約300本のポプラを植樹しました。現地は、秋風も吹き、比較的に涼しい中で活動することができました。  
 
 後日、隊員から寄せられた活動の模様、写真などについて、HP,ブログに掲載します。
 なお、10月20日(日)16時から、三島市民活動センター4階「第2会議室」で、報告会を行います。
「写真はブログに掲載」

1万本ジニア大作戦に参加、約1100株を植える
 
8月24日(土)午前8時30分から9時15分まで、三島市水と緑の課による今年度2回目の花街道花壇づくりがあり、当会は、今回もボランティアとして参加しました。  

 今回は、昨年に引き続き、「1万本ジニア大作戦」として行われ、当会の会員、賛助会員6名が参加、途中、自会の花植えを終えたかがやきネット会員10名の援助をいただき、初音台の三島緑の会コーナーにジニア(百日草)を約1100株植えました。  

 この日は、今までの酷暑が一変して、秋を感じる天候の中でしたが、当会の参加者が少なく、苗ケースから苗を取り出す作業から始めることもあって、相当の時間を要するところでした。

 しかし、地獄に仏。かがやきネットさんの援助があって作業が急ピッチで捗り、予測より早めに、無事作業を終えることができました。
写真:ブログに掲載

第15次緑の協力隊8月23日出発 理事会で確認
 
今日、午前10時から三島市民活動センターで、第1回理事会を開催、8月23日から28日まで第15次緑の協力隊活動の実施を確認しました。
 その報告会と、恒例の会員・賛助会員交流会を10月20日(日)に、三島市民活動センターで、第2回理事会に引き続き、16時頃から報告会を行い、次いで17時頃から交流会を本町「呉竹」で行うことを決めました。


ポーチュラカ約1000株
第1回花植えボランティア
 今日午前8時30分から、当会会員・賛助会員11名で作業を開始、途中、既に作業を終えたかがやきネット約10名の協力をいただき、ポーチュラカ約1000株を植えて、午前9時前に作業を終えました。(写真はブログに)

第15次緑の協力隊 募集
第15次緑の協力隊を、下記のとおり募集しています。是非ともご参加下さい。
1、 実施日:令和元年8月23日(金)〜28日(水) 7日間
2、 使用空港:往復羽田空港 
3、 植樹場所:中国内蒙古自治区恩格貝クブチ沙漠
詳しくはブログに掲載の日程表等参照)
4、 観光:北京見学(お別れ会:北京ダックで会食)
5、 費用:187,000円(諸費用は別途)
6、 申し込み期限:令和元年6月30日(日)
7、 お問い合わせ:
「三島緑の会副理事長・相談役 小島善明」
携帯:090-1741-1172
事務所:055-972-4643

富士山浅木塚へ、落葉広葉樹230本を植樹
 4月29日(月・昭和の日)第23回目の富士山植樹活動が行われ、当会から8名の会員・ゲストが参加しました。
 朝から雨模様の曇天、実施できるか危ぶまれましたが、現地浅木塚は、雨も降ってなく、何とか午前中は持ちそうな状況でやれるとの報。
 10連休の大渋滞を見越して例年より15分早めの午前7時45分に三島市役所を市の専用バスで出発しました。
 やはり途中、予想以上の大渋滞、浅木塚に就いたのは予定より約70分遅れの9時55分、ここから現場まで徒歩で約45分登り、約1時間遅れの開会式までたどり着きました。
 開会式では、作業などの説明を終えた後さっそく植樹に着手、12時過ぎに作業を終了しました。
 今回も沼津市、三島市、清水町、長泉町などから高校生や、少年柔道クラブなど、家族を含めて青少年の参加が目立ちました。
 例年以上に多い約350名の参加者により、今回もフジブナ、ヒメシャラ、ヤマボウシ、イロハモミジなど12種230本を植樹しました。
 当会を含む三島市は、AゾーンからCゾーンの内C]ゾーンを担当、当会の8名も他の参加者と互いに協力し合いながら大小の苗数10本を植えました。
 約1時間の作業を終え、午後から雨が降るとの予報もあり、みんな急ぎ昼食を済ませて、そそくさと下山、登り口に待つバスに乗りました。
 植樹を済ませた当会を含め20名の三島グループは、午後1時45分現地を出発、朝来た道路は、さらに激しい渋滞状況、自動車に乗っている子供たちを案じながら、午後2時40分に出発地の三島市役所に帰着しました。
「写真はブログに搭載」

カラオケ、ナマオケ熱唱=交流会
 
4月14日、総会後、午後5時30分から、引き続き「呉竹」で17名が出席して恒例の交流会を行ないました。須田徳男副理事長の音頭で乾杯をした後、会食に入りしばし談笑にふけりました。
 交流会が和やかな内に進んだところで、みんなでカラオケを楽しみ、その間に入った渋いナマオケ民謡の熱唱に聞きほれながら 交流会は、和気あいあいの内に午後7時30分にお開きになりました。
「写真ブログに掲載」

平成31年度総会行われる

 4月14日(日)、第18回目になる平成31年度通常総会が三島市本町「呉竹会議室」で、会員、賛助会員19名が出席して行われました。
 総会は、佐藤晴理事長のあいさつ、来賓として当会会員でもある豊岡武士市長、宮沢正美県議からご挨拶をいただいた後、小川正三事務局長が平成30年度活動報告、同決算報告を行い、監査報告を経て異議なく承認されました。
 次いで、小川事務局長が平成31年度事業計画案、同予算案を提案、両案とも全員異議なく承認されました。
 今年度も、第15次緑の協力隊派遣、東日本被災地へのミシマザクラ植樹、台湾の日本人学校への桜苗植樹ツアー(理事会で検討)、富士山植樹、花街道への花植えボランティアなどの活動を進めていくことになりました。「写真ブログに掲載」

クブチ沙漠植林状況が、全国紙で紹介される
 
4月13日、朝日新聞朝刊「世界」コーナーで紹介されました。
「ブログにコピー掲載」

第7回東日本大震災復興支援植樹ツアー行う
 
3月25日(月)第7回東日本被災地復興支援桜植樹活動を行いました。三島緑の会10名、日本沙漠緑化実践協会28名、併せて38名が参加、今回は、宮城県亘理郡山元町の公民館、お寺にミシマザクラなど40本を植樹しました。翌日は鹽竈神社を見学しました。(写真一部をブログに掲載)

総会議案など審議、第5回理事会開催
 
3月12日(火)、午前10時から同11時15分まで、本町タワー4階の三島市民活動センター第3会議室で理事8名が出席して開かれました。
 台湾桜植樹ツアー報告、第7回東日本被災地への桜植樹ツアー実施、2019年度通常総会の議案審議、当日の進め方、富士山植樹活動への参加について、それぞれを承認しました。

台湾植樹ツアー11名で実施し、25日に無事帰国
 
2月21日に成田空港から台中へ出発、22日、台中の日本人学校見学後、同校校庭に河津桜を植樹しました。
 22日から24日まで花博見学、台中の名所めぐりなどで楽しみ、25日に無事成田空港へ帰還しました。
行程記録 感想文 写真集はブログに掲載

静岡市在住の内モンゴル出身スルグリンさんと会食
 
先の静岡新聞夕刊に、中国内モンゴル自治区出身で、静岡市在住の静岡市観光・国際交流課のスルグリンさん(46)が、「内モンゴルを知って欲しい」と国際理解講座を開講しているという記事が掲載されました。

 この記事を見て、当会の小島善明理事・相談役が、2月7日、静岡市在住の勝山純一会員、久津輪早苗緑の協力隊員らとともに、静岡市内でスルグリンさんと会い、親しく会食をしました。

 当会の主要な活動は,内モンゴル自治区恩格貝「クブチ沙漠」での植林であり、スルグリンさんの内モンゴルを知って欲しいと言う気持ちと一致するもので、大いに話が弾みました。

 国境を挟んで接するモンゴルと混同されがちな同自治区の文化や生活を発信する講座は好評で、昨年12月には小学生向けの講座を初めて開き、本年度は35回の講座開設を予定しているとのこと。

 スルグリンさんは、故郷・内モンゴル自治区における当会などの植林活動の話を聴いて、できれば自身も参加してみたいと言っていました。

 願いは、今後、スルグリンさんの講座の中に、植林活動の話題が出て、日本人青少年の参加に結び付くことができれば良いですね。「小島相談役発」
写真:ブログに


10回目の楽寿園で雪遊び 大勢の親子連れで賑わう
 
1月27日(日)、ふじのくにかがやきネット主催の第10回楽寿園で雪あそびが行われました。朝から天気も良く、気温も上がり春を感じる中で、会場の楽寿園には夜を徹して運び込まれた60トンのこんもりした雪の山が元気な子供達を迎えました。
 午前9時30分から開会のセレモニーが行われ、須田徳男大会会長の挨拶、豊岡市長はじめ多くの来賓の方の挨拶がありました。
 セレモニーの前から集まっていた、大勢の親子連れの子供たちが、さっそく雪の小山に登って大はしゃぎ、例年通りの賑わいになりました。
 会場では、陸、海自衛隊の方が子供達にジャンケンゲームでプレゼントを贈るなど大サービス、子供たちも大喜びでした。また、例年通り主催者から子供たちにお菓子などが配られました。
 今回は、10回目という記念大会にふさわしく、約3000人の親子連れが来園、子供も大人も楽しく過ごした雪遊びは、午後1時に終了しました。
 当会から、今回13名がボランティアで参加、プレゼントのお菓子の提供などに携わりました。
写真:ブログに掲載

和やかに新年会員集会行う
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月18日(金)17時30分から、呉竹で15名が参加して行われました。新年だけに余り硬い話は棚に上げ、和やかな雰囲気の内に、談笑にふけりました。
 会が進むうちに、カラオケでトップバッターが歌い始めると、それから次から次に、本来の歌上手、歌好きの本領を発揮、殆どの人がマイクを握りました。
 途中で、お忙し中を出席していただいた豊岡市長も飛び入りでデユット、その後ご挨拶をしていただきました。
 賑やかに、談笑とカラオケで過ごした新年会員集会は、予定の時間を大幅に超過して20時過ぎに終わりました


第5回理事会開催
 
1月18日(金)16時から、理事8名が出席して行い、「台湾桜植樹ツアー」に10名が参加することを確認しました。また、東北被災地にミシマザクラを植樹する「第7回東北被災地植樹ツアー」を3月25日から26日にかけて実施することを確認し、近日中に参加者の募集をすることを決めました。
 また、1月27日に行われる当会協賛の、かがやきネットによる「楽寿園で雪遊び」へ参加の徹底をはかりました。
 平成31年度総会は、4月29日に実施される富士山植樹活動とは別の日に行うこととし、4月14日(日)に行うことになりました。また、総会に諮る平成31年度事業方針等を審議するため第5回理事会を、3月12日(火)に行うことになりました。

第3回目の花植え、ビオラ約1100本植える
 
12月2日(日)午前8時30分から9時10分まで、三島市水と緑の課による今年度3回目の花街道花壇づくりがあり、当会は、今回もボランティアとして参加しました。
 今回植える花は、秋から春まで咲く花のビオラ、当会の会員、賛助会員、ゲスト9名が、初音台の三島緑の会コーナーに黄色、紫色のビオラ約1100株を植えました。
 この日の天気は曇り、富士山は雲に隠れて姿は見えませんでしたが、初冬の気配を感じる朝でした。
 最初は、苗ケースから苗を取り出す作業もあり、ちょっと手間取りましたが、途中から人も増え、作業はスムーズに進み、約40分程で終えました。
「写真はブログに」

交流会で、親睦深める 
 
10月21日(土)午後5時30分から、本町「呉竹」で、報告会に引き続き会員。賛助会員15名が出席して交流会を行いました。
 また、報告会で特別講演をしていただいた望月良和さんも同席していただきました。須田徳男副理事長の開会のあいさつと、乾杯の音頭でスタート。
 今回は恒例のアトラクションもなく、代わりにカラオケをセットしたところ、大勢の方がリクエスト、今までになく賑やかな雰囲気の中で、あっという間に終了予定の午後7時30分を過ぎ、小島善明相談役の締めでお開きになりました。


第14次緑の協力隊報告会と交流会を開催
 
報告会は、10月21日(土)午後4時から、本町「呉竹」で、会員・賛助会員18名が出席して行われました
 先ず、協力隊に参加した岩達譲会員から、植樹した現地「恩格貝」の現状などが報告されました 植樹場所の拡大に連れて、井戸を現状よりさらに沙漠の奥に掘削することになった。三島緑の会エリアに今まで植えたポプラは、かなり成長しているなどの報告がありました。
 次いで、特別講演として、伊豆長岡ライオンズクラブの望月良和氏(前伊豆の国市長)から、氏が平素から活動を続けている「天城連山の環境保全」について、お話をしていただきました。
 天城の山林が鹿などの獣害を受けていること、山林の荒廃により自然災害を受けやすくなっていること、山林の保全は、喫緊の課題になっていて、近隣16ライオンズクラブでHPを開設するなど、広く国や行政、住民に訴えていることなど有意義な内容のお話でした。
 報告会は、午後5時20分に終了しました。(写真はブログに掲載)

台中・世界博と台湾中部を楽しむ旅への参加など決定=第3回理事会
 
第3回理事会を、10月21日(土)午後3時から、本町「呉竹」で理事全員が参加して開催しました 表題の台中ツアーについては、平成31年2月20日(水)から24日(日)までの延べ5日、日本李登輝友の会のツアーに参加する形で行うことを決め、近々、会員・賛助会員等にご案内することになりました。なお、このツアーは、これまで現地に河津桜を5000本を寄贈しており、今回も同地に植樹することになっています。
 また、第7回東北被災地へのミシマザアクラ等植樹ツアーは、平成31年3月25日(月)と26日(火)に行うことになりました。これについても、会員・賛助会員等に参加を呼び掛けることにしました。
 平成31年1月27日(日)にかがやきネットが行う第10回楽寿園雪遊びについて、例年通り、協賛、ボランティア参加をすることになりました。


第14次緑の協力隊帰国
 
8月23日に出発した当会第14次緑の協力隊4人は、日本沙漠緑化実践協会第222隊として、関西隊6名、東京隊3名、鳥取隊4名の17名で、中国内モンゴル自治区恩格貝クブチ沙漠でポプラの苗約200本を植え、8月28日に無事帰国しました。隊員の感想文、写真などは、
ブログに掲載中。

ジニア約1100株植える=ジニア1万本作戦に参加
 8月18日(土)午前8時30分から9時30分まで、三島市水と緑の課による今年度2回目の花街道花壇づくりがあり、当会は、今回もボランティアとして参加しました。
 今回は、昨年に引き続き、「1万本ジニア大作戦」として行われ、当会の会員、賛助会員、ゲスト12名が、初音台の三島緑の会コーナーにジニアを約1100株を植えました。
 この日は、今までの酷暑が一変して、秋を感じる清々しい天候の中で、一部、苗ケースから苗を取り出す作業や、土が固かったため、何時もより作業が手間取り、約1時間ほど掛かりましたが、無事作業を終える事が出来ました。
(写真はブログに掲載)

台中市に河津ザクラを植樹するツアー検討=第2回理事会開催
 
第2回理事会を、8月9日(木)午前10時から同11時まで、三島市民活動センター第1会議室で、全理事9名が出席して行いました。
 第14次緑の協力隊はゲスト含め4名が参加、日本沙漠緑化実戦協会隊17名の中に入って、8月23日に出発することを承認しました。
 平成30年度の活動計画を再確認し、新事業として、台湾台中市に河津ザクラを植林するツアーを来年2月に行うことについて、次回理事会で検討することにしました。
 第14次緑の協力隊の報告会を兼ね、会員、賛助会員交流会を10月21日(日)午後4時から、本町「呉竹」で行うことを決めました。

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