第10次緑の協力隊、ポプラの苗265本を植樹し、無事帰国 |
第10次緑の協力隊は、8月2日から1週間の日程を終え、8日無事帰国しました。 中国内蒙古自治区恩格貝クブチ沙漠「三島の森」にポプラの苗265本を植樹、これで10回の合計は4541本となりました。 植樹を終えた同隊は、内蒙古自治区の首都フフホト市に1泊、北京に2泊して、8月2日午後、全員元気で羽田空港に、ここで解散となりました。隊員のみなさま、大変お疲れ様でした。 なお、10月12日(日)午後から、第10次隊員を含めた会員、賛助会員による報告会、反省会を予定しております。みなさま ※第10次隊の写真は、ブログに掲載してあります。 |
第10次(記念)緑の協力隊にご参加ください |
第10次(記念)緑の協力隊について、下記のとおり実施いたします。会員、賛助会員及び、会員外の方のご参加をお待ちいたします。 記 1、 実施日:平成26年8月2日(土)〜8日(金) 7日間 2、 使用空港:往復羽田空港 3、 植樹場所:中国内蒙古自治区恩格貝クブチ沙漠(詳しくは日程表参照) 4、 費用:186,500円 その他諸費用約23,370円 合計209,870円 5、 申込日期限:平成26年6月10日 6、 説明会:平成26年7月(時間午後2時)予定 場所:三島市民活動センター(追ってご案内いたします) 7、申し込み 「会員・賛助会員」 @先にお送りしました「旅行参加申込書」により、期限(6月10日)まで、下記にご送付ください。 (〒101-0021)東京都千代田区外神田5-5-5沼田ビル2階 TEL03-5807-1691 株式会社日本エコプランニングサービス A参加費用については、説明会の際にお支払いください。説明会に出席されない方は、後日、エコプランニングから「払込取扱票」を郵送しますので、これを用いて郵便局からエコプランニング宛てご送金ください。 「会員外の方」 当HPの(お問い合わせ)先までご連絡ください。お電話等で、詳細を説明の上、その後、必要書類をお送りいたします。 |
第9次緑の協力隊8月26日に帰国 |
第9次緑の協力隊は、8月20日(月)に羽田空港から中国に渡り、22日中国モンゴル自治区恩格貝クブチ沙漠「三島の森」にポプラの苗350本を植樹し、26日に成田空港へ無事帰国しました。 スナップ写真をブログに掲載しました。活動報告(ブログ)をご覧ください。 |
第8次緑の協力隊無事帰国 |
第8次緑の協力隊は、8月20日、日本を出発中国に向かい、内蒙古自治区恩格貝クブ沙漠「三島の森」で400本のポプラを植樹、帰りは大連市などを見学、26日成田空港着で無事帰国しました。第8次隊の活動の模様は、後日写真等でご報告します。なお、恒例の報告会を後日開催いたします。日程が決まり次第、ご案内いたしますので、是非ともご参加ください。会員、賛助会員以外の方でも、自由に参加していただけます。【活動報告へリンク】 |
植林編
草木もまばらなゴビ沙漠 | 地平線まで砂の海〜♪ |
木を植えて砂の移動を止める | 植えたら水やりも大切 |
ひたすら植えて水やりします | 「三島の森」全景 |
第8次緑の協力隊募集!8月20日から26日まで中国で植樹 |
当会は、4月30日の第1回理事会で、第8次緑の協力隊による植樹活動を、8月20日(土)から26日(金)まで中国内蒙古自治区恩格貝クブチ沙漠で行うことを決め、現在、参加者を募集しています。募集対象は、会員、賛助会員、市民、学生などとなっています。費用は187,500円(その他若干の諸費用がプラスされます)申し込み期限は7月15日、ご希望の方はココをクリックしてください。 |
第7次緑の協力隊報告会・交流会開催 |
12月18日(土)午後3時30分から、三島市民活動センター第1会議室で、第7次緑の協力隊報告会を30名の出席を得て行いました。この報告会は10月30日に行う予定でしたが、台風により順延になっていました。 先ず、鈴木喜久夫理事長のあいさつ、来賓の佐藤晴市議会議長にあいさつをいただいた後、小川事務局長が第7次協力隊の行程を報告、鈴木理事長の撮った写真により活動を振り返りました。 次いで山口東司会員が、地球環境問題についてCO2削減計画の実情などを説明、いっそう関心を持つ必要性を語りました。また、大沼倶夫会員から、9月9日から17日に掛けて、中国内蒙古自治区エジナでの植林活動について報告、恩格貝クブチ沙漠よりはるか西北にあるこの地は、砂の種類も違い、苗を植える深さも異なるとのことでした。観光としては、敦煌等を中心に見学したと語りました。最後に、シーズン中は、当会の植林地恩格貝に滞在している日本沙漠緑化実践協会の間瀬氏から、沙漠地帯に住む住民の素朴さ、植林活動のやりがいについて熱のある話を聞きました。報告会は、午後5時過ぎに終了しました。 次いで、場所を登喜和に移し、交流会を行いました。交流会では、来賓のあいさつに続き、富岡理事の音頭で乾杯、興が乗るなかで江戸伝統芸能住吉踊の住吉流家元住吉鷹さんら3人による、いわゆるカッポレ踊りの披露があり、みんなは心を浮き立たせました。そんな中で、会食も進み、出席者は、来年、予定する第8次緑の協力隊に想いを致しました。交流会は、和やかな雰囲気の中で、午後7時30分過ぎに終了しました。 |
第7次緑の協力隊、300本を植樹し26日に帰国 |
第7次緑の協力隊は、8月20日(金)羽田空港から中国へ向かい、21日(土)、22日(日)の両日、中国内蒙古自治区恩格貝クブチ沙漠「三島の森」で300本のポルラの苗を植樹しました。これで、2004年の第1回協力隊以後、同地へ植えた当会のポプラは合計3526本になりました。 第7次協力隊は、植樹を終わった後、24日に蘭州から中国3大石窟の1つ柄霊寺、25日には北京の頤和園を見学して26日、北京空港から羽田空港着便で無事帰国しました。 |
第7次緑の協力隊説明会行う |
7月24日(土)午後3時から、三島市民活動センターで第7次緑の協力隊の説明会を行いました。当日は参加者11名が集まり、日本エコプランニング高橋社長から、内モンゴルや最近の中国の状況について説明を受けました。経済発展を続けている中国では、13億人の国民の中で富める層は約1割、残り9割は依然として低所得層であることや、日本人の砂漠植林活動に誘発され、地方自治体や国家としても砂漠地帯への植林を活発に進めていることが話され、日本人の砂漠緑化活動は高く評価され、尊敬の念で受け止められていることなどの話がありました。これらの説明を受け、第7次緑の協力隊は、今回も励みを持って内モンゴル砂漠植林を行うため、8月20日(金)午前9時30分、三島駅前をチャーターバスで羽田空港へ向かうことにしました |
第7次緑の協力隊は8月20日から |
5月24日(月)午前10時30分からオートバックス会長室で第1回理事会を開き、第7次緑の協力隊派遣について具体的に内容を決めました。出発は8月20日(金)午後13時30分羽田空港を出航、北京で国内線に乗り換え包頭まで、包頭から専用バスで恩格貝入り、クブチ沙漠で植林をします。帰りは、専用バスで銀川へ、同所から寝台列車で蘭州へ行きます。蘭州で観光後国内線で北京へ戻り、北京から羽田空港に帰るという日程です。申し込み締め切りは7月15日(木)、旅行代金は前回と同じ178,000円、その他諸費用10,880円(為替レート等の関係で変動することもあります)です。なお協力金10,000円、チャターバスバス代は当会が負担します。 |
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◎上記日程、活動、交通機関、時刻等は現地の事情により変更になる場合があります。 ◎表示について B=朝食 L=昼食(植林地での昼食はボンカレー) D=夕食 ◎交通機関の運行時刻は、平成22年5月現在で作成しています。 ■旅行代金:178,000円(1人部屋追加代金:28,000円) ■諸費用 ・植林協力金10,000円(当会で負担します) ・羽田空港使用料:2,040円 ・中国空港税:2,540円 ・燃料サーチャージ:5,540円 ・航空保険料:760円 ※中国空港税、燃料サーチャージ、航空保険料は為替レート等により変動します。 ■添乗員は同行しません。金花さんが北京〜北京までご案内します。 |
わたしの木にご協力を=第7次緑の協力隊 |
8月20日に出発する第7次協力隊では、クブチ沙漠「三島の森」で、ご希望いただければ、あなたに代わってポプラの木を植樹いたします。是非ともご協力ください。 1、植樹した木に、あなた名で記念のプレート(名札)を掲げ、写真を撮ってお渡しします。 2、費用は1本3,000円(苗木代とカンパなど) 3、ご希望の方は、7月31日(土)までお申し込みください。 4、申込は、HP「お問い合わせ」コーナーの電話又はメールにてご連絡ください。 |
第6次緑の協力隊報告会・交流会 |
10月25日(日)15時から17時まで、三島緑の会「第6次緑の協力隊」報告会を三島市民活動センター4階第1、第2会議室で行いました。会場には会員、賛助会員、隊員、元隊員、倫理の会会員など約40名のみなさんが参集、ビデオによる活動報告、隊員からの体験報告などを行った後、日本沙漠実践協会相談役の高橋エコプランイング社長が、沙漠緑化の現況について、映像を使って説明がありました。 この日特別参加した倫理の会石川氏から、三島緑の会の活動について、高く評価する旨、励ましの言葉などもあり、 早くも、来年の第7次緑の協力隊派遣に向け大いに盛り上がりました。 次いで、17時30分から、会場を広小路「登喜和」に移して交流会を開き、23名が参加、写真交換などを行いながら、和やかな内に、各人から来年への意欲が披瀝され、三島緑の会の結束と、今後の発展について有意義なひと時を過ごし、20時終了しました。 |
緑化協会高橋相談役 | 佐藤晴市議あいさつ | 出席された皆さん | 野田矢恵さんの書 |
第6次緑の協力隊が帰国 |
三島緑の会「第6次緑の協力隊」20名は、8月26日(水)静岡空港午後12時50分着で無事帰国、その内15名は、チャーターバスで午後16時三島に戻りました。また静岡市、豊田市から参加した5名は、静岡空港からそれぞれ帰宅しました。 なお、「第6次緑の協力隊」の活動については、後日報告いたします。また、近々「報告会」を開催します。 また、わたしの木の植樹を行い、写真に撮ってきましたので、後日お渡しいたします。 |
第6次緑の協力隊が出発 |
三島緑の会「第6次緑の協力隊」は8月21日(金)静岡空港午後13時50分出航の上海行きで中国へ向かいました。午前10時30分、三島駅発のチャーターバスで15名が出発、静岡市、豊田市からの5名が空港で落ち合い総勢20名のメンバーが揃いました。 一行は、三島の森があるクブチ沙漠、初のウランブハ沙漠で植樹を行い、帰りに銀川郊外の寧夏王陵などを見学、再び上海経由で8月26日午後12時50分に静岡空港へ帰着します。 |
わたしの木を植えませんか(終了) |
7月21日に出発する第6次協力隊では、ブチ沙漠、ウランブハ沙漠で、ご希望いただければ、あなたに代わってポプラの木を植樹いたします。是非ともご協力ください。 |
第6次緑の協力隊、説明会終了 |
7月20日に第6次緑の協力隊参加募集の締め切りを終え、参加者は20名になりました。その内ご夫婦が5組で、男女別では」男性13名、女性7名となりました。 7月19日(日)午前11時から約1時間、三島市民活動センターで説明会を行い、出発日の8月21日(金)は、午前10時30分に三島駅前をチャターバスで出発、午後12時30分静岡空港着、13時30分発上海行きで中国へ向かうことになりました。なお、静岡、愛知からの参加者は静岡空港へ直接行きそこで合流することになりました。 緑の協力隊は、三島の森があるクブチ沙漠、今度、初めてのウランブハ沙漠で植樹を行い、帰りに銀川郊外の寧夏王陵などを見学、再び上海経由で8月26日午後12時50分に静岡空港へ帰着することにしました。帰りもチャターバスで三島駅に戻ります |
第6次緑の協力隊は8月21日から |
第6次緑の協力隊は8月21日、静岡空港出発、上海経由で、恩格貝と新植林地「巴彦木仁(バヤンムレン)」でそれぞれ植樹活動を行います。帰りは、銀川「寧夏王陵」等を見学、上海経由で8月26日に静岡空港へ帰着することにしました。日程は延べ6日間、費用は178.000円プラス諸費用で約20万円弱を見積もっています。今回も多くのみなさまのご参加をお待ちします。 費用:178,000円(プラス燃料サーチャージ1,000円、中国空港税2,730円、協力金10,000円)) 申し込み受付:HP「お問い合わせ」をご欄ください。 |
日次 | 月日 | 都市名 | 時間 | 交通機関 | 内 容 | 食事 | 都市名 |
1 | 8/21 (金) |
静岡発 上海着 |
13:50 15:30 |
MU-2020 |
静岡空港より空路上海へ 到着後、上海市内観光「豫園、外灘夜景」 夕刻:ホテルチェックイン |
D: レストラン |
上海市内 蘭生大酒店 |
2 |
8/22 (土) |
上海発 包頭着 発 恩格貝着 |
08:00 12:00 13;00 14:30 |
専用車 MU-5689 |
ホテルにて朝食後、空港へ移動 国内線で包頭へ 到着後、専用車にて恩格貝へ(途中黄河を渡ります) 到着後:モンゴル式歓迎 「三島の森視察、沙漠散策 夕食後「砂漠緑化現状報告会」 |
B:ホテル L:ホテル D:ホテル |
恩格貝 沙漠賓館 |
3 | 8/23 (日) |
恩格貝 滞在 |
終日 |
専用車 |
終日:「緑化活動」 夜:星空観賞 |
B:ホテル L:ホテル D:ホテル |
恩格貝 沙漠賓館 |
4 | 8/24 (月) |
恩格貝発 巴彦木仁 (バヤンムレン) |
終日 |
専用車 |
午前:専用車にて巴彦木仁(バヤンムレン)へ移動 (途中オルドル草原経由) 内モンゴルの敦煌「阿日賽」石窟見学 午後:ウランブハ沙漠にて「緑化活動」 |
B:ホテル L:ホテル D:ホテル |
巴彦木仁 (バヤンムレン) 蒙西大酒店 |
5 | 8/25 (火) |
巴彦木仁 (バヤンムレン)発 銀川着 銀川発 上海着 |
15:00 17:35 21:30 |
専用車 MF-9384 専用車 |
ホテルにて朝食後、銀川市へ移動 到着後:銀川郊外‘寧夏王陵‘見学 市内レストランにて昼食後、空港へ移動 午後:国内線にて上海へ移動(西安経由) 到着後:ホテルへ |
B:ホテル L:レストラン D:レストラン |
上海市内 蘭生大酒店 |
6 | 8/26 (水) |
上海発 静岡着 |
09:50 12:50 |
MU-2019 |
朝食後専用車にて空港へ 出国手続き後、中国東方国空にて静岡へ 静岡到着後解散 |
B:ホテル |
◎上記日程、活動、交通機関、時刻等は現地事情により変項になる場合があります。 ◎表示について B=朝食 L=昼食(植林地での昼食はボンカレー) D=夕食 ◎利用予定宿泊施設 クブチ沙漠(恩格貝)=恩格貝賓館 内蒙古自治区伊克昭盟達拉持旗鳥蘭郷 恩格貝クブチ沙漠総合開発示範区 TEL:(0033-010)−(86)−0477ー5211ー448 |
第5次緑の協力隊は5月22日帰国 | |
第5次緑の協力隊は5月16日から中国を訪問、17日、18日の2日間、中国内蒙古自治区恩格貝クブチ沙漠「三島の森」などで植樹、同所で行われた2008年沙漠サミットへ参加、その後オルドス市「ジンギスハーン陵」、大同市「雲岡石窟」を見学、北京万里の長城登頂などを終えて22日夜帰国しました。 今回の植樹は、沙漠サミットとの関係で例年に比べてやや少なめで、記念植樹を入れて203本、1人当たり約15本の植樹となりました。 沙漠サミットには日本から9団体150人が参加、中国側を合わせて約250人が一堂に会し、沙漠植樹の父で97歳で亡くなった故遠山正瑛鳥取大名誉教授の威徳を偲ぶなど沙漠植樹を介して日中友好を深めました。 なお当会では、7月13日(日)午後2時から第5次緑の協力隊の報告会を開催、併せて鈴木英治鹿児島大教授の「植物はなぜ5000年も生きるのか」をテーマに講演を行います。(入場無料) この活動のスナップ写真は活動報告コーナーに掲載してあります。 |
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第5次緑の協力隊は5月16日から(終了) |
1月11日の第9回理事会で、第5次緑の協力隊の派遣は、2008年5月16日(金)から22日(木)にかけて行うことを正式に決定いたしました。 今回の協力隊は、5月18日(日)の遠山正瑛先生生誕100年記念事業「日中友好平和の森」に際して行われるクブチ沙漠サミットへの参加を予定しています。 また、帰路の中国国内見学は、中国3大石窟「雲岡石窟」のある大同市を訪れることになりました。 費用:165,000円(空港手数料 燃料費等は別途) 申し込み受付:4月15日まで、HP「お問い合わせ」をご欄ください。 |
日次 | 月日 | 都市名 | 時間 | 交通機関 | 内 容 | 食事 | 都市名 |
1 | 5/16 (金) |
成田発 北京着 発 包頭着 |
14:55 18:45 20:30 21:40 |
CA-926 国内線 |
成田空港集合 手続き後空路北京へ 入国後国内線にて包頭へ 到着後ホテルチェックイン |
L:機内 D:● |
包頭市内 包頭賓館 |
2 | 5/17 (土) |
包頭着 発 恩格貝着 |
午前 |
専用車 |
朝食後、クブチ沙漠緑化基地恩格貝へ 午後、〜クブチ沙漠植林サミット〜 ・遠山正瑛先生と恩格貝植林・農業開発の足跡を 顕彰 ・地球倫理の森創生に見る社団法人倫理研究所の 10年間の取り組み報告 夕刻:全体レセプション |
B:● L:● D:● |
恩格貝 沙漠賓館 |
3 | 5/18 (日) |
恩格貝 滞在 |
終日 |
専用車 |
終日:〜クブチ沙漠植林サミット〜 ・遠山正瑛生誕100年記念事業「日中友好平和の 森」にてサミット記念植林活動 ・三島の森にて植林活動 |
B:● L:● D:● |
恩格貝 沙漠賓館 |
4 | 5/19 (月) |
恩格貝 オルドル市 フフホト市 |
終日 |
専用車 |
午前:専用車にてオルドル市へ移動 到着後:オルドル民族ホールにてオルドス民族舞踊 鑑賞の昼食 午後:チングスハン陵視察・オルドス博物館見学後 フフホト市へ移動(高速道路経由) 夕食は名物料理「羊のシャブシャブ料理」にて ホテルチェックイン |
B:● L:● D:● |
フフホト市内 昭君酒店 |
5 | 5/20 (火) |
フフホト 大同市 |
終日 |
専用車 |
朝食後、専用車にて大同市へ移動(所要時間:4時間) 午後: ◇中国三大石窟「雲岡石窟」見学 ◇絶壁の山肌に建つ「懸空寺」見学 |
B:● L:● D:● |
大同市内 雲岡賓館 |
6 | 5/21 (水) |
大同 北京 |
終日 |
専用車 |
午前:専用車にて北京へ移動 途中:八達嶺にて世界遺産「万里の長城」見学 北京市内へ、着後ホテルチェックイン サヨナラ会の夕食 |
B:● L:● D:● |
北京市内 広西大夏 |
7 | 5/22 (木) |
北京発 成田着 |
13:30 17:50 |
CA−167 | 午前:天安門前広場と故宮の一部見学 昼食後北京空港へ 北京空港より帰国の途へ(直行便) 帰国 |
B:● L:● D機内 |
◎上記日程、活動、交通機関、時刻等は現地事情により変項になる場合があります。 |
沙漠に記念植樹をしませんか(新) |
5月16日から第5次緑の協力隊がクブチ沙漠へ向かい、三島の森に新たな植樹をいたします。 その際、協力隊に参加しない方で記念植樹をお望みの方に、次の内容で記念植樹を申し受けます。 ご希望の方は、HP「お問い合わせ」欄等によりお申し込みください。 ◎場所:中国内蒙古自治区恩格貝クブチ沙漠「三島の森」 ◎樹木:ポプラの苗1本を植え、その木にネーム入りの札をかけます。写真を撮ってお渡しします。 ◎費用:1本2,000円 |
第4次緑の協力隊報告会終わる |
第4次緑の協力隊報告会が9月29日(土)午後4時30分より三島市民活動センターで行われました。報告会には第4次緑の協力隊に参加した会員、賛助会員、ゲストをはじめ、緑の会の役員等25名が出席しました。報告会は小島隊長の総括的な報告をはじめ、参加者からの感想、次回に向けての参考意見などが出されました。今回は北京から包頭まで航空機の移動でしたが、今までのように夜行列車での移動も捨てがたいこと、植林活動日程、大連見学か良かったこと、小学2年生の活躍などについて話題が出され、約1時間15分の有意義な報告会を終えました。そうして午後6時から場所を移し、ソンコ・マージュチャリティコンサートと合わせた反省会を楽しく行いました |
第4次緑の協力隊帰国 |
中国内蒙古自治区恩格貝クブチ沙漠で植樹を終えた三島緑の会第4次緑の協力隊一行は、24日全員無事帰国しました。当日、沙漠の気候は比較的過しやすく、今回は約460本のポプラの苗を植えました。後日、例年通り「報告会」を開く予定です。 |
第4次緑の協力隊出発 |
8月19日午前8時、第4次緑の協力隊20名が三島駅前をバスで出発し成田空港へ、午後の航空機で中国へ向いました。昨日は包頭で一泊し、今日バスで恩格貝入り、午後から早速植樹活動を行います。明日は一日目いっぱい植樹活動に従事、帰りは大連経由で24日帰国します |
第4次緑の協力隊の参加募集が7月10日に締め切られ、今回の参加者は20名になりました。ご応募有難うございました。 |
「第4次緑の協力隊」参加者募集(終了) |
2007年の第4次緑の協力隊については、2007年8月19日(日)、から24日(金)までとします。コースは、成田から北京へ、北京から航空機で包頭(パオトウ)へ、包頭からバスで恩格貝へ向います。恩格貝・クブチ沙漠で延べ2日程植林後、帰りは包頭経由空路大連へ、大連市内を見学します。大連で1泊して、大連空港から成田へ帰国します。参加費は下記をご覧下さい。 今回も会員のみならず、一般市民、学生のみなさん等に幅広く参加を呼びかけていきたいと考えています。参加者募集の締め切りは7月10日(火)となっています。お問合せは→クリックしてください。 |
1 | 8/19 (日) |
早朝:チャターバスにて三島から成田空港へ 午後:成田空港発、航空機にて北京へ 着後、入国手続き 夜 :北京発、航空機にて包頭へ 着後、専用車にて市内へ 包頭(泊) |
2 | 8/20 (月) |
午前:朝市見学後、クブチ沙漠「恩格貝」へ 着後、モンゴル式歓迎会 午後:植林活動 恩格貝(泊) |
3 | 8/21 (火) |
終日:植林活動 夜 :満天の星空鑑賞 (天候などの状況によって行えない場合も あります) 恩格貝(泊) |
4 | 8/22 (水) |
午前:朝食後、包頭へ移動 午後:包頭発、航空機にて北京へ 夜 :北京にて航空機を乗り継ぎ、大連へ 大連(泊) |
5 | 8/23 (木) |
終日:大連・旅順観光〜満州国のおもかげを辿る 中山広場、大和ホテル、東鶏冠山、203高地、水師営 大連世界貿易ビル展望台 大連(泊) |
6 | 8/24 (金) |
朝 :大連空港から北京へ 午前:北京発成田へ 午後:成田空港着、 着後:チャターバスにて三島へ |
参加費:会員165,000円
非会員175,000円(学生30,000円補助)
その他必要費用
@空港諸税:成田航空使用料2,040円、中国航空税3,300円
A燃料サーチャージ:8,800円
B日本沙漠緑化実践協会協力金:10,000円
合計:24,140円
※チャターバス代は、当会で負担します
第3次緑の協力隊、ポプラ400本植樹し帰国 |
第3次緑の協力隊23名は、7月23日(日)から24日(月)にかけて、中国内蒙古自治区恩格貝クブチ沙漠で炎天下の中植樹作業をした結果、ポプラの苗約400本を植えました。これでこの地帯に三島緑の会の標識が3本立ちました。これからも根気よく植樹を続ければこの地一帯はいずれ青々としたポプラの生え揃った三島の森に成長していくものと確信します。 この植樹作業に前後して22日(土)にはフフホト・シラムレン草原のパオに一泊、乗馬や、モンゴル相撲見学などで楽しみました。また26日(水)には古都西安の兵馬俑博物館、華青池、大雁塔を見学、悠久のロマンに浸りました。第3次緑の協力隊は27日(木)に無事帰国しました。 |
「第3次緑の協力隊」参加者募集(終了) |
2006年の第3次緑の協力隊派遣計画については、2006年7月21日(金)、から1週間とします。コースは、成田から北京へ、北京から列車でフフホトへ、フフホトでは遊牧民生活体験としてパオに一泊、モンゴル相撲等を見学します。翌日恩格貝へ、クブチ沙漠で延べ2日程植林後、帰りはフフホト経由空路西安へ、西安観光で兵馬俑博物館等を見学します。西安で2泊して、上海経由帰国します。参加費は176,000円(青少年は30、000円の補助あり)、今回も会員のみならず、一般市民、学生のみなさん等に幅広く参加を呼びかけていきたいと考えています。6月10日で締め切りました。参加者は23名になりました。お問合せは→クリックしてください。 6月28日(水)午後1時30分から説明会を開きました。7月21日(金)午前5時30分、バスで成田へ向います。 |
第3次緑の協力隊日程(予定) 2006年7月21日:成田空港発 |
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日次 | 月日 | 都市名 | 時間 | 交通機関 | 内 容 | 食 事 | 都市名 |
1 | 7/21 (金) |
三島発 成田発 北京着 北京駅発 |
05:30 10:55 15:45 21;00 |
借り切りバス MU−272 寝台列車 89 |
三島駅前集合 搭乗手続き後、通関、中国東方航空機に成田空港を出発(上海経由) 北京到着、入国手続きの後、専用バスにて北京駅へ寝台列車でフフホトへ、車窓より、内蒙古沙漠地帯、陰山山脈をご欄になれます。 |
B:弁当 L:機内 D:弁当 |
寝台列車 |
2 | 7/22 (土) |
フフホト着 |
07;22 |
専用バス |
ホテルにて朝食、休憩 (シャワーなど約2時間) 専用バスにてシラムレン草原へ 着後、草原視察・観光(ホーストレッキング) 夕食は遊牧民料理を堪能します。 遊牧民生活体験「パオ」に宿泊します。 パオは2人1部屋 |
B:ホテル L:レストラン D:パオ |
草原パオ |
3 | 7/23 (日) |
シラムレン |
朝食後、専用バスにて恩格貝へ 途中黄河を渡ります。 モンゴル式歓迎会(可能ならば緑化活動) |
B:レストラン L:レストラン D:賓館 |
恩格貝 賓館 |
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4 | 7/24 (月) |
恩格貝 滞在 |
終日:緑化活動 沙漠セミナー |
B:賓館 L:沙漠 D:賓館 |
恩格貝 賓館 |
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5 | 7/25 (火) |
フフホト 西安 |
HU | 午前:緑化活動 午後:専用バスにてフフホトへ 国内線にて西安へ |
B:賓館 L:レストラン D:レストラン |
西安 |
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6 | 7/26 (水) |
西安 | 終日西安観光(秦兵馬俑博物館など) | B:ホテル L:レストラン D:レストラン |
西安 |
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7 | 7/27 (木) |
西安発 成田着 |
09:00 16:00 |
MU:521 | 専用バスにて西安空港へ 中国東方航空機にて成田へ(上海経由) 成田到着後 借り切りバスにて三島へ |
B:ホテル L:機内 |
◎上記日程、活動、交通機関、時刻等は現地事情により変更になる場合があります。 ◎表示について、 B=朝食 L=昼食(植林地での昼食はボン・カレー) D=夕食 ◎交通機関の運行時刻は、平成18年1月現在で作成しております。 ◎利用予定宿泊施設 クブチ沙漠=恩格貝賓館 シラムレン=草原パオ 西安=西安賓館 寝台車=1当寝台(4人部屋2段ベット) |
第2次協力隊活動(終了) |
8月21日(日)から23日(火)に掛け中国内蒙古自治区恩格貝クブチ沙漠で植樹を終えた24名のメンバーは、8月26日(金)上海経由で成田空港に無事帰国しました。10月15日(土)に報告会を行います。 恩格貝クブチ沙漠では、NPO愛知産業大学と共同で作業、8月22日午前、23日全日の延べ1日半で1,010本のポプラの苗を植樹しました。今回は三島の森の植樹はありませんでしたが、昨年、三島の森に植えた苗は順調に活着、青々と育っていました。関係者によれば3年経った来年には、良い木に育っているだろうとのことでした。折りしも現地では、昨年亡くなった故遠山正瑛先生の一周忌法要が営まれ、緑の会協力隊も参列しました。 活動状況の写真はココをクリックしてください。 |
第2次緑の協力隊(2005年8月20日〜26日) |
第 2 次 隊 参加者24名 |
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実施日:2005年8月20日(土)〜26日(金) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
出発時間:午前5時30分 (チャーターバスで出発) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
集合場所:三島駅・スルガ銀行前 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
行程:三島→成田→北京→包頭→恩格貝→包頭→上海→成田→三島 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
費用:173,000円(実践協会協力費15,000円含む) 三島、成田間往復バス料金は当会で負担します。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
☆募集期間6月30日まで(終了) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
基本日程 7日間 (予定)
◎上記日程、活動、交通機関、時刻等は現地事情により変更になる場 合も有ります ◎寝台列車=1等寝台(4人部屋2段ベット) ◎利用予定宿泊施設 クブチ沙漠(恩格貝)=恩格貝賓館 内蒙古自治区伊克昭盟達拉特旗烏蘭郷恩格貝示範区沙漠基地 電話:(0033−010)−(86)−0477−5211−448 上海=「上海賓館」 上海烏魯木斎北路505号 TEL:021−6248−0088 |
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