令和7年11月の話題

甘露寺の秋は、紅葉、満両、千両、南天の実等できれいです。又、本堂裏山の七曲の欅林の黄葉もきれいでした。

    

     

この甘露寺の四季の栞を護持会役員で作成しているところです。
              
   
          

短歌・俳句集


 投稿短歌・俳句

  平塚市在住の新美まさじさんが、同市在住の松尾隆信先生選の句を投稿していただきました。

    ぽぽ一輪しっかりと握る幼の手
    壺焼きの腸まで啜りにんまりす
    彼岸寺故人の友と邂逅す
    ぶらんこや子等百までと数へあふ
    鞦韆の最後は稚抱く母であり
    春休み湯上がりの子の耳掃除
    幼児の行ったり来たり夏暖簾
    岩打って岩打って滝しぶくなり
    天道虫星を数へて放たれり
    駄菓子屋の風鈴が子等呼んでゐる
    汗の顔父似の太き眉がはね
    カレンダーに赤い花丸花火の日
    予約席とらで行けさう天の川
    自然薯の山気を啜る夕べかな
    運動会午後一番の鼓笛隊
    秀麗埴輪は大きく口開けて
    秋の暮踏切りを待つ永さかな
    踏切りの真向いの山薄紅葉
    里祭直会だけが延々と


                投稿お待ちしております。