令和7年-第11号(261号)
甘露寺の秋は、紅葉、満両、千両、南天の実等できれいです。又、本堂裏山の七曲の欅林の黄葉もきれいでした。

この甘露寺の四季の栞を護持会役員で作成しているところです。

投稿短歌・俳句
平塚市在住の新美まさじさんが、同市在住の松尾隆信先生選の句を投稿していただきました。
ぽぽ一輪しっかりと握る幼の手
壺焼きの腸まで啜りにんまりす
彼岸寺故人の友と邂逅す
ぶらんこや子等百までと数へあふ
鞦韆の最後は稚抱く母であり
春休み湯上がりの子の耳掃除
幼児の行ったり来たり夏暖簾
岩打って岩打って滝しぶくなり
天道虫星を数へて放たれり
駄菓子屋の風鈴が子等呼んでゐる
汗の顔父似の太き眉がはね
カレンダーに赤い花丸花火の日
予約席とらで行けさう天の川
自然薯の山気を啜る夕べかな
運動会午後一番の鼓笛隊
秀麗埴輪は大きく口開けて
秋の暮踏切りを待つ永さかな
踏切りの真向いの山薄紅葉
里祭直会だけが延々と
投稿お待ちしております。