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柿田川を知ってもらうための活動 |
公益財団法人柿田川みどりのトラストでは、柿田川の自然環境及び当財団に活動を広く一般の方々に知ってもらうための活動を行っています。
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春の観察会
定例観察会の一枚です。 |
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- 春と夏の自然観察会
- 毎年4月第一日曜日、8月第二日曜日、当財団の活動内容と柿田川の自然の素晴らしさを知っていただくための観察会を開催しています。狩野川合流点から最上流部までの約1.2キロを歩きます。
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- 野鳥観察会
- 柿田川で一番野鳥が観察できる冬季(季毎年2月11日(祝))に行っています。木々の葉が落ち野鳥の姿を見つけやすい時期です。また、北方から越冬ため柿田川へ訪れる冬鳥たちも多く観察できます。
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- アユの産卵観察会
- 柿田川に産卵のため遡上してきたアユの産卵の様子を観察します。柿田川は産卵の様子を間近に見れる数少ないフィールドです。
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- 水源涵養林育成
- 柿田川をはじめとする東富士地下水の保全を目的に富士山麓国有林において台風による広範囲に発生した風倒木被害の地を東富士周辺の環境保護団体と連携し、地下水涵養のための森作りの場として植樹、保全を行っています。
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- 水に親しむ会
- 柿田川の周辺に住む子供を持たれる住民の方々を対象として柿田川に親しんでもらうための観察会を行っています。川に入り水の冷たさ、魚採り観察し放流と五感を使っての観察会です。(毎年7月最終日曜日事前予約)
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