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自然環境を守るための調査
公益財団法人柿田川みどりのトラストでは、柿田川の自然環境を守るための調査活動を行っています。

動植物調査
 柿田川の生息する動植物の調査を定期的に実施しています。
 トンボについてはイトトンボの仲間で絶滅危惧が心配されるアオハダトンボをはじめとしてハグロトンボおよびカワトンボ。 水生植物ではミシマバイカモ、ナガエミクリの生育状況。柿田川周辺で観察できる野鳥の種類。
  1. トンボ調査結果(2023.09.11更新)
  2. 絶滅危惧水生植物調査結果(2023.09.11更新)
  3. 野鳥観察会の結果 (2024.02.12更新)
  4. 野鳥調査結果2015年〜2018年
  5. 野鳥調査結果2019年〜2022年(2024.02.12更新)
  6. 野鳥調査結果2023年(2024.02.12更新)

外来種対策

自然環境に恵まれた柿田川にも外来種(オオカワヂシャ、ノハカタカラクサ(通称トキワツユクサ)、アレチウリ、アシ等)の侵入により在来種の存在が脅かされています。行政(国土交通省沼津河川事務所、リバーフロント研究所、清水町等)そして一般参加のボランティアの協力を得て、定期的な外来種駆除を行っています。作業に興味のある方はご連絡下さい。詳細をご連絡させていただきます。

 定例作業は、毎月第4土曜 午前中実施(4月〜10月は第2土曜も実施)

 他のイベント等により変更する場合もあります。また1〜2月は実施していません。

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