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JIN八十路のぶらりたび

自己紹介ページ2
'20/09/14 高熱を伴う体調不良を発症  時節柄 PCR 検査(陰性)後 一般病棟へ入院。
今後の治療法に就き担当医師から確認があった。
状態が悪化しても「延命処置は無用である旨」を軽い乗りで伝えた、その時は1週間位で退院出来ると思っていた。
医師からは「食欲と生命力」に賭けようと言われ、重篤さ知った妻はかなり衝撃を受けたそうである。
それから2ヶ月治療は続いた、毎日病院通いをさせては、我がままと文句を言っては困らせたようである。
'20/11/11 退院、看護師さん達から我儘はあまり言わない様にとの、冷やかしを素直に聞いて退院。
以後かなり我儘は言わなくなったと自分では思っている、「言わない方が楽である」ことも知った。
さて退院をしても酸素補給が必要の身、長年の喫煙の代償らしい、後悔先に立たず トホホ… 
有難いことに血中酸素酸素飽和度は少しずつ、よくなっている様である、頑張ってみる。
目標は酸素補給無しで常時SpO2値 97%以上を維持できること 現状 94~96%
'21/06/18副作用を心配しながら、一回目のコロナワクチンの接種を受けた、幸い発熱等はなく
3週間後の第2回目の接種予約を受け付けて頂いた、7月下旬には少し気楽に外出できそうだ。
いずれにしても肺炎の後遺症を持つ持つ身体、無理せずのんびり歩きます。
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