2012(秋)鷹の渡り 静岡


(観察地点)杉尾山展望台(秋)  静岡市清水区河内 標高約(563.4mh) 35°07:51N 138°25: 31E
地点名をクリックすると地図が表示されます

杉尾山展望台、2012秋データ、コメント(観察終了)2012 09/05 〜 10/14

鳥との距離(3〜5km)がありスコープかWスコープ必携です。展望台は狭く、公共の建物です。一般のビジターさんも来られます。観察は皆さんに迷惑の掛らぬよう、協力しあい観察しましょう。 (およその観察可能範囲:半径約1,5〜5,0km,高さ約300mh〜1500mh,視界は約270°) 観察機材は(8〜10倍の双眼鏡、20〜60倍のダブルスコープ)を使用しています。
※(ご注意)展望台駐車場への道路は農作業車優先の農業用林道です。
急峻でガードレールも無く狭いので乗用車タイプ(5人乗り)以上のワゴン車、マイクロバス等はご遠慮されたほうが良策です。安全の保障はありません。
※一部の道路は昨年の台風による影響で現在もなお通行止めが続いています。道路状況を確認してください。
※展望台付近は静岡市の公園になっており、許可を受けた車、作業車以外は公園内に入れませんので駐車場を利用される様、ご理解、ご協力下さい。

皆様に「静岡の鷹の渡り」データ2012(秋)を09/05〜10/14,速報でお届けして来ました。
皆様の応援有り難うございます。 今シーズンも皆様の応援ありがとうございました。


更新情報:

11、※(ご注意)平山と杉尾の調査地は5km程しか離れていません。そのため同一サシバを重複してカウントされる場合がこれ(重複数)以上にあると思われます。杉尾でカウントされたサシバがすべて平山を通過し,、また再び平山でカウントされるわけではありませんが、静岡を通過したサシバの数が、平山と杉尾を合算された数とお考えにならないようにご注意ください。そのため現在、サシバの飛来、飛去方向、エリアなど検証中です。皆様方にはご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
※(ご注意)(確定された数ではありませんが、参考までに!)杉尾山で三桁以上の大量出現時に平山の数との重複は今シーズンを集計して、今後とも、毎年のデータを重ね重複数の把握に努めて行きます。皆様方にはご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

10、(10/14)、今期、杉尾山展望台の観察を終了しました。長い間、皆様の応援、有難うございました。

9、(10/13)、今期初ジョウビタキを観察しました。

8、10/05、サシバが、杉尾山展望台3678羽、平山林道、同日4459羽、10/8、杉尾、1008羽、平山、1566羽出現しました。

7、10/02、サシバが、杉尾山展望台1413羽、10/4、1237羽出現しました。

6、9/24、サシバが、杉尾山展望台2805羽、9/26、1258羽出現しました。

5、9/16、ツミ今季初認です。

4、9/14 、ミサゴ今季初認です。

3、9/10 ハヤブサチゴハヤブサハリオアマツバメ今季初認です。

2、9/9オオタカ今季初認です。

1、9/7サシバ今季初確認です。


ハチクマ杉尾山展望台(563.4mh)サシバ

注:記載数値は速報値であり、最終記録は報告書による   

:内容の転記はご遠慮下さい

numerical data in this table are short report

So, please refrain using this data without permission of the observer.

2012(秋)サシバ通過羽数グラフ(Graph)

各調査地、過去のサシバ通過羽数グラフ(Graph)

各調査地、過去の記録(2004〜2011)(Past Record)

コメント(Japanese Version Only)

List of Species in this Site

観察日付をクリックするとコメントが表示されます。

※赤い数字は逆行です

※参考までに(杉尾山展望台)の記載の風力は簡易風力計で30分間の平均風力です。
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  • 2012秋 杉尾山展望台データ2012 9/05〜10/14(観察終了)

    0
    日付
    Month
    /Day
    時間帯
    Investigation
    Times
    天候
    Weather
    観察者
    Observer
    風向/風力
    Window/WV
    サシバ
    Butastur
    indicus
    ハチクマ
    Pemis
    ptilorhyncus
    オオタカ
    Accipiter
    gentilis
    ツミ
    Accipiter
    gularis
    ハイタカ
    Accipiter
    nisus
    ノスリ
    Buteo
    buteo
    その他の鷹
    others

    羽数 ( 主な種類)
    不明鷹類
    Unknown

    羽数 (種類)

    鷹類総合計


    A Total of
    Raptors

    備考

    累計

    Season Total

    13082

    (0)

    488

    (10)

    32

    33

    9

    88

    (0)

    29

    ミサゴOS(10)
    ハヤブサPG(5)
    チゴハヤブサEH(10)
    チョウゲンボウKS(0)
    トビBK(4)
    チュウヒEM(0)

    27

    タカ類SP(17)
    ハイ属SP(10)

    13788

    (10)

    (7058)
    00/000:00-00:00
    ?/?
    xxxx
    ?
    00000000
    xxx
    0
    xxx
    0000(0)
    00/000:00-00:00
    ?/?
    xxxx
    ?
    00000000
    xxx
    0
    xxx
    0000(0)
    10/148:30-14:00
    田島、杉山
    微風〜E
    0〜1
    0110011
    ミサゴ1
    2
    ハイ属2
    6(0)
    10/137:00-15:30
    /
    田島、土井、杉山
    N〜E
    1
    41122012
    ミサゴ1、チゴハヤ1
    1
    タカ類1
    50(17)
    10/127:00-15:00
    /
    田島、その他1名
    池上さん他7名
    E
    0〜1
    39111041
    チゴハヤ1
    2
    タカ類2
    49(5)
    10/117:00-15:30
    /
    田島義之
    微風〜E
    0〜1
    7000030
    xxx
    0
    xxx
    10(4)
    10/107:00-16:00
    田島、他1名
    E
    1
    23211080
    xxx
    0
    xxx
    35(9)
    10/097:00-16:00
    /
    田島、他1名
    N〜E
    0〜1
    8221170
    xxx
    1
    タカ類1
    22(4)
    10/087:00-16:30
    田島、望月
    杉山
    NE〜E
    1
    1008914173
    ミサゴ1、ハヤブサ2
    1
    タカ類1
    1034(772)
    10/076:00-15:00
    小雨/
    田島、土井
    東夫妻、杉山
    中村ご家族
    佐野他1名
    N〜E
    0〜1
    36321011
    ミサゴ1
    1
    タカ類1
    45(10)
    10/066:00-16:30
    うす曇/
    田島、出口
    望月、土井
    小池他8名
    東他2名/
    微風〜E
    0〜1
    397513122
    ミサゴ1、ハヤブサ1
    0
    xxx
    411(294)
    10/055:30-16:30
    うす曇
    田島、末安
    栗林夫妻
    杉山、その他1名
    無風〜E
    0〜1
    36781610001
    チゴハヤ1
    0
    xxx
    3696(2441)
    10/046:00-16:00
    田島、中野
    NE〜微風
    2〜0
    1237503052
    ミサゴ2
    0
    xxx
    1252(729)
    10/035:30-14:00
    田島、中野
    その他A
    W〜NE
    0|3
    51102020
    xxx
    1
    ハイ属1
    57(19)
    10/026:00-16:30
    /
    田島、中野
    W〜E
    0〜1/td>
    14137501031
    トビ1
    0
    xxx
    1493(690)
    10/016:00-15:00
    /
    田島、中野
    S〜E
    2〜1
    95 5(1)12031
    トビ1
    0
    xxx
    107(34)
    09/306:00-10:00
    /
    田島義之
    微風〜E
    0〜1
    148600000
    xxx
    0
    xxx
    154(123)
    09/296:00-15:30
    |
    田島、榊原
    土井、東夫妻
    無風〜E
    0〜1
    481241033
    チゴハヤ1、トビ2
    2
    タカ類1、ハイ属1
    73(22)
    09/286:00-15:00
    /うす曇
    田島、土井
    中野
    N〜NE3200112
    ミサゴ1,チゴハヤ1
    1
    ハイ属1
    10(0)
    09/276:00-15:30
    /うす曇
    田島、露木
    中野
    N〜NE
    4〜2
    35718512061
    ミサゴ1
    3
    タカ類1、ハイ属2
    555(221)
    09/266:00-16:00
    うす曇|
    田島、土井
    中野
    N〜NE
    2〜
    12581035020
    xxx
    0
    xxx
    1278(400)
    09/256:00-15:00
    田島、手塚
    楠木、中野
    無風〜E
    0〜1
    336501062
    チゴハヤ2
    0
    xxx
    360(199)
    09/246:00-17:00
    /
    田島、中野
    微風〜E
    0〜1
    28055710061
    ハヤブサ1
    1
    タカ類1
    2871(1026)
    09/230:00-00:00
    観察なし
    ?
    0000000
    xxx
    0
    xxx
    0(0)
    09/227:30-14:00
    田島、土井
    中野夫妻
    無風〜E
    0〜1
    1920130
    xxx
    0
    xxx
    16(1)
    09/218:30-15:30
    田島、中野
    浅井
    N〜E
    1
    3110010
    xxx
    2
    タカ類2
    8(0)
    09/206:30-15:00
    |
    田島義之
    その他1名
    E
    0〜1
    315(1)22010
    xxx
    0
    xxx
    23(0)
    09/190:00-00:00
    /
    観察なし
    ?
    0000000
    xxx
    0
    xxx
    0(0)
    09/180:00-00:00
    /
    観察不可
    ?
    0000000
    xxx
    0
    xxx
    0(0)
    09/170:00-00:00
    時々
    観察なし
    ?
    0000000
    xxx
    0
    xxx
    0(0)
    09/168:00-14:00
    /
    田島、土井
    E
    0〜1
    7511000
    xxx
    0
    xxx
    14(0)
    09/158:00-16:00
    うす曇/
    田島、栗田
    中野夫妻
    微風〜E
    0〜1
    2322(4)00121
    ミサゴ1
    7
    タカ類5、ハイ属2
    56(5)
    09/148:00-15:30
    /
    田島、中野
    E
    0〜1
    05(2)00022
    ミサゴ1、チゴハヤブサ1
    0
    xxx
    9(0)
    09/138:00-15:30
    /
    田島義之
    他1名
    E
    0〜1
    19300030
    xxx
    1
    タカ類
    26(11)
    09/128:00-15:00
    /
    田島、中野
    E
    0〜1
    187(1)00010
    xxx
    0
    xxx
    26(12)
    09/118:00-15:00
    /
    田島義之
    E
    1〜0
    11410010
    xxx
    0
    xxx
    17(9)
    09/108:00-15:00
    /
    田島義之
    E
    1〜2
    3420202
    チゴハヤ1、ハヤブサ1
    0
    xxx
    13(0)
    09/098:00-15:00
    快晴/薄曇り
    田島義之
    E
    微風
    42100000
    xxx
    1
    タカ類1
    8(0)
    09/088:30-14:00
    薄曇/
    田島義之
    E
    1
    15(1)00010
    xxx
    0
    xxx
    7(0)
    09/078:30-15:30
    /
    田島義之
    E
    1
    1300000
    xxx
    0
    xxx
    4(1)
    09/068:30-13:30
    薄曇/
    田島義之
    E
    1
    1300000
    xxx
    0
    xxx
    4(0)
    09/059:00-15:00
    薄曇/
    田島義之
    E
    1
    0000120
    xxx
    0
    xxx
    3(0)
    ※赤い数字は逆行です

    (確定された数ではありませんが、参考までに!)
    ※(ご注意)平山と杉尾は5km程しか離れていません。そのため同一サシバを重複してカウントされる場合がこれ以上にあると思われます。杉尾でカウントされたサシバが再び、すべて平山でカウントされることはありませんが、静岡を通過した数が、平山と杉尾を合算された数とお考えにならないようにご注意ください。関係者もこの点については、解決策を現在、サシバの飛来、飛去方向、エリアなど検証中です。皆様方にはご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
    ※(ご注意)(確定された数ではありませんが、参考までに!)杉尾山で三桁以上の大量出現時に平山の数との重複は(30%〜40%)と思われますので、グラフは杉尾、平山のサシバのカウント数に(未確定重複数値-30%)と少数出現時の重複を確認した数をを記載してあります。

    ※(確定された数ではありませんが、参考までに!)
    (10/13)現在、上記の計算では杉尾(13082羽)、平山(10844羽)の重複数(大量出現時の未確定数値-30%〜-40%)と少数出現時の同確認分は約(−7000羽〜-9000羽)で、約(16000羽〜14000羽)です。

    ※(確定された数ではありませんが、参考までに!)表の備考欄は、重複について上記大量出現時の計算方法で計算した数と、少数出現時に平山と杉尾で確認し合った数です。


    ※サシバの通過羽数(Graph)

    ※「杉尾山展望台」「平山林道」を渡ったと思われるサシバの通過羽数グラフ(2012秋)9/05〜10/14(Graph)

    (確定された数ではありませんが、参考までに!)
    ※(ご注意)平山と杉尾は5km程しか離れていません。そのため同一サシバを重複してカウントされる場合がこれ以上にあると思われます。杉尾でカウントされたサシバが再び、すべて平山でカウントされることはありませんが、静岡を通過した数が、平山と杉尾を合算された数とお考えにならないようにご注意ください。関係者もこの点については、解決策を現在、サシバの飛来、飛去方向、エリアなど検証中です。皆様方にはご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
    ※(ご注意)(確定された数ではありませんが、参考までに!)杉尾山で三桁以上の大量出現時に平山の数との重複は(30%〜40%)と思われますので、グラフは杉尾、平山のサシバのカウント数に(大量出現時の未確定重複数値-30%)と少数出現時の重複を確認した数を記載してあります。

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  • 杉尾山展望台コメント2012 9/05〜10/14(観察終了)


    観察地点から北方向を望むと青笹(1558mh)、 (右側)田代峠、徳間峠、さらに山梨県側、篠井山(1394mh)を望む。
    展望台から西方面を望む杉尾山展望台(563.4mh)東方面に富士山、愛鷹山系、箱根の山々


    観察地点から南方向を望むと伊豆半島、駿河湾、三保半島、清水港、清水市街さらに小ピーク(810mh)に隠れて平山林道(新富士見台)を望む。

    10/14,2012(秋)、「杉尾山展望台」の観察を終了にあたり

    今期の杉尾のピークは3あったと思われる。1,は(9/24〜27)で、2,は(09/30〜10/06)であった。3,は(10/08)であった。今年は9月末〜10月始めに台風が2個通過しいつも観察域内が通過時は強風で、収まれば風も弱く湿気た空気に包まれた。そのためか?例年よりタカ類は高度を低く取り渡っていった感がある。そんな中で、皆さんの努力で、1のピークを捕らえられ観察記録が出来た事は大きな収穫、成果であった。またサシバの出現方向や飛去方向が陽が経つにつれ変わってゆく興味深い様子を観察できたのも大きな収穫でもあった。杉尾の観察に携わっていただいた全ての皆さん、観察期間を通して狭い山道を自ら車を運転し、遠路よりはるばる足を運んで頂き、観察に御協力を頂いた皆さんにお疲れ様でしたと申し上げたいと思います。また観察の際いつもお心遣い頂いた観察地、横の茶園の望月さん、また展望台の観察使用に快くご理解を頂いた静岡市の「中山間地振興課施設運営担当」の(M)さん,清水森林公園「やすらぎの森」の管理センターの皆様、森林組合の(S)さんやスタッフの皆様のご理解、ご協力に心より御礼申し上げます。又、甚大な被害を与えた昨年9月の15号台風通過後の傷跡はいまだに復旧していない部分もありますが、お陰様で無事観察を続けることが出来ました。「杉尾山展望台」の通算観察日数は38日間、観察時間延べ288時間30分、延べ観察者人数は昨年の2倍近い112名でした。「平山林道」(新富士見台)の通算観察日数は36日間、観察時間延べ296時間、延べ観察者人数は113名でした。それでは「杉尾山展望台」、観察中、朝霧から西部から伊良湖から貴重な情報を提供して下さった、S、I、Kさんの各氏にお礼を申し上げ、「平山林道(新富士見台)」の観察をも応援してくださり、静岡に1週間も滞在され、我々に貴重なヒント、アドバイスを頂いた愛媛の楠木憲一さん、「タカの渡り全国ネットワーク」の事務局の熊崎さん、そして何より毎日アクセスを頂いたり、直接お電話を頂いた、全国のタカの渡りファンの皆様に御礼申し上げると共に今後とも、ご指導ご鞭撻賜りますようお願い申し上げます。また来年、春の平山農道でお会いいたしましょう。
    (10/14)「鷹の渡り静岡」杉尾山観察者一同
       

       

    00/00

    00/00

    00/00

    10/14霞多し、富士山、愛鷹は見える。箱根、伊豆は見えず。無風の状態が続く、気温16〜20.5℃。ハチクマは午後、平山との重複で確認する。今日はとうとうサシバは確認できませんでした。他に出た主な鳥はビンズイモズカケスクマタカ4

    10/13富士山見える。愛鷹、箱根、伊豆見えず。も視界良好。気温13〜20.7℃。サシバは9時過ぎ南、5〜7kmを高度を取らず600mhで渡る。14時頃までこのパターンで南へ、西へ急ぎ渡っていく。アンカーのたすきを掛けていないか?皆さんで騒いでいた。他に出た主な鳥はヤマガラアオバトアオゲラソウシチョウ、今期初認ジョウビタキ

    10/12霞多し、富士山はボンヤリと見えるが、愛鷹山系、箱根、伊豆は見えず。ほどほどの視界。気温15.0〜21.1℃。サシバは10時頃平山の山に上がった5羽を重複で見ていたが、14時過ぎ浜石岳東から渡ってきたのだろうか?6.7km離れた赤白鉄塔左、高度600mh付近に観察者が新品Wスコープで確認。その後1時間の間にこの付近で34羽のサシバをカウントする。素晴らしい新品の威力、彼らは上空へ上がっても南へ南へコースを取り、海バックでWスコープから庵原の山を西へ消えていった。15時を回ったころ靄が多く、観察不能になり鳥を確認できない。ハチクマは昼頃、観察地の南側より高度を低く出現、若鳥であることが分かった。神奈川からわざわざ来訪した皆さんもこのハチクマを堪能されたことだろう。15分程西の山々の上空をさまよった後、西側に消える。他に出た主な鳥はアオゲラ、ヤマガラ、ノビタキ、ヒヨドリ15+、モズ、シジュウカラ、ハリオアマツバメ30+、クマタカ

    10/11富士山、愛鷹山系、箱根、伊豆見える。視界良好だが9時過ぎには一時雨が降る。、天気が回復した昼前、サシバは1羽だが、観察地の東側から南に向かって、高度も観察地程度で入ってくる。その後平山の山にポツポツ現れ、平山に連絡をする。重複したサシバは4羽、本日はこれだけであった。他に出た主な鳥はメジロ30+、イカル、カケス、エナガ20+、ソウシチョウ20+、トケン類SP1

    10/10霞多し、富士、愛鷹山系、箱根、伊豆と見える。まずまずの視界。気温12〜20.3℃。周りの山々の1000mh以上は緩やかに紅葉が始まっている。サシバは午前中2羽の出現だが、午後1時過ぎ、北方向の県境付近900mhの青笹上空に突然11羽が旋回、1500mhの高度を取り、安倍山系の稜線上空に沿って南下し、10分後、西に消えた。「エー、まだサシバ来るのか?」と観察者を慌てさせ、喜んだ。「まだいるんだね?」。ハチクマは2羽とも若鳥で、上昇するのが下手だった。5分かかって1000m級の山をやっと越えた。無事に目的地まで「ガンバッテ行けよ」と励ましたが?他に出た主な鳥はエゾビタキ、アマツバメ、モズ、コゲラ、メジロ20+、トケンSP1、観察地への途中、河原でカワガラス、番外:アサギマダラ多数

    10/09富士山、伊豆、箱根は見えるが、霞あり。北寄りの風冷たく一気に秋の気配あり。気温14.8〜21.8℃。サシバは午前中9時前、2羽上空を通過するもその後は昼前まで2羽しか出なかった。午後は全く出ず、15時過ぎ突然南に位置する小ピークに4羽まい上がる。ハチクマは8時過ぎ西の山から出たが、風がなく、若鳥のせいか20分程域内を旋回していた。無事に大陸に旅立てるのだろうか?心配になる。「試練の時だ、ガンバレ若者」と叫びたくなる。その後ようやく、1000mhの高度を取り、西に飛去する。今日は埼玉の石井様から静岡の鷹の渡りに励ましのお電話を頂き、有難うございました。来年は、ぜひ杉尾山を訪ねてください。他に出た主な鳥はイカル、ホオジロ、ヤマガラ、アマツバメ、クマタカ3

    10/08富士山、愛鷹山系、見える。伊豆、箱根見えず。視界良好。気温15.0〜22.2℃。サシバは10時過ぎから二桁で出現する。圧巻は昼過ぎ、観察地の西に位置する富士見岳の上空に出現した200余のタカ柱であった。この出現は15時半まで続いた。まだサシバが南への旅立ちを待っていたのかとの思いであった。高空(1000mh〜1500mh)を必死に羽ばたきながら流れて行くサシバに無事目的地まで行けるように、祈らずにいられない。他に出た主な鳥はアオバト、カワラヒワ、イカル、カケス、クマタカ

    10/07朝から小雨が降り続き、雨が上がるも富士山、伊豆見えず。三保半島までの視程。気温16〜21.4℃。サシバは9時前から平山に出るが一瞬ハチクマかと思うほどの素早い動きだった。その後は在庫整理のような単発の出現であった。13時過ぎには東の空が暗くなり雨が心配され、平山では雨が降り出し下山するとのこと。杉尾も14時閉店、下山。他に出た鳥はイカル8、クマタカ2、ハリオアマツバメ20+、アマツバメ、※尚、本日杉尾で観察された方で白い柄のビニール傘をお忘れになった方はお預かりしています。

    10/06富士山、愛鷹山系、箱根、伊豆見え、霞もあるが視界良好。気温は18.0〜25.2℃。サシバはお泊り組で8時半までに139羽であった。その後9時20分の30羽を最後に数が出たのを最後にあとは単発に出る数を拾うだけであった。尚、何羽か撮影出来たサシバは若鳥と成鳥♀が多いが成鳥♂もいた。ハチクマは若鳥が多い。今日の杉尾は観察者延べ16名の盛況。公園には地元の子供会の皆さん18名がそれぞれの楽しみの時間を楽しんでいた。他に出た主な鳥はアオバト、アマツバメ、クマタカ2

    10/05富士山見える。愛鷹山系、伊豆見えず。霞多し。朝6時、南の方向の谷筋から9羽のサシバがお泊り組の旅立ちが始まり、域内に降りていたものが8時半までに300余羽になった。その後9時過ぎに大きな塊が東北方向、7km先高度600mhに確認されたのをきっかけに16時半まで域内のあちらこちらで、サシバの大きな流れが確認された。上空を通過する、遠方でタカ柱を形成するもの、低い高度を流れて行くもの。と16時30分観察終了までサシバの流れが止まらない。しかしながら鳥に遠く、霞がひどくなり、高度が(400mh)以下で低く、山バックでは観察不能になり鳥が見えない、やむなく杉尾山では観察終了。観察者6名はあちこちで流れるサシバを観察、堪能することが出きた。他に出た主な鳥はメジロ20+、カケス、クマタカ2、番外:ノウサギ2

    10/04富士見えず。北東寄りの風強し、伊豆、愛鷹山系は見えるが、伊豆半島は雨が降っている。東の方向の天気は芳しくない模様、これではタカ類飛べないのではと思った。気温21〜23.7℃。午前中はサシバ出ず。午後14時までに58羽であった。この時微風で一時雨も落ちてきた。14時過ぎ富士山、北西の朝霧高原で観察中の池上さんとSさんから電話連絡あり、14時40分、50分とサシバ120程が通過したとのこと。朝霧高原までは約32km距離がある。すると杉尾では東約5kmに高度約600mhに14時13分のサシバ2羽に続いて20分まで大量の148羽のサシバの出現があった。この出現が15時40分まで三桁が二桁がそれぞれ三回続いた。この間1時間半の間に、約1000羽のサシバの出現、平山との重複分は550羽程度であった。平山まで約約10kmそれぞれの塊が高度をほとんど変えることなく、約10分かかって到達した。他に出た主な鳥はカケスホオジロ

    10/03富士山、愛鷹山系、三保半島ボンヤリと見える。伊豆、箱根見えず。霞多し。気温18〜25.4℃。昨日のサシバの出現から今日に期待したが、8時過ぎまでの出現を持って、それ以降はまったく出現せず。午後のなっても飛ばない。伊良湖で四桁の出現、の一方関東では情報が入らず、天候が悪いとのこと。サシバの供給源(?)が飛んでいないのでは仕方がない。と観察地はあきらめムード。14時過ぎ下山する。他に出た主な鳥はヒヨドリ15+、アマツバメ、番外:タヌキ(原因不明の死骸),ノウサギ4

    10/02富士山、越前、三保半島見える。伊豆半島見えず。霞あり。まずまずの視界。気温18〜25.1℃。午前中サシバは平山と重複して見られたが埼玉の観察所で昨日、三桁のサシバが出現していたので、静岡には、午後2時頃か?と秘かに思っていたが、富士山の西北側、朝霧高原からS氏から情報が入り、にわかに北西側の安倍山系の稜線上空が活気ずく。次々とサシバが流れてくる。まるで渡りの勢いに、引かれるように次々出現するとあっという間に稜線の西側に消えてゆく。圧巻は15時前、300を越えるサシバが稜線に現れる。あるものは流れ、巻き、また次々入ってくるもの、と16時過ぎまで続いた。他に出た鳥はシジュウカラ、アマツバメ100+

    10/01台風一過、視界良好、富士、愛鷹山系、伊豆見える。湿った南寄りの風強、サシバは7時過ぎから平山調査地の低く4〜500mhに出てそのまま低く西へ渡ってゆく、のち東からの風になり平山上空によく出たが?気温(18〜25.4℃)。のせいか10月だというのにまだまだ暑い平地では30.0℃近くまであるとのこと。そのせいかサシバの大量出現はなかった。明日に期待?他に出た主な鳥はカケス、ツバメ、モズ、クマタカ1

    09/30台風が来るとのことだが、富士山見える。霞多し。サシバは一桁だが8時過ぎからぽつぽつ出現する。気温は18〜19.8℃。10時過ぎサシバが出現しなくなったが、西の方で雨が観測され始め、観察を中止した。他に出た主な鳥はアオバト、アマツバメ、ツバメ、ホオジロ

    09/29富士山、箱根、三保半島見える。伊豆半島見えず。霞あるもほどほどの視界。昨日より気温が下がる。17〜26.5℃。のち雨雲が低くかかり視程2〜5km程度、見通し悪くなる。他に出た主な鳥はツバメ、コシアカツバメ、アマツバメ、ハリオアマツバメ、イワツバメ、ヒメアマツバメ、クマタカ4、カケス、番外:アサギマダラ

    09/28富士山、伊豆は見えるが、東の方面は雲多く伊豆半島は雨模様、上空は青空で朝から北寄りの風強し、視界良好今季これほど空気が澄んだのは初めて。だが暑い、気温20〜29.3℃。気温のせいか?昨日のパターンか?10時以降は渡る鳥は全く見えず、他に出た主な鳥はハリオアマツバメ7,ツバメ、ノビタキ、クマタカ、番外:ノウサギ

    09/27北寄りの風が非常に強く、夜明けと同時にねぐら入りしていたサシバは強風の中、上昇せず低く飛び立ったようだ。どこの稜線を見ても鷹を数えられない。昼過ぎまで87羽。しかし13時過ぎ北の稜線にサシバが二桁の塊が出現する。14時には渡りが、パッタリと止まる。北の天候の影響か?解らない?他に出た主な鳥はイカル、コサメビタキ、エゾビタキ、イワツバメ、ヒメアマツバメ、クマタカ3

    09/26北寄りの風強し、富士山、箱根、伊豆半島まで見える。視界良好。気温は17.1〜23.1℃。午前中サシバは単発で13時過ぎまで30羽程度。午後2時近くから北方向県境付近や1300m級の山々の稜線に10分間に100単位のサシバが出現、3時半ころまでに5回の三桁出現があり、4時まで続く、わずか2時間程度の間に合計四桁のサシバが北寄りの上空1300mhに出現してを西に消えていった。三人の観察者は、スコープでなければ数えられないこのサシバの流れ、貴重な光景を目撃することが出来た。ハチクマが少なかった。渡らずのハチクマ1羽。他に出た主な鳥はトケン類SP1、アオバト、シジュウカラ、メジロ、アマツバメ、エゾビタキ、オオルリ♀

    09/25富士山、伊豆半島見える。視程7km程度、気温17.5〜22.5℃。サシバは午前中1〜20羽程度出現するが昨日のような大きな塊は無午後1時以降は単発の後、止まる。飛来してから飛去するまで、時間を要している。ハチクマが今日は少ない。他に出た主なとりはアマツバメ、ハリオアマツバメ、クマタカ2、番外:ニホンカモシカ

    09/24朝霧で墨絵のような山々、10km程の視程、伊豆、富士山見えず。愛鷹山系、三保半島は見える。」後富士山見える。気温17.0〜23.0℃。サシバは午前中は85羽ほど、ハチクマは4羽を数えたが、午後になり北の県境、方向で50〜100単位のタカ柱が出るも上昇し安倍山系稜線(1300mh)、スレスレに西側に越えるもの、15時過ぎ風力が弱くなると、上昇せず方向を東に変え県境(700mh)に消えるサシバがあった。ハチクマは午後数が伸びなかった。他に出た主な鳥はエゾビタキ、アオバト、ノビタキ、エナガ、シジュウカラ、クマタカ2

    09/22霞多し、7km位の視程、富士山見えず。三保半島がボンヤリ。曇天の空と空気。気温20〜27.3℃。ハチクマは9時過ぎから13時頃まで渡る。渡らずのハチクマは2羽。他に出た主な鳥はヤマドリ♀、キセキレイ、シギ、チドリ類100+渡る。番外:アサギマダラ

    09/21朝方小雨模様、霞多し、5km程度の視程、清水市街、三保半島も見えず。気温21.0〜25.1℃。サシバは11時前後500mhの低く出現、上昇せず南西に飛去。渡らずハチクマ3羽、その他出た主な鳥はアオゲラ、アマツバメ、ツバメ、カケス、クマタカ2

    09/20久しぶりの観察地は霧の中、富士、三保半島見えず。3km位の視程、9時近くようやく視界広がるも霞多し、西の富士見岳以北は雲のなか。21.0〜25.4℃。ハチクマは高度が低く700〜1000mhくらい。渡らずのハチクマ4羽。他に出た主な鳥はハリオアマツバメ10+、クマタカ、トケンSP1、アオバト、アオゲラ、カケス、メジロ、アマツバメ、アオゲラ

    09/16富士山、愛鷹山系見える。伊豆、箱根はボンヤリ見える。雲少なく視程良好。サシバ、ハチクマは午前中出現、午後は小雨がパラつく。渡らずのハチクマ5羽(重複もあり?)。他に出た主な鳥はアオゲラヤマガラノビタキ、ツバメ,クマタカ3

    09/15視界良好、富士、箱根、伊豆よく見える。22.0〜31.4℃。サシバは9時過ぎから11時前までよく出る。いずれも北の方角から高度は800mh前後と低かった。ハチクマも同じ方向から高度は800〜1100mhと高かった。南富士支部のSさんから「明星山鷹の渡り調査結果」の貴重なデータをお送って頂いた。この場をお借りして、お礼を申し上げたい。杉尾、平山に入ってくるサシバの流れが、また少し理解出来るような気がする。他に出た主な鳥はヒメアマツバメ、コシアカツバメ、イワツバメ、クマタカ5

    09/14霞多し、3〜4km位の視程、富士、伊豆、三保半島も見えず。景色、空気がドロンとして見える。が、一部上空は青い夏の空。午後は視程良好。渡らずハチクマは3羽、他に出た主な鳥はエゾビタキ、クマタカ、

    09/13霞多し、富士山、越前まで見える。箱根、伊豆は見えず。サシバは午前中平山に出現して、平山と無線で情報交換して重複の数を確かめる。渡らずのハチクマは1羽、他に出た主な鳥はカケス、エゾビタキ、クマタカ2

    09/12富士山が初冠雪、昨年より12日ほど早い、朝のうち雲一つなく視程良好、箱根、伊豆、富士山がよく見える。気温は22.0〜27.1℃。昨日と同じ様なパターンでサシバ平山に出現、どこから来たか不明、ともかくクマタカにモビングしたり、東へ戻るかと思えば南に西に方向が変な動き、クマタカ警戒か?渡らずのハチクマは7羽、他に出た主な鳥はヤマガラ、エゾビタキカケス3、クマタカ、モズ、番外:ニホンザル、ノウサギ

    09/11富士山見える、愛鷹、箱根見えず。伊豆半島はボンヤリと見える。気温22℃〜27.7度。昨日より霞は多いがまずまずの視程。渡らずのハチクマは2羽。午前9時には安倍山系に雲がかかる。午後にはあちこちで雷鳴がとどろく、他に出た主な鳥はエゾビタキ、アマツバメ、ハリオアマツバメ

    09/10富士山、箱根、伊豆半島見える。視程良好、気温は23.9℃〜31.0℃。 サシバは11時過ぎ北東方向から高度600mhで観察地に入って同じ高さで西に飛去。渡らずのハチクマは重複か?6羽出現。同一個体か定かでないが午後、観察地近くから3羽西行き。他に出た主な鳥はヒメアマツバメ、ハリオアマツバメ15+、アオゲラカケス12+、クマタカ7

    09/09視程良好、富士山、箱根、伊豆まで見える。気温22℃〜26.9℃。9:30過ぎ北東の県境付近の上空の雲に鷹を見つける。5分ほど旋回上昇して調査地の展望台に向ってくる。高度約1000mh,始めハチクマかと?ところが近くに来てサシバであることが翼長から判明、続いてハチクマが1羽飛来、本格的な渡りのパターンに感激、調査地上空でさらに高度を稼ぎ西の富士見岳(1078mh)を飛び越え飛去する。渡らずのハチクマ6羽、重複の個体有りか?

    09/08霞多し、北は県境、南は三保半島までのまずまずの視程。気温24.8℃〜26.4℃。ハチクマは南西方向飛去、中には1羽、高度を高く取り、南から北に進路をとる。渡らずのハチクマが観察地点の近くのヒノキに止まる。他に出た主な鳥はカケス、アオバト

    09/07霞とれず、富士山見えず、伊豆はボンヤリと見える。気温25.3℃〜28.9℃。渡らずのハチクマ3羽、他に出た主な鳥はクマタカ、カケス

    09/06霞多し3km程度の視程、富士山見えず、ジトジトする。渡る鷹類は出現せず? 渡らずのハチクマは5羽出たが重複もあり?他に出た主な鳥は換羽中のカワラヒワ、それにキセキレイ、渡りのツバメ、今季初のエゾビタキクマタカ

    09/05今年も秋の観察を始めました。霞多し、気温25.3℃〜30.2℃、伊豆、箱根は見えず、朝のうち富士山は見える。渡らずのハチクマが4羽出る。うち1羽は♀そのうが膨らんでいた。他に出た主な鳥はカケスイカル、ホオジロ、アオバト


    参考文献:ワシタカ類飛翔ハンドブック(増補、改訂版、2003/5/20)文一総合出版P36,37 山形則男著


    このページに掲載されている観察記録は、日本野鳥の会々員や静岡の有志により個人的に善意で提供されたものであり未発表データ、及びコメントです。本文、及び画像の無断転載、引用転記を禁じます。(写真提供:蜂熊さん)

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    (FAX 054-347-0717)

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