(観察地点)平山林道(新富士見台)(秋)   静岡市葵区平山(平山林道、新富士見台)  標高約(785mh) 35°05: 21N 138°25: 14E

2010平山.秋 データ

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0
日付
Month/Day
時間帯
Range of Times
天候
Weather
観察者
Observer
風向/風力
Window/Wv
ミサゴ
Ph
ハチクマ
Pd
オオタカ
Ag
ツミ
Ag
ハイタカ
An
ノスリ
Bb
サシバ
Bi
ハヤブサ
Fp
チゴハヤ
Fs
チョウゲン類
Ft、Fc
不明鷹類ハイ属不明

総合計


Tatal

備考

累計

29

139

16

201

62

256

6674

7

26

0

36

38

7484

09/128:00-12:00
小泉金次
E000000200000

2

0
09/139:00-15:00
川端隆史
微風000714000001

13

アマツバメ、エナガ、コガラ
09/148:10-15:00
川端、佐藤
弱風E040331500000

16

0
09/168:50-11:15
川端隆史
E/1000011000000

2

アオバト、ハリオアマツバメ
09/1706:40-15:30
快晴
川端、上出
河内
SE/1213211755401011

97

ミゾゴイ
09/186:40-15:40
川端、上出
佐藤他7名
E/22618356410021

92

ヤブサメ
09/197:00-16:00
曇り
川端、上出
川口
W/21100821013200020

165

0
09/206:50-15:00
曇り
川端、上出
榊原、栗田
W/2-00707056500041

89

アオゲラ、アカゲラ、コゲラ
09/217:00-14:30
川端、上出
栗田
E/10808151400021

39

ソウシチョウ、キクイタダキ
09/227:10-16:00
快晴
川口、小泉
上出、河内
古井2、川端
W/3〜40302012000020

28

ハリオアマツバメ
09/249:20-10:50
川端隆史
/td>
NE/6000000000000

0

ソウシチョウの声
09/256:10-15:00
川端、栗田
上出、古井2
河内
E/6〜AM11以降
W/4〜1
5705283302042

68

0
09/266:10-14:50
晴/曇|雨
鈴木夫妻
川端、上出
佐藤、片田
坂本
E/4〜1161601123202043

266

アマツ、ハリオ、イワツ、ハリオアマ、コシアカ各ツバメ、ツバメ
09/276:40-15:30
雨/晴
川端、上出
河内
E/40319158910010

110

ヤマガラ、シジュウカラ、キクイタダキ
09/296:10-15:50
曇り/晴
川端、上出
河内
W/2PM1:00
〜E/2〜1
1131711646800020

509

イカル、アサギマダラ40+
10/016:50-15:30
濃霧AM8/曇り
川端、上出
河内、佐藤
E/217110169102020

121

ヒガラ、エナガ、キクイタダキ
10/026:10-16:30
濃霧/曇|晴
川端、榊原
上出、玉村
河内古井2
三宅
E/212829025268502023

2757

サンショウクイ、アオサギ
10/035:30-16:00
晴時々曇り
川端、榊原
上出、坂本
鈴木2片田
小泉
E/2〜12701031854402023

591

ヒヨドリワタリ、単位30
10/055:30-14:40
雨/曇り
川端、上出
河内
栗田夫妻
E/10510337530010

91

ミソサザイ、モズ、エナガ
10/066:10-14:30
快晴
川端、上出 勉
E/2〜012111228801003

111

メジロ、モズ、キセキレイ、アオバト
10/077:00-15:30
快晴
川端、上出
栗田
古井夫妻
SE/5〜
E/4〜2
211152517300002

201

カケス、ヒヨドリ、トビ5の柱
10/086:30-16:00
快晴
川端、河内
上出、長倉
山下
E/2〜4
2229311129603013

1323

0
10/116:30-16:30
快晴
川端、榊原
上出
鈴木ご一家
W/0〜31101351413100012

168

カケス、エナガ、ヒガラ、メジロ、コガラ
10/127:30-14:30
曇り/晴
川端、上出
河内
W/0〜11007417102001

87

0
10/137:10-14:50
快晴/曇
川端、上出
0〜W/1330113191812004

64

ソウシチョウ100+
10/147:10-14:30
晴時々曇り
川端、上出
SE/2〜110313711001

19

0
10/158:20-15:00
濃霧/曇:
(時々)晴
川端隆史
W/1001405001000

11

キクイタダキ、エナガ、シジュウカラ
10/167:10-16:30
曇り/晴
川端隆史
古井夫妻
栗田夫妻
NE/2/W/2110104927402012

304

メジロ50単位
10/176:30-14:30
曇り
川端、栗田
榊原
E/1〜011063143301002

61

マヒワ、ホオジロ
10/187:20-15:00
川端、栗田
河内
NE/2〜E/30009323502021

45

カワラヒワ、イカル、アオバト
10/197:10-15:00
曇り
川端隆史
NE/5〜30012411500001

24

イカル、ハシブトガラス、ウグイス

平山林道(新富士見台)コメント

09/13ツミ、ノスリ共に渡りっぽくない動き。トビ5は明らかに渡る。他富士山から浜石の稜線までよく見える。他の鳥アマツバメ、エナガ、コガラ

09/14渡りの途中であると思われるツバメが30単位え幾度も近くのヒノキに止まった。富士見えず。浜石稜線まで霞んだ感じ、気温は前日より5度下がる。

09/16雨だが視界は伊豆半島、越前岳までくっきり

09/17伊豆、越前までよく見える。単発多いが、サシバ4の小さな柱を始めて観察。他に観察地近くの道路にミゾゴイ

09/18伊豆、越前まで見える。サシバ8の柱、他ヤブサメ

09/19朝方霧の中。徐々に回復するが全体に霞む。13:30、にサシバ25の柱。他20の柱。

09/207時半までにサシバ35、お泊り組みと思われる。13時以降パッタリ止まる。浜石かすむ。他にアオゲラ、アカゲラ、コゲラ

09/21午後霞増え、富士山見えなくなる。浜石までやっとの視界。気温高し。ハチクマが目立った。他の鳥はソウシチョウ、キクイタダキ

09/22富士山見えるが遠望霞む。午後止む。日陰でも31℃あり。そんな中枝おとしして頂いた河内さん以下皆様に感謝!他の鳥はハリオアマツバメ

09/24傘がさせないほどの強風と雨にひより、中止。鳥は見えず。ソウシチョウ声のみ。

09/25視界最高。富士に雪。気温14℃まで下がる。誰しも期待をしたが、、、、、 サシバはほぼ北コース。平山的出現はなかった。ミサゴは重複があるかも。

09/26越前霞み、富士には雲。6時台からサシバ順調に飛ぶが、柱にならず低グラするものが多かった。午後杉尾が爆発する中、2,3、と言った小さな出現。他の鳥はアマツバメ、ハリオアマツバメ、イワツバメ、ハリオアマツバメ、コシアカツバメ、ツバメく

09/279時近くまで雨。朝方北から竜爪に出たものが15、17柱になる。以外は単発の出現。平山の受難続く?他の鳥はヤマガラ、シジュウカラ、キクイタダキ

09/2928日は雨、本日視界良好。サシバは例年の大量出現ポイントから旋回上昇し15,20の柱を多数形成。これまでと異なり、観察地の南側へ渡るもの多し。やっと季節到来という感じ。他の鳥イカル、アサギマダラ40+

10/01終日低く垂れ込める雲にしかいを遮られる。少しでも旋回上昇すると雲に入り見えなくなる。7割は山原コース。他の鳥はヒガラ、エナガの中にキクイタダキ

10/02ご降臨! 11時頃からサシバ爆発。巨大な柱を次々に形成。観察地点の上空を通過し、南西方面に向かう。観察者又マメラマンを喜ばせるものが多く、雲の中から次々に現れる。他の鳥はヒヨドリのワタリ始まる。サンショウクイ、アオサギ

10/03富士見えるがやや霞む。泊まりサシバを狙ったがさしたる数は出ず。1羽2羽の地味なカウントが続いたが、14時以降サシバラッシュとなる。15時以降に出た200羽は15時半以降、(肩)「観察地から見える仲間の山の通称」上部の尾根に降りる、飛び立つ、を繰り返した。泊まりに至る日々の有様なのであろう。70羽のサシバが樹冠に並ぶ姿は圧巻、皆、喝采を送った。ヒヨドリ渡りは単位が50

10/058時過ぎまで雨、濃霧で観察不能。浜石がどうにか見える視界。サシバは単発。南へルートを通るものが多かった。他の鳥はミソサザイ、モズ、エナガ

10/06霞あり、富士見えず。浜石までの視界。10時までに90飛んだが、尻つぼみに。ハイ属は増えたが、思ったよりノスリは少ない。サシバはまだ残っているのかな?他の鳥はメジロ、モズ、キセキレイ、アオバト

10/07富士見えず。視界は浜石まで。もう今年も終わりかなと意識し始めた12時54分、東から突如飛来したサシバが32の柱を形成。15時までに150飛ぶ。消え行くろうそくの炎の最後のきらめきか、それともまだまだ!なのか。2010サシバの明日はどっちだ?他の鳥はカケス、ヒヨドリ、トビ5の柱

10/08視界良好。富士に雲。7時前から小さな柱が立ったが、10時半の140の巨大なタカ柱、それに続く380の連続出現は今季最高のインパクトを感じた。多くは遠くの空で高い空に上がった物が滑空で雲の中から現れた。その後観察地の上空を通り南西または南へ抜けていった。この日の大量サシバを予想した観察者は杉尾にも平山にもおらず、文字通り嬉しい誤算になった。

10/11視界は今期最高。今年のサシバはしぶとい!?(笑)。午前中に一時ノスリばかりになったが、午後、持ち直す。15位のタカ柱も出来た。カケスの渡りが顕著になってきた。他の鳥はエナガ、ヒガラ、メジロの混群中にコゲラが入っていた。

10/12視界良好。越前見える。気温は22度まで上がる。8時に46のサシバが小ピーク南斜面から飛ぶが、これは前日の泊まり組みと思われる。今期の泊まり物としては、最高の数である。以降のサシバは旋回せず、低く滑空する物が多かった。平山のツミであるが、カケスが樹上で100,200と群れになっている時に、その中にツミがいるケースが多い。カウントは出現ごとに取っているが、渡っていないものもあるかもしれない。

10/13霞あり、浜石までの視界。ノスリが増え、もはやこれまでかと思ったが、午後単発ながらサシバは飛んだ。ハチクマ3というのにも驚き。ソウシチョウが今日も100位で近くに来たが、この数年出現の単位が大きくなっているように思う。8時40分に、調査地まじかにカモシカ出現

10/14霞多く、浜石がやっとの視界。風のない一日。サシバは午後から。高く上がらず、はばたきグラで南コースを行った。ハヤブサやハチクマは近場を旋回し、クマタカもペアで華麗なディスプレイをみせた。今年はまだ、冬の小鳥が一羽も姿を見せていない。

10/1511時までは霧のため観察不能。その後三角ピーク稜線から小ピークまでの視界を得たが、一日霞だ。他の鳥はキクイタダキ、エナガ、シジュウカラ

10/16富士見える。10時00分突然13のサシバが柱に。これにはびっくり。もう終わったと思っていたが...その後も8,10の柱を形成。15時をまわりそろそろ終了か、というところで、杉尾から黒川にサシバ大量流入の連絡。上がらずにはばたきグラで西へ西へ。その数230。調査地登り口にイノシシ。メジロは50単位で幾たびも西へ。

※ここで訃報(●):10月14日仕事中の事故で山下勝巳さんがお亡くなりになられました。8日のサシバ大出現を平山でご一緒に観察したばかりでした。「滝の写真家」であり、自然をこよなく愛された山下さん。もうご一緒に渡りを見られないのは残念ですが、どうぞ安らかにお眠り下さい。合掌!(観察者一同)


10/17富士霞む。浜石までの視界。7時台、サシバ15は泊り組。その後も1羽2羽ながら、サシバは出現。13時以降出現は消える。それにしても、終わらないサシバ、に、観察者はただただ口をあんぐり。サシバだが、昨日を含め。この時期としては驚異的数字である。他の鳥はマヒワ、ホオジロ

10/xxある日の平山の観察風景富士山

10/18富士山見える。越前は見えず。朝からツミとノスリばかりであったが、風向きが変わった12時過ぎに小ピークに5っの鷹柱が出る。すべてサシバ?まだ来るのか?と、興奮したが、サシバ3、ノスリ2の混群であった。永かったが、終焉は近し、と見る。他の鳥はカワラヒワ、イカル、アオバト

10/19全天曇り、とにかく風が強く気温が下がった一日。驚くべきことに今日もサシバは平山に出現。すべて単発である。5羽のいずれもが、谷の中を低く、必死にはばたいて西に行った。ハイタカはその逆で、観察地近くでゆっくりと旋回を繰り返した後渡った。その姿は、本来の鷹の特性が入れ替わってしまったかのようにすら思えるほど。後がない人とさあこれからという人の差である。(人じゃない、鷹でした。)他の鳥はイカル、ハシブトガラス、ウグイス

10/22「二日間雨で、その後サシバが出てくるのか、ただそれだけのために観察に。全天曇り。富士は雲に隠れるが越前はうすぼんやりという視界。「そして誰もいなくなった」という感じの、静かなあまりに静かな半日。それでも11時10分、調査地近くにたった1羽ではあるが、サシバの出現。わかれを告げに残ってくれていた最後の使者と勝手に解釈する。さようなら、どうか良い旅を!マヒワの数が増す。今シーズンは平山でジョウビタキに会えずじまい。」

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このページに掲載されている観察記録は、日本野鳥の会々員や静岡の有志により個人的に善意で提供されたものであり未発表データ及びコメントです。本文、及び画像の無断転載、引用転記を禁じます。(写真提供:蜂熊さん)