婦人会静岡支部総会
平成28年5月8日
式次第
三殿礼拝
一、開会の辞 柴美枝
一、本部祝辞 支部長
一、支部長挨拶
一、大教会長様お言葉
一、誓いの言葉 鈴木友子
一、婦人会会歌斉唱
一、閉会の辞 相原けい子
三殿礼拝
一、開会の辞 柴美枝
一、本部祝辞 支部長
一、支部長挨拶
一、大教会長様お言葉
一、誓いの言葉 鈴木友子
一、婦人会会歌斉唱
一、閉会の辞 相原けい子
式典後、感話
川口秀子 岡野悦子
大教会長様は、詰所修繕のお礼を述べられた後、女性の特性について御教示があった。川口秀子 岡野悦子
男性から女性をみた場合、好感を持つのは、癖、性分が悪くないことに加えて、やさしい、人をたすける心を持つ人です。十全の守護には男の理、女の理がありますが、自分の癖、性分をわかった上で照らし合わせて、親神様の思いに沿わないところは、変えていくよう努力することが大切です。そして御守護を頂けるようになるのです。どうか、これからもよろしくお願いしたいとお話があった。
支部長様は、教祖130年祭の心をそのままに、育ての徳分を生かして、会員100万人を目指して頑張って頂きたいと話された。
感話で川口さんは、自らの体験から理の御用の大切さを感じ、節あるごとに神様のお導きを感じて、日々通らせて頂いていると話された。
岡野さんは、自分自身に続けざまに起きた身上の度に、お仕込みを悟らせて頂いた。心配していた四月の婦人会総会にも参加させて頂き、これからも親神様、教祖にもたれて通らせて頂きたいと話された。
教祖130年祭も終わり、新たなスタートに立ち、教祖にお喜び頂けるよう頑張らせて頂きましょう。