修養科を終えて
修養科第838期修了 直轄 大塚由梨
修養科で学ぶ以前は、親のありがたさを感じたことは、この歳になるまで、身に染みて感じることはなかったと思いました。母が、三日講習を受けて一緒に学んでくれて、有り難く思います。
これからは、大教会長様がおっしゃるように、生かされている喜びを忘れないで、自分で生きているのではなく、生かされているという低い心を持って通るように心がけます。何事も、おぢはで学んだことを忘れずに、通っていきます。
暖かくなって、夏の風が吹いてきたように陽気に歩みます。将来、どんないい事が起るか楽しみです。
いろいろご指導いただいた先生方、ありがとうございました。