青年会総会、女子青年大会、
合同おつとめ学び
平成18年12月23日
当日は、午後2時15分から座りづとめを開始し、続いて十二下りのおつとめを勤めさせて頂いた。本年のおつとめ学びは、教祖120年祭期間中いろいろと活動させて頂いたお礼と締め括りという意味で勤めさせて頂いた。特に10月26日の青年会総会前夜祭において、模擬店を青年会、女子青年共に心勇んで務め、大成功させて頂けた事は大変有難い事であった。
このような一年間を無駄にする事なく、次の年に繋げて行きたい思いから、おつとめにも力が入り大変勇んだものであった。
青年会総会(12月23日)
式典では、最初に松浦一郎委員長から、青年会長様からの御告辞代読があり、「教祖120年祭は終わったが、これからもあらきとうりょうとして教会の手足となり、別席者を御守護頂けるように頑張ってほしい」とのお言葉があった。次に大教会長様から、道の後継者としての通り方について、「仕事をしていて会活動に参加できる時できない時はあると思うが、とにかく若者同志が互いに声を掛け合い、勇ませ合って地道にがんばってほしい」とのお話しがあった。最後に、委員長から一年間のお礼を申し上げた後、これからも会活動を推進していく上で、皆様のご協力を頂きたいとの挨拶があった。
女子青年大会(12月23日)
最初に、婦人会静岡支部長である大教会奥様からは、特に本年は、教祖120年祭女子青年おぢばがえり団参を行った事など、一年間の活動に対しての労いと、これからの活動についてお話があった。また、清水志麻委員長から、本年のお礼と、来年も変わらず女子青年活動にご協力頂きたいとの挨拶があった。
尚、12月23日の夜は、青年会&女子青年会の忘年会が行われた。
大教会長様、奥様、婦人会静岡支部、
直轄、藁科、静陵、静真都、南静陵、静宏、瀬名川、
静岳、静安、大江戸ノ町、駿府、有渡、三保松原、
由比町、神龍峰
直轄、藁科、静陵、静真都、南静陵、静宏、瀬名川、
静岳、静安、大江戸ノ町、駿府、有渡、三保松原、
由比町、神龍峰
誠に有難うございました。