TOPバックナンバー 1
    立教170年(平成19年)3月18日発行 第231号
    一面挨拶

神殿落成の喜びを創立120周年へ
平成24年6月8日
静岡大教会創立120周年

少年会年末お楽しみ会
毎年恒例となった少年会年末お楽しみ会が
大教会にて開催された(平成18年12月23日)
 日々は大教会の上に御真実をお寄せ頂き有り難うございます。昨年は教祖120年祭を勤め終え、本年から教祖130年祭に向って、成人の道を歩み始めました。年祭は成人の一里塚といわれます。10年の間、我々よふぼくの努力によって、親神様のお望み下さる陽気ぐらしの世界をどこまで実現させて頂くことが出来るか、たゆみなく歩みを進めてゆかねばなりません。

  月日にはにんげんはじめかけたのは
  よふきゆさんがみたいゆえから

教祖は、親神様と人間が、親子の関係で睦み合う「神人和楽の陽気ぐらし」の世界をこの地上に実現させようと、旬刻限の到来と共に、天保9年10月26日に月日のやしろとなられ、親神様の思いを伝えられると共に、艱難苦労をものともせず自ら歩まれ、陽気ぐらしのひながたの道をお示し下さいました。
 私達は、皆それぞれ夢と希望を持って、その目的に向って日々努力を重ねます。それがなければ人生は味気ないものになってしまいます。
教祖は、人間宿し込みのぢばに据えられたかんろだいを囲んでおつとめを勤める事によって、世界平和を実現しようという大きな夢と希望を持って我々を見守り、たすけ一条の上にお働き下されております。我々よふぼくの成人によって、お望み下さる陽気ぐらしの世界を実現しようと思われているのです。

  みなそろてはやくつとめをするならば
  そばがいさめば神もいさむる

このおうたに示されているように、一人も多くのおつとめ奉仕者、つまり、教祖のお心を戴して世界たすけに励むよふぼくを求めておられ、そのよふぼくがおつとめを勇んで勤め、その心を持って、たすけ一条の上に尽力してくれと願っておられるのです。
教祖は現身を隠される直前、どんな中でも必ずおつとめを勤めるようにと、お諭しくださり、お傍の人々はそれを受け入れ、教会の設置をお許し下さいました。おつとめを勤めるには、少なくとも16人のおつとめ奉仕者が必要です。教会長はまず、その達成に夢と希望を持たねばなりません。
 さて来る平成24年6月8日に静岡大教会は創立120周年を迎えます。その成人の一里塚に向って一歩前進させて頂きたいと思います。
大教会の神殿・信者会館のふしんを打ち出した時

  心のふしんを通して形のふしん

  形のふしんを通して心のふしん

  おたすけの喜びを通してふしんを完成させて
  頂きましょう

を合言葉として進めさせて頂きました。私達は、目標に向って夢と希望を持ってにほいがけ、おたすけに邁進する中に、心のふしんはなされ、それが形に現れてくるものと信じてたゆまぬ努力を続けたいものです。
 また、大教会の活動指針として

  一、ぢばへの伏せ込み

  二、教祖のひながたにもとづくおたすけ活動

  三、教会子弟並びに信者子弟に信仰の喜びを
    伝えましょう

 これ等の活動は教会の常時活動として云うまでもない事ですが、大教会としては教会子弟並びに信者子弟に信仰の喜びを伝える活動には特に力を入れてゆきたいと思います。少年会から育て、学生会、青年会、女子青年へと繋がり、おさづけを頂くまでに育ててゆきたいと思います。これは容易な事ではありませんが、目的に向って夢と希望をもって進む中に必ず、達成されるものと信じます。お力添えの程よろしくお願い致します。

天理教静岡大教会長 松浦教幸