目的・支援方針
ほのぼのでは、利用者が主体となって自己表現及び自立した日常生活又は社会生活を営むことができるよう、日常生活あるいは作業支援を行うことを目的として、以下に掲げる支援事業を行います。
支援方針
- ●利用者の障害の程度に応じた支援を提供します。
- ●日常生活上の支援や日中活動の支援にあたっては、利用者の自立の支援および日常生活の充実につながるよう、適切な内容で行います。
- ●利用者の基本的人権を尊重した支援を行います。
日課
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送迎バス・リフト付き自動車等にて送迎サービスを実施しています。 |
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| 外国人ボランティアによる 英会話教室（月1～2回） |
鍼灸マッサージ師マッサージ（週2回） | |
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| 水あそび（夏） | 防災訓練（月1回） | |
余暇活動
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| お花見 | キーボードあそび | |
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| ） | 買い物（ららぽーと磐田にて |
健康管理
- ●看護師の指導の下、健康管理に努めています。
- ●磐田在宅医療クリニック、磐田市立総合病院との連携により、施設内での緊急対応を行います。
- ●家庭との連携により、日常的な健康管理に努めます。
- ●体重測定を毎月実施しています。
- ●内科検診、血液検査、便尿検査、レントゲンを行っています。
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活動班の紹介
おおふじ学園では、利用者の方が各班に分かれ、様々な活動を行っています。
色鉛筆、絵の具などを使って絵画活動を行っています。また、利用者の方の作品をポストカード、ポチ袋、ハンコにして販売したり、作品展に出展したりしています。
芸術・工芸班
アクリルたわしやブレスレットづくり、ぞうきん縫いやフラワーアレンジメント等利用者さんの能力に応じた作業や散歩等を行っています。
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たまご班
家庭から回収したたまごの殻をつぶして花の肥料を作っています。
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空き缶班
家庭や地域の皆さんからアルミ缶を回収し、潰して搬出しています。
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