ミントについて

1991年3月浜松養護学校に在学中のこどもたちの親、7家族が共同出資して卒業後働ける場所としてパンクッキーの店「ミントの家」を開店しました。お店では障がいを持つ人たちが各々の持っている力を生かして働いています。 また、たくさんのボランティアにも支えられています。

2011年4月からは、NPO法人「みんなの家」が事業を引き継ぎました。これまでの「ミントの家」のコンセプト「安心・安全」をモットーに、引き続き皆様においしいパン・クッキーをお届けしています。
どうぞ、応援よろしくお願いします。