お問い合わせ・レッスン見学(無料)お申し込みはお気軽にどうぞ 054-257-9288/090-1822-8126
受付時間:午前〜午後2:30(午後はレッスンの為) 担当:嶋(マリー)
マリー英会話楽校では外国人講師を招いてのレッスンの他、外国のことを知る機会を随時企画しています。
外国人の先生と接することで、子ども達は英語を「おけいこの1つ」から「生きた言葉」としてとらえ直し、「伝える」ために英語を使い始めます。
外国人の先生方がレッスン後に必ず言うことは「マリーの生徒は英語を口にすることをこわがらない。なんで!?すごいね!」です。
自慢の生徒達です^^
カナダからアンドリュー先生
イタリアからファビオ先生
オーストラリアからサム先生
アメリカからジェームス先生
※以下の企画は毎年行っているものありませんのでご注意下さい。
英語で書いた自己紹介と地図、焼津らしいかつお節、日本らしいお茶っ葉、桜、せんべい、お金、インドネシアへの質問を入れた玉手箱を発送。
インドネシアの子供からも同じ物が届く手はずになっています。
全くわからないインドネシア語の手紙を見て、「インドネシア語も習いたい」と言い出しました。
それなら…と、急きょ英語で習うインドネシア語レッスンを開催。子供達の習得の早さに驚きました。
子ども達はよくマリーに手紙をくれます。
そこには習いたてのアルファベットやかわいい絵が描かれています。みんな手紙を書くのが大好き。それなら、英語でも書いてみよう!
子ども達は「自分」のこと「日本」のことを伝えるために、うれしそうに一生懸命手紙を書きます。
そして返事をわくわくしながら待っています。
出来上がった手紙。イラスト付きも。
よく見るとマリーがいます
皆が書いた手紙が届きました
彼女にお願いして、すべて英語で通しました。
英語しか話さない日本人ゲストは人気です。恐らく、子供からの質問を理解し、英語で答えてくれるし、その英語もききとりやすいからでしょう。
本場の早い英語に、皆ビックリしていました。
それでも、さすが子供同士。なんとかコミュニケーションをとれる子がいました。
日本とは全く違う、フィリピンの子ども達を取り巻く環境について、熱心に聴き入っていました。