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レッスンについて「自分が主役のレッスンで“やる気”スイッチON!」

週1回のワクワクレッスンで英語への興味を維持します。

「聴く」「話す」中心のレッスンで、英語をより身近なものにしています。

のびのびした環境で自分が主役のレッスン

子供たちにとっては“楽しい!”が1番です。そのために、1人1人の個性、性格、能力に合わせた内容で行っています。「自分のこと・自分の興味のあること」と英語を関連づけることで、「英語を話したい!もっと上手になりたい!」気持ちを引き出します。

安心感、自由の中で「のびる!」

マリーは嘘つきません。100%でぶつかっています。
「こうすればいいじゃん!!」という子供の提案を受け入れることもしばしば。時には子供達が先生になったり、生徒同士で教え合ったり。仲の良いクラスは笑いに包まれ上達度も違います。

がんばったら、ほめる。

“マリーもほめられると嬉しい”ことに気づいてから、いろいろな事をほめています。子供達はマリーの言葉をよく覚えています。「ほめると育つ」も少しづつ科学的に証明されているようです。
【参照:朝日新聞2009.06.06.記事(PDFファイル)

『日本語禁止』でコトバの本質を知る

ほんのちょっとした事すら言えない状況で子供達は何とか伝えようとしてきます。
「何色の本をだせばいい?」と言いたい男の子が、必死で「color color? book」と本を指しながらきいてきました。英語としてはまだまだですが、十分伝わります。この積み重ねが大切です。
子供達は、この時間が終わるやいなや「ふー」とため息をつきますが、意外に好評で「早くやろう」と催促されます。

“発音チェック”でがんばらせる

継続2年目以降で、その子の性格を考慮した上で心を鬼にして厳しくチェックしています。
“他の子と較べてるんじゃないよ。先週の○○ちゃんと較べて上手になっていればいいんだよ”と説明しています。合格するとピカピカシールがもらえます。

クラスごとの競争でがんばらせる

動詞の9x9、レベル1〜9まで計81個を覚えることが目標です。
クラス全員が言えたら次のレベルへ。クラスの連帯感が生まれ必死に覚えようとします。

だがしや楽校スタイルでレッスン

英語という知識を一方的に与えるのではなく、子ども達が生き生きのびのび遊び学びながら、自然と「伝えたい気持ち」や「必要な表現」を英語で言えるようになるレッスンを目指しています。
時には生徒が先生になったり、生徒同士で考え、教えあったりする事で、クラスの連帯感が生まれます。中の良いクラスは常に笑いがあり、教えあう光景が多く見られます。そういうクラスは上達度が違います。
「だがしや楽校」についてはこちらをご覧下さい »

わくわく“おまけレッスン”

時には、お教室を抜け出して、おまけのワクワクレッスンが必要です。

公園レッスン

「すべり台」「ブランコ」「アスレチック」…公園にあるものを英語でなんていうの??
「乗る」「すべる」「上る」「ぶら下がる」いろんな動作の英語も学ぶことができます。表情はイキイキ、目の輝きが違います。

コンビニレッスン

コンビニにはいろいろな日常商品がいっぱい!
「これは英語なんていうの?」質問がとまりません!
「決まった?」「まだ!」「これにしようかな…」なんて会話も英語で行います。また、コンビニに着くまでも英語で言えるものを探していきます。

31アイスクリームレッスン

アイスクリームの注文も勉強することがいっぱい!
アイスのサイズは?種類は?コーンorカップ?
本当に食べるために「真剣」です。31のお姉さんは英語の先生を目指している大学生。いつも協力してもらっています。

子ども英会話教室「マリー英会話楽校(がっこう)」 tel.054-257-9288/090-1822-8126

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