更新履歴&雑記



目標:週一くらいで更新・・・できるといいな♪


3月24日の更新

その他色々のコーナーに KOFサイコソルジャーチームの麻宮アテナと椎拳崇の話。追加。

ケンスウとアテナの話だが、書いているうちにあんまりにも長くなりすぎたので4本に分けた。ザ・キング・オブ・ファイターズについてがメインだが他のゲームについても少々触れている。

ケンスウとアテナの事は好きというよりも「筆者の小学生時代の記憶の中にあった、正義の味方のサイキッカー少年少女」という個人的ノスタルジックなキャラである。だから今でもシリーズが続いているのは嬉しいんだが、・・・ケンスウの設定インフレは結構嬉しくも不安だ、でもアテナは・・・アテナは・・・。

わりと倒産後のSNKに好意的・中立的なサイトですらアテナに関してはフォローし切れないっぷりが文面から伝わってくる。

普通キャラが痛い言動をしたらそのキャラ自身を叩くんだろうが、アテナの場合はもはや同名の別人扱いで「かつてのアテナよ今何処」といった調子だ。既に嘆きの域である。別に彼女のファンサイトですらない場所でもこうなんだという現状は、下手に叩かれるよりも末期的だろう。

ちなみに筆者自身も2003辺りの彼女はノスタルジック云々抜きで椅子から転げ落ちるかと思った。格ゲーじゃねえどころか正義のヒロインキャラですらねえ!

さて3番目のコラムはウィキペディアの文章の引用だが、最近のKOFは海外の方が人気があるらしいので英語とスペイン語(と中国語)版もチェックした。

ちなみに和訳したのは筆者なので、記事の信憑性は最近のヤフーやライブドアの翻訳ソフトの性能に掛っています。

いや一応この前の秋学期のスペイン語基礎は2つともS取ったし、英語3つもS・A・Bが1つずつだっけど。でも全部基本ばかりだったからネイティブな文章は自信ない。ちなみにうちの学校の成績付けはS・A・B・Cと×(不合格)の順だ。

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来週はテニプリ休載って本当か?蓮二と仁王のダブルスと留学生軍団との戦いが気になる。コノミ先生の体調はもっと気になるし心配だ。

それにしても赤也のパワーアップイベントはこれで何回目だろうか。それでもまだ赤也の上に立つビッグ3が恐ろしい。私達はもしかしなくても、とんでもないキャラのファンをやっているのかもしれないね。

どこかで『無我の境地になった赤也が幸村と真田に勝ってないのはともかく、柳にまだ勝っていないのか。これはやはり柳は何か隠し持っているという事だろうか。』と言われていた。無我でなくても橘の猛獣のオーラや跡部の氷の世界、不二の百腕巨人の門番や聖書白石とか色々あるからなあ。必ずしも蓮二が光る必要は無いだろう。

蓮二の強さは立海で3番目か4番目だと思っている。次のダブルス1で光りはしなくとも小春以上の超技を見せてくれるだろうか?楽しみだ。幸村と真田はもう人間外になる心配があるが、蓮二は何か知らんが楽しみだ。

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およそ今の時代ペーパーレスであり学校のシラバス(授業内容の要綱一覧)も冊子ではなくWeb閲覧のみと今年からなった。成績表も去年からWebだ。

良いんだけどねえ。Web閲覧だけだと予定立てるのが難しいので候補の講義のシラバスは全部プリントアウトした。もういらなくなったA4プリントの裏面を再利用して2時間かけて排出した。

まあでもブ厚い冊子に付箋張りまくって一晩で決めなきゃいけなかった入学当初と比べれば、曜日と時間ごとにばらばらに吟味できて4日間あった今の方が良い。どっちにしろペーパーレス(紙は減少)しているのだし。



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3月18日の更新

封神演義のコーナーに 色んな場面における崑崙十二大仙の話。 崑崙十二大仙個々について少々。追加。

訳本基準で十二大仙それぞれにコメントをつけたりしているが、訳本読んでみて思ったんだが意外にこの人達個性あるなあ。古典の中に埋もれさせておくには惜しいキャラだ。

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久しぶりにジャンプのテニプリ感想。明日発売の内容なのだが、あんまりにも凄いと評判でネットに出回っていた。明日ジャンプ本誌をチェックするのが楽しみだ。久しぶりに買おうかなあ。

百練自得vs才気煥発の試合が存外あっさり終わり如何にも副主人公っぽかったキャラと主人公の試合が野試合一球勝負について。当初は驚いたが一週間も経ったら「手塚が負ける訳には行かないからねえ」と納得してしまう自分がちょっとヤダ。

しかし最近展開速いなあ・・・。大丈夫かしら。

今週は、一方もう1つの準決勝は・・・という感じで立海と留学生軍団の試合だ。ライバルの試合が主人公チームより長引くのは珍しいパターンかも知れない。

赤也がフェンスに血まみれ磔の上に悪魔化している。色々言われていますが赤也が橘を入院させるまで痛めつけて、その妹の杏ちゃんと酷く仲が悪くなってその後改心したのは全部アニメだけの設定なんですよ。

コノミ先生は橘を入院させていないし杏ちゃんとも仲違いしていません。もちろん赤也はさっぱり改心していません。だからデビル化したって無問題v。

でも俺様な赤也が「王者立海の三連覇に死角はねえ」と言っていたのは少し驚いた。でもファンの間で「無敗で勝つ!」と息巻いているのは真田副部長だけで部長や他のレギュラーは真田の事を呆れていると思われているみたいだが、でも私はそうは思わないな。立海だけでなくどこの学校のキャラも自分が学校を背負っているという自負は持っていると思うが。

立海キャラの性格付けはアニメが先走っていた。そしてコノミ先生ってアニメに影響されがちというけれど、立海のシングルス陣だけはアニメと180度真逆のキャラ付けしているとしか思えんぞ。

幸村部長と真田副部長なんか、アニメじゃ昭和初期の結核患者と書生みたいだったのに、原作じゃ2人とも王者立海を指揮する冷酷な男だしなあ。

この2人の関連グッズの類では相反する2つの性質を無理やり混ぜているのでもはや情緒不安定に見えるわ。

柳さん来た来たー!留学生軍団に英語で話しかけているよ。頭良いっていうのはやっぱり本当だったんだ!しかもコート上のペテン師仁王とダブルスだ。元々ダブルス選手だったという設定を覚えていてくれたんだ!

来週どうなるのかな!楽しみだ!

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この前偶然メトロポリタンミュージアムの映像を見る機会があった。NHKみんなのうたで繰り返し放映されている、子供達の心に暗い影を落とす映像だ。筆者なりの解釈で言うなら美術館の中で寝過ごした女の子が夜になって天使やファラオと仲良くなった挙句、美術品の一部になる歌だ。

初放送は1984年らしいが、私はもっと何年も後に見たはずなんだがなあ。調べてみると何度もリピード放送されているらしいが、あんなもんもう流すな!

しかし今見返すとそんなに怖くは無い。あの赤い帽子の女の子はきっと迷子になって美術館の中で眠ってしまい、起きたら夜だったのだろう。でも昔はともかく今は私はもう美術館の中で寝過ごすような年ではないから怖くないのだろうが、そう考えると本当に大人になって良かったとしみじみ思う。

弟は最後に女の子が絵の中に閉じ込められるくだりが怖いといっているが、私はあの子はきっと朝になったら助かるんじゃないかと思っている。

それより天使の像が動いて「夜になるとここは冷える。きみの服をかしてくれる?」の方が怖エェ。

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この前言っていた伝統工芸のガイドのバイトの仕事だが、実は2月のうちに来ても来なくてもどちらでも良いと言われたのですぐに止めて2日後には本屋のバイトをゲットしていた。今月の1日から週2で4時間入っている。

何で止めさせられたか解らないが、後で人づてに聞いた話だと、ガイドの仕事は変なお客さんの相手もしなくてはならないので社長の遠縁を働かせるのは躊躇するんだそうだ。

別に変なお客さんっつっても観光バスでやってくるその場限りの人達じゃねえか。その後変に気に入られてストーカー化したらアレだけど、そうなったら幾ら店員とお客様の関係でも警察に突き出して構わないでしょ?下手に縁故だったから断られた例か。

まあ2日で本屋のバイトが見つかってよかった。伝統工芸のガイドのバイトは何やかんやあって決まるまで3週間も自宅待機命ぜられたからずっと八犬伝読んでいたんだよなあ。家事手伝いにも限度があるし、何も無い生活って逆に辛いよ。



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3月8日の更新

ファイアーエムブレムのその他シリーズコーナーに最終決戦と自然魔法。追加。

ここのところ本館と封神演義に掛りきりだったのでかなり久しぶりのFE更新です。しかしかなりの小ネタなのでご了承ください。



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