静岡県東部一の面積を誇るいちじく畑の望月園芸



望月園芸は減農薬、減肥料、水にこだわり 環境にやさしく安心、安全な品質にこだわり栽培しております。
静岡県東部一番のいちじく面積を誇り、静岡県富士市松岡の住宅地の中に30aのいちじく畑5000本を栽培しております。
収穫時期は7月下旬から〜11月末までです。
いちじくの種類はマスイドーフィン、バナーネと2種類あります(下記に説明あり)。
2023.6.18 いちじくは7月末から収穫予定です。しばらくお待ちください。
2023.7.21 いちじくの販売はじめます 予約されている方より順次お渡ししております。
   お客様の声
2023/8/29 実が大ぶりでとても美しく、中は甘くてみずみずしくて大感激でした。
    2023/8/31 新鮮でピカピカ輝いているいちじくを入手でき嬉しいです(A.T)




  

 ◆マスイドーフィン  
     
夏・秋二季どりで熟すと果肉は赤褐色になり、白い果肉の中心が淡い赤になります。ほどよい甘みとさっぱりした風味があり、生食のほかジャムやワイン煮もおすすめです。いちじくは雨に弱く、台風の影響や長雨が続くと味がおちることもあります。
 ◆バナーネ  
     
バナーネは緑色から黄茶色が完熟です。 
なり始めは味が薄いのですが9月下旬頃から味が濃厚になり、糖度が完熟時23度くらいにはなります。
皮ごと食べられるのが特徴の高品質のいちじくです。栽培がとても難しいので全国的にも珍しいです。

 ◆畑の様子
1月〜5月 6月 8月〜11月 12月
枝を幹の部分から切り落とし夏にそなえ充分に栄養をあたえます。 枝から葉っぱがぐんぐん伸びはじめます。 収穫します。 葉っぱが枯れて全部おちます。
       

   


食物繊維や鉄、カルシウム、カリウムなどのミネラルが他の果実に比べて多く含まれているのが特徴です。また、有害な活性酸素を除去するとされている抗酸化物質のポリフェノール の含有量が極めて高いことがわかっています。
性ホルモン、エストロゲンに似た成分も含まれ、更年期障害の解消や予防に効果があると言われています。