巣作りをするイッテンアカタチ    Acanthocepola limbata    1997年1月 水深18m
巣穴から砂を口にくわえ運び出し、吐き出したところである。イッテンアカタチ の数は多いが、目の前でこのような巣作りを披露してくれるイッテンアカタチには滅多 にお目にかかれない。
このイッテンアカタチも、先の私と遊んでくれたイッテンアカタチである。私が 巣穴を占領してしまったため、他人の巣穴に入ってしまったのである。しかしサイズが 合わないため、恨めしそうにこちらをうかがいながらも、巣穴を広げ始めたのであった。 体に泥がついているのはそのためである。
  
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