メニュー
 トップページ
 会社紹介
 業務紹介
 施工実績
 塗装の重要性
 リフォーム
 お知らせ
 お問合せ
静岡県知事許可第8142号  社団法人日本塗装工業会会員   静岡県塗装看板業連合会会員
リフォーム

リフォームというと、先ず家屋の改築を想像されると思います。 確かにそういうものをリフォームと言いますが、ここでは、家屋そのもの改築ではなく、塗装の塗替えや補修などのお話をさせて頂きます。
つまり、塗装のリフォームという事です。 

塗装の必要性については、「塗装について」のページで説明させて頂いておりますので、ここでは、リフォーム(塗替え)に関してのお話となります。

例えば、どんな高価な品物や材料でも、年月がたてば傷んできます。 
塗装も同じ事が言え、最初は綺麗だった塗膜も、いつしか艶がなくなってきたり、触ると白い粉が付くようになったりします。

この白い粉の付く事をチョーキングと言い、塗替え時期のシグナルとご理解いただければ宜しいでしょう。

又、同様にこの時期になると、サッシ周りや外壁のつなぎ目等の防水をしているシールにも傷みが来ている場合がありますので、状態を確認する必要があります。
痛みが出ていたら当然シールの打ち直しが必要になります。。

傷んだ塗装やシールをそのままにしておくと、やがては雨漏りや家屋の腐食に繋がってまいります。
こうなると大規模な補修が必要になってまいります。

家屋の大規模修理となると、工事期間中は他の家に一時的に引っ越す必要がある場合が多く、そのあたりの費用や手間も馬鹿にはなりません。
しかし、塗装のリフォームの場合には、仮説足場等による多少の不便は有るものの、引越しが必要な場合は殆どありませんので、費用や手間も最低限に抑えることが出来ます。

「転ばぬ先の杖」
家屋が傷んでからでは遅すぎます。
適切な時期を見計らって、塗装や防水のリフォームを行うことが家屋の寿命を延ばすことになるのです。

全面的な塗替えは費用的に厳しいと言われる場合には、調査の上、先ずは最低限必要な箇所だけリフォームするというのも一つの方法です。

「チョーキングが発生したら塗装のリフォーム」

そろそろかな?と感じられたら、先ずはお気軽にご相談下さい。

当社スタッフが調査確認の上、お客様のご要望に沿って最適なアドバイスをさせて頂きます。

当社は、仮設足場工事、シーリング工事なども一貫してお引き受け致します。


当サイトの全ての文章、図等の著作権は(株)内山塗装に帰属します。無断での転用、コピー等を禁止いたします。
Copyright (C) 2008 Uchiyama Peinting Co. Ltd.. All rights reserved.