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高田製作所 会社概要 |
社名 |
有限会社 高田製作所 |
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代表 |
川原 長三郎 (かわはら ちょうざぶろう) |
従業員数 |
7人 |
設立 |
昭和39年9月1日 |
資本金 |
300万円 |
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所在地 |
静岡県焼津市大島126-6 |
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協力業社数 |
15社 |
TEL |
054-624-7839 |
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木地加工、木工塗装、ルーター、NCルーター、ミシン、etc |
FAX |
054-623-4167 |
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取引協力会社数 |
38社 |
MAIL |
takada-ss@ai.tnc.ne.jp |
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文具、画材、家具、工芸、インテリア、事務用品、各関係会社
個人販売店、etc |
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高田製作所 沿革 |
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1964年 |
高田克己33歳のとき静岡市津島長に有限会社高田製作所を設立。木製文具の生産を始める。 |
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1976年 |
現在地の焼津市大島へ工場を新築。移転する。 |
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1986年 |
川原長三郎、専務取締役として入社。中元、歳暮を主流とするギフト用木製パックを量産。 |
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2003年 |
川原長三郎、代表取締役に就任。高田克己は相談役に就任。 |
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2009年 |
現在に至る |
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ごあいさつ 代表取締役 川原 長三郎 |
いつもお引き立ていただき、誠にありがとうございます。
私共、高田製作所は創立から40余年、時代の流れとともに造るものが変化してきました。
現在では自然環境、経済状況等の壁が立ちはだかる中での物づくりです。
そんな状況ではありますが、出切る限りの手間をかけ、やさしい良い物造りというのが当社の信念です。
私自身木工業にたずさわり20余年が経ちます。
入社したての頃は各方面からの注文が有り、あらゆる樹種、様々なデザインを見てきましたし、
大量生産の時代でもありましたから、技術力、視覚力も身につけることが出来ました。
これからは、私共が木工加工技術、生産技術を後世に継承していく立場となりました。
現在の木工業界の背景をもとに木材の特徴、特性を活かした木製品を、
あらゆる角度、分野から考察し、研究していくことを心掛けたいと考えています。
御社の製品と調和し製品価値のレベルアップにサイドよりお力添えになると信じております。
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高田製作所の業務 |
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シンプルな作りのなかに強度をもたせ、使いやすさを考えた物づくり。 |
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単体、少ロットからの製作承ります。 |
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お客様の商品展開の促進、拡大に活かせる木製パッケージの提案と作製を推進。 |
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お客様の希望、用途に応じた樹種及び材料の提案、選択。 |
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ご相談いただければ、ご希望内容でのお見積をいたします。 |
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塗装、シルクスクリーン、焼印、等仕上げに関するご相談にも対応。 |
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紙、布、アクリル、金属、ガラス、等と組み合わせた物づくりの展開。 |
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各部門ごとの品質管理及び品質向上 |
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