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    立教186年(令和5年)11月18日発行 第327号
    にをいがけ強調月

にをいがけ強調月

静岡駅前にて路傍講演
 コロナ明けとなり、教祖年祭活動期間におけるにをいがけ強調月として、9月には全国津々浦々で、にをいがけ活動が展開されました。
 静岡大教会におきましても、9月18日の大教会月次祭後には、大教会長を始め、山本道孝布教部長の呼びかけから有志の方が参加し、神名流し、路傍講演、リーフレット配布が行われました。
 神名流しは、大教会を出発し、北街道へ向かい、水落交番を左折し、セノバへ向かい、江川町交差点を左折し、静岡駅に向かいました。
 静岡駅前では路傍講演を行い、道行く方に親神様の思召をお話させて頂きました。
 その後、大教会へ戻りながら、リーフレット配布をさせて頂きました。
 また、全教一斉にをいがけデーとして、各支部において、9月28日には、教会長路傍講演を行い、29日、30日には、国々所々において、戸別訪問やリーフレット配りをさせて頂きました。
 特に只今は年祭活動期間でありますので、教祖ひながたを通るべく、まだ天理教を知らない方に、少しでもお道の匂いをかけるよう、勇んで勤めさせて頂きました。
静岡駅前にて路傍講演 北街道にて神名流し