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    立教184年(令和3年)11月18日発行 第319号
    一面挨拶

静岡大教会創立130周年記念祭
令和4年6月18日執行

創立130周年に向けて一手一つの活動項目
一、おつとめ
(日々目的意識をもって勤める。お手振り、鳴物の習得)
一、おたすけ
(身近な人に寄り添い、信仰の喜びや、大切さを伝える。おさづけの取次)
一、御 供
(月次祭の御供とは別に、旬の種蒔きとして、1月から6月まで各教会で集め、6月18日に各教会でまとめて大教会までお願いします)
 いよいよ年の瀬となりますが、本年一年皆様の御真実を頂戴し、誠に有難うございました。来年も何卒宜しくお願い申し上げます。
 さて、静岡大教会が創立130周年を迎えるにあたり、この旬に、コロナ禍で、静岡大教会として何をさせて頂くか、役員会で検討させて頂きました。
 教祖の時代、自由に信仰できなかった中でも、信仰は脈々と受け継がれてきたことから、コロナ禍でも、おつとめと、おたすけはしっかり勤めさせて頂きたいと思います。
 記念祭当日は、コロナの感染が収まってきた場合、おつとめを三交代より増やし、多く方に出て頂くことも考えております。
 また、旬の種蒔きとしての御供は、1月から6月まで各教会で集めて頂き、6月18日記念祭当日に、月次祭の御供と、創立130周年記念祭御供を分けて、御供して頂きたいと思います。
 詰所は30年が経過し、定期的な修繕が必要であり、放送設備の交換もあります。この度に合わせて、何卒宜しくお願い致します。
 尚、会食や余興は、今の状況では難しいと思いますが、状況を見て判断致します。
 半年に仕切った活動でありますので、皆様が勇んで通らせて頂けますよう、宜しくお願い申し上げます。

立教184年(令和3年)11月18日      
静岡大教会長 松浦一郎 

本部秋季大祭(令和3年10月26日)
本部秋季大祭(令和3年10月26日)