静岡大教会創立130周年記念祭
令和4年6月18日執行
一、おつとめ
(日々目的意識をもって勤める。お手振り、鳴物の習得)
一、おたすけ
(身近な人に寄り添い、信仰の喜びや、大切さを伝える。おさづけの取次)
一、御 供
(月次祭の御供とは別に、旬の種蒔きとして、1月から6月まで各教会で集め、6月18日に各教会でまとめて大教会までお願いします)
いよいよ年の瀬となりますが、本年一年皆様の御真実を頂戴し、誠に有難うございました。来年も何卒宜しくお願い申し上げます。さて、静岡大教会が創立130周年を迎えるにあたり、この旬に、コロナ禍で、静岡大教会として何をさせて頂くか、役員会で検討させて頂きました。
教祖の時代、自由に信仰できなかった中でも、信仰は脈々と受け継がれてきたことから、コロナ禍でも、おつとめと、おたすけはしっかり勤めさせて頂きたいと思います。
記念祭当日は、コロナの感染が収まってきた場合、おつとめを三交代より増やし、多く方に出て頂くことも考えております。
また、旬の種蒔きとしての御供は、1月から6月まで各教会で集めて頂き、6月18日記念祭当日に、月次祭の御供と、創立130周年記念祭御供を分けて、御供して頂きたいと思います。
詰所は30年が経過し、定期的な修繕が必要であり、放送設備の交換もあります。この度に合わせて、何卒宜しくお願い致します。
尚、会食や余興は、今の状況では難しいと思いますが、状況を見て判断致します。
半年に仕切った活動でありますので、皆様が勇んで通らせて頂けますよう、宜しくお願い申し上げます。
立教184年(令和3年)11月18日
静岡大教会長 松浦一郎
本部秋季大祭(令和3年10月26日)